2013/03/10米国男子

ジョーダン・スピースもPGAツアー初エースを記録

、192ヤードの11番、4Iで記録した。この日を「67」で回ったスピースは、通算14アンダーの3位タイグループにつけ、4打差でトップの2人を追い掛けている。(プエルトリコ・リオグランデ/今岡涼太)
2013/03/09米国男子

【2R速報】石川遼は「68」で急浮上 予選通過を確実に

アンダーでホールアウト。終了時点で首位に5打差、トップ10に迫る位置まで浮上し、今季2度目の予選通過を確実にしている。 10番からスタートした石川は、11番(パー3)、12番と連続バーディを奪う幸先の
2010/04/21国内男子

片山晋呉「今年は春から気持ちも乗ってます!」

になってもトップでいられるスイング」と話す。それは、上半身の動きを極力減らし、下半身重視にすることで、体への負担を軽減するもの。 プロアマ戦に出場した片山は、同組でラウンドするアマチュアの質問にも丁寧
2009/09/03国内女子

1億円リーチの諸見里「天体望遠鏡が欲しい!」

先週の「ヨネックスレディス」を終えて、賞金ランキングトップの諸見里しのぶ。ここまで稼いだ賞金は9,789万円あまりで、今週6位以内に入れば今季の獲得賞金が1億円を突破することとなる。 2週間前の
2009/09/19国内女子

横峯さくらが不動を猛追、1打差に迫る!【中間速報】

には若林舞衣子がつけている。初日2位タイと好スタート切った地元愛知出身の原江里菜は、5番までパープレーで6位へと後退している。 また、現在賞金ランキングトップをいく諸見里しのぶは、インスタートの前半に2バーディを奪って、11ホールを終えた時点で1アンダー39位タイへと浮上している。
2009/09/18国内女子

不動がコースレコードで首位発進!地元、原らが続く

、賞金ランキングトップを走り、3週連続優勝を目指す諸見里しのぶは、通算1オーバーの64位と出遅れた。また、今大会がプロデビュー戦の竹村真琴は、通算9オーバーで最下位に沈む、ほろ苦いデビュー初日となった。
2008/07/15米国男子

地元メディアの注目の的、ジャスティン・ローズ

悩んでいるからです」 ■理想の状態まであとどれくらいだと思うか? 「ほんのわずかのきっかけをつかみ、自信さえ取り戻せば、きっと優勝争いができると思っています。今年は“メモリアル・トーナメント”でトップ
2010/03/30米国男子

今田竜二、7位フィニッシュに「びっくり!」

ホールの戦いを終えた。 肋骨損傷により約1ヶ月ぶりの試合となった今田。「僕は2週間空くと良くないのに、練習も全くしていなくてトップ10に入れた。日曜まで一切クラブを握らなかったけど、やっているうちに少し
2010/04/01国内女子

古閑「勝つときは勝つでしょ」

今週開催の海外メジャー戦「クラフトナビスコチャンピオンシップ」には、横峯さくら、諸見里しのぶら昨シーズンの賞金ランクトップ5が揃って出場。時を同じくして開催する国内ツアー「ヤマハレディースオープン
2010/04/03国内女子

竹村真琴、4試合目も光明が見えず

ている。 トップスタートながら多くのギャラリーが後に続く中、スタートホールの1番でティショットをひっかけて大きく左へ。2打目は出すだけとなり、3打目もショートして手前のカラー。寄らず入らずの
2008/04/24国内女子

古閑美保が右足痛のため欠場/フジサンケイレディスクラシック

ので、とにかくしっかり治療します」と、午前中にコースを後にした。 「ちょっと噛み合えば優勝の可能性もあると思っていたので、本当に残念です」という古閑は、今季は全試合に出場してトップ5入り3回。賞金ランキング6位につけている。
2008/04/26国内女子

佐伯&原 大学の先輩、後輩が最終日最終組で対決!

。どうしたの!?という感じ」と佐伯。後輩の目覚しい活躍に、「すごく刺激になりますね」と目を細めた。しかし、後輩との優勝争いについて問われると表情が引き締まる。「トップはプレッシャーがあると思いますし
2010/08/06米国男子

勇太、好スタートもダボ2つで少し出遅れ!

WGCブリヂストンインビテーショナルの初日。午後スタートのトップ組で、12時30分に10番からスタートした池田勇太。10番では2打目がグリーンをオーバーしたが、ラフから15ヤードのアプローチでカップ
2010/02/19ギアニュース

マジェスティで韓国美人プロ獲得

日本ツアーを主戦場にすることを表明しており、昨年12月に行われた国内女子ファイナルQTでは6アンダーの堂々のトップ通過を果たしている。 契約金は未公開だが、マルマンはキムの獲得によって「実力・人気ともに
2009/11/05GDOEYE

5年ぶりとなる女王のお披露目! 12月には…

ランキングトップを走る“女王”の実力に疑う余地はない。 そのオチョア、今大会は2004年以来となる久々の出場。来日自体も実に5年ぶりとなり、日本のゴルフファンにとっては貴重なお披露目となる。今週は