「メジャーも行きたいけど、行けなかったので…」。今週、山梨県にある鳴沢GCで開催される国内女子ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」は、海外メジャー「全英リコー女子オープン」と同週開催。自身初の

「優勝疲れというよりも、連戦疲れ･･･」。そんな言葉とは裏腹に、笑顔を絶やさず、終始リラックスムードだった菊地絵理香。国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」の開幕を明日に控え、前日23日

茨城県のイーグルポイントゴルフクラブで開催されている「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース」の2日目。朝から吹き付ける強風により上位は足踏み状態が続く中、首位と5打差、27位から出た葭葉

「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」が17日（金）、茨城県のイーグルポイントゴルフクラブで開幕する。開幕前日の16日、台風11号の影響による雨天の中で行われたプロアマ戦に

に、達成感もひとしおだ。 その菊地は、前週「サントリーレディス」終了時点の賞金ランク上位5人に与えられる「全英リコー女子オープン」（7月30日～）出場権も手にしているが、こちらは「出場はしません」と

して今季の出場権を得た。前週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」終了時点での獲得賞金額は、1808万2666円で27位。賞金シードをほぼ手中に収められるという算段ながら、「まだ予断は許さない

悔しさで涙を浮かべる表情を幾度も見た。だが今週は違った――。北海道の小樽CCで開催されている「ニトリレディス」の2日目、通算7オーバーでホールアウトした森美穂は、プロテスト合格後の初戦を、カット

小樽CCで開催中の国内女子ツアー「ニトリレディス」2日目、香妻琴乃が6バーディ2ボギーの「68」で通算2アンダーにスコアを伸ばし、38位から7位へと大きく順位を上げた。 賞金トップ独走のイ・ボミ

「私だって、このコースは向いてるって言われたしぃ…」。国内女子ツアー「ニトリレディス」2日目、38位から出た“飛ばし屋じゃない”吉田弓美子がこの日のベストスコア「67」でプレーして、通算3アンダーは

茨城県の茨城ゴルフ倶楽部 東コースで開催される国内女子ツアーの今季メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」。前年覇者の成田美寿々は、開幕前日のプロアマ戦に出場し「調子はすごくいいし、今日も

プロフェッショナルの強さを見せた――。ゴルフの国内女子ツアー第3戦「Tポイントレディス」（佐賀・若木GC）2日目、2オーバーの34位から出た上田桃子が4バーディ、1ボギーの「69」でまわり、首位から

19位まで後退してしまった。まだ、2日間あるので挽回は可能だが、粘りのゴルフを見せられるか。 先週行われた「大王製紙エリエールレディスオープン」で、東尾理子をプレーオフで下しツアー2勝目を飾った古閑美保

国内女子ツアー第24戦「SANKYOレディースオープン」が、群馬県の赤城カントリー倶楽部で開催された。初日は昨年優勝の木村敏美が7アンダーの単独首位に立ち、2打差の2位には昨年最終日に、15番ホール

国内女子ツアー第29戦「大王製紙エリエールレディスオープン」が、11月21日（金）から23日（日）までの3日間、愛媛県松山市にあるエリエールゴルフクラブ松山で開催された。プロデビュー2戦目を迎えた

千葉県の東急セブンハンドレッドクラブで開催されている、国内女子ツアー第25戦「富士通レディース」の2日目。初日5アンダーで単独首位に立った不動裕理が4ストローク伸ばし9アンダーで首位をキープした

序盤は予選落ちになる試合が多かったが、5月の「We Love KOBE サントリーレディス」で5位に入るなど徐々に頭角を現した。 8月の「ヨネックスレディス」では、最終日の最終組で古閑美保に1打差で

ラウンドしたベテランの寺沢範美だ。1995年にシード権を失って以来、優勝争いに絡む回数も激減してしまったが。今シーズンは今大会が初試合となるため気合いは充分だ。91年「フジサンケイレディスクラシック」以来の

千葉県の千葉廣済堂CCで開催されている、国内女子ツアー「廣済堂レディスゴルフカップ」は朝から雨が降り続く悪コンディションになった。この日スコアを伸ばしたのは、7人だけ、99人の選手がイーブン

熊本県の熊本空港カントリークラブで開催されている、国内女子ツアー第3戦「再春館レディース火の国オープン」は2日目に入った。1オーバーの選手が首位になり、アンダーパーの選手はいなくなった。 この日

国内女子ツアー第24戦「SANKYOレディースオープン」が、群馬県にある赤城カントリー倶楽部で開幕した。昨年の大会で2日目に9アンダーまで伸ばし単独首位に立ち、最終日はそのまま逃げ切った木村敏美が