2014/04/05クラフトナビスコ選手権

スポット参戦の横峯さくら、スタンス広げて36位に浮上!

ではフェアウェイからの2打目で、打った瞬間に右手を離しながらもピン横1メートルにつけてバーディを奪うなど要所でキレのあるアイアンショットが光り、昨年の日本ツアーで賞金女王を争った地力を見せた。 「昨日
2014/04/04国内女子

選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 2日目

んでした。最近、あまりグリーンに乗らないから、アプローチとパットが良くなりましたね(笑)。まだ2日目なので優勝は考えません。でも明日はムービングデー。ピンを狙って、攻撃的なゴルフをしたい。自分の好きな
2014/04/07PGAコラム

M.ジョーンズが猛チャージ 嬉しいツアー初勝利

、18番で距離のあるバーディパットをねじ込んだ。一方のクーチャーは、18番を迎えた時点では2位と1打差で首位を守っていたが、ピンまで残り214ヤードの第2打を、グリーン左手前の池に打ち込んでしまう
2014/03/30国内女子

独走から一転・・・藤田幸希、土壇場で逆転され涙

からスタートした藤田は、2番、4番でバーディを先行させる好調な立ち上がり。6番では足場の悪いライにボールが捕まり、不運も重なってダブルボギーを叩いたが、7番からはキレのあるショットでピンに絡ませ、3
2013/12/10ギアニュース

小平プロ、川村プロがシーズン途中で換えたアイアン

やすくロングアイアンは楽になり、ショートアイアンでは吹け上がりがなくなり、スピンもしっかり効き、イメージ通りの弾道で飛んでくれるのでピンを狙っていけるアイアンとして、すごく気に入っています。 川村昌弘
2013/12/20国内男子

藤田寛之、“目をつぶって”の1打で流れをつかむ

抵抗がありそうだとか、オーバーよりも手前がいいとか、よく遼と相談をして、最後は目をつぶって打ちました」というショットを1ピンにグリーンオンさせ、出だしでの先制1アップに成功した。「100回打って2度は
2013/12/16国内女子

上原彩子、一ノ瀬優希らがアマチュア相手に本気の勝負

、パター、そしてパー3ホールでのニアピン対決などを行い、アマチュア相手に本気になる場面も。大山はベタピンにつけるショットを披露するとお馴染みのガッツポーズ。それを目の当たりにしたアマチュアは「あれは無理
2013/12/15アジアン

石川遼は15位浮上で終了 痛めた首への懸念を一掃

あると思っていた」とのイメージ通り、フェアウェイからピン左4メートルにつけてバーディを奪う。「あそこらへんから、ティショットの手応えも良くなった」と11番(パー5)、さらに12番と3連続バーディを決め
2014/05/22国内男子

選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 初日

■白佳和 6バーディ、ノーボギー「66」、6アンダー首位 「今日はマネジメントが良かった。ピンがすごい傾斜のところに切ってあったので、できるだけ上りに付けるようにした。ショットは全然良くなくて。寄ら
2014/05/24米国男子

松山英樹「もうちょっとだけ…」 迫る爆発への手応え

ピンに)付かない」というジレンマとも戦いながら、それでもパットでカップを脅かし続けた。 「なんなんですかね。なんで入らないんですかね」と首をひねる松山だったが、そこには悲壮感というよりも、充実感すら
2014/06/01国内男子

6位タイの岩田寛 ボールを蹴られてキレる

スポッと深いラフにもぐることとなった。 「いやー、参りましたよ。ドロップしたからボールは沈むし、蹴った人は謝ってもくれないし…。さすがにイラっとしました」。ここからの2打目をピン3メートルに寄せたが
2014/06/01国内男子

初優勝のジャン・ドンキュ 目標は「世界で賞金王」

下ろすガッツポーズ。ジュビック・パグンサン(フィリピン)に1打差に迫られた16番で「優勝したいという気持ちが強くなりました」と、闘志を奮い立たせると続く17番で攻めのゴルフに転じ、ピン横3メートルに2
2014/06/01ツアーギアトレンド

「手放せない」池田勇太のパターシャフトの秘密

きた。そして、ツアー11勝の池田勇太はさらにもう一歩踏み込んだプレーヤー。なんとパターにもカーボンシャフトを入れている。 最近ではピン型のヘッドが定番の池田のパター。その黒いシャフトに目をやると
2014/05/31米国女子

野村敏京は「完璧なゴルフ」で2位発進

、2打目をピンそば30センチに絡めたスーパーショットから始まった。前半3つ伸ばして後半に折りすと、ここから一気に加速。3番(パー5)で3メートル、4番で2.5メートルを沈めて2連続。6番でも伸ばすと、8
2014/05/24国内女子

好調の“波”にノリノリ 成田美寿々が2位浮上

、気落ちどころか「最後は締めてかからないと」とギアをシフトアップ。フェアウェイから残り108ヤードの2打目をピンそば30センチに絡めるバーディフィニッシュで、最終日への流れを力強く引き寄せた。 「こんな
2014/02/17米国男子

松山英樹は猛チャージならずも「来週にとっておく」

いる。でも(ピンそばに)つかなかったり、チャンスを決められなかったり…。まあ、ホントにおもしろくないなぁと思いながら回っていました」。ラウンド後、松山はそう吐き捨てた。 1番、前日まで3日間で確実に
2014/02/15米国女子

同組ラウンドの上原と野村、明暗分かれる

しまうと、(手前にショートして)すごく残っちゃったり。ちぐはぐなラウンドだった」という悪循環。10番では2打目がピン奥15メートルほどまで達し、3パットを献上した。 この日は、米ツアーでは珍しい日本勢