2022/12/21国内女子 「向こうで強くなりたい」 西村優菜はリシャッフル見据えて米ツアー挑戦へ 。予選会直後はより多く出場機会を得られる20位以内に届かず涙を流していたが、「リシャッフルまでは向こう(米ツアー)の出場権が下りてきた試合に出て頑張ってみようと思っています」と話した。 「終わった後は何
2023/01/15米国男子 蝉川泰果はムービングデーの主役になれず「狙いすぎ」を反省 。15番ではピン右奥3mに乗せたが、下りラインから3パットのボギー。それでも直後の16番(パー3)でバーディを奪い返し、「(スコアを) 伸ばせばリーダーボードに名前がのるんじゃないかなと思いました」と攻め
2022/10/21国内女子 「やっぱり人間」脇元華は“感情表現ゴルフ”で2位折り返し ツアーで試合経験を積み重ねてきた。今週はリランキング34位の繰り上がりで、開幕前週の日曜日(16日)に出場が決まった。順位と枠の条件を照らし合わせ、資格が下りてくることを期待して「今大会に向けて準備してい
2022/10/24米国女子 リディア・コー「韓国で生まれたのは誇り」 12月には結婚式も なった」と話したのが10番だ。ティショットを右ラフに入れると、2打目でパーオンならず。3打目グリーン外からの下り5mのパットが勢いよくカップに沈んでバーディ。「もしも入らなかったら、かなり長いパー
2022/11/13米国女子 「我慢が結果につながった」 笹生優花は上がり2連続バーディで連日の“68” 動かすと、最終9番(パー3)は右に打ち出したボールが傾斜を下りながら左へ曲がってカップイン。約7mを流し込んだ。 「8番はそんなに難しいパットじゃなかった。9番はたまたま。最後以外、ほとんど
2022/11/06米国女子 年間女王へ 最終日最終組の山下美夢有は「チャンス待つだけ」 16番と18番でバーディを奪取。最終ホールは100ydから48度でピン奥1mにつけて、下りラインのパットを決めた。「きょうもしっかり伸ばすことができたので、あしたはトップの(上田)桃子さんと、楽しみ
2022/11/04米国女子 上田桃子が単独首位 鈴木愛と山下美夢有が1打差 渋野日向子は48位 打たないように気をつけてプレーしていました」 前半パープレーが続くなか、6番でピン左2mにつけた下りラインのバーディパットを沈めてバーディを先行。9番、11番といずれも2m前後のパットを決めきれずに
2022/11/11米国男子 松山英樹は後半巻き返して首位と5打差発進 調整ができた。ショットはだいぶ良くなっている」と話していた松山が盛り返したのは後半に入ってから。10番でスコアを落としたものの、11番で下り6mをカップ右から沈め、12番はアプローチショットをピンに絡め
2022/11/19米国女子 「ガツン」とイーグルも 古江彩佳は連日の“世界1位競演”に刺激 。 6番(パー5)ではイーグルを奪った。手前のカラーから10mほどのトライは、しっかりと切れるフックライン。最後に思った以上の下りが入ったことで、ボールは勢いよくカップへ飛び込んだ。「ガツンと当たって
2012/06/08ウェグマンズLPGA選手権 首位と1打差!藍、美香がそろって好発進 たいと思った」という2打目はピン上1.5mへ。「下りフックのラインで簡単じゃなかったけど、入って勢いがついたかな」と、その後の17番、18番も獲って3連続バーディとし、一気にリーダーズボードを駆け
2012/05/31記録 ルーキー川村が今週も奮闘!6連続バーディの新たな記録を樹立 られ連続ボギーとしてしまう。しかし、16番では7mの下りを読みきってバーディとし、首位と2打差の2位タイにつけた。 「どうしてもバーディというより、後半は難しいホールが続くことが分かっていたので
2012/08/12全米プロゴルフ選手権 選手コメント集/全米プロゴルフ選手権3日目 通過して肩の荷が下りて、練習場ではリラックスして調子も良かった。『こんなに気持ちよく打てるのか』と思ったくらい。でもグリーンにもやられた。守ったらバーディを獲れないと思っていたけれど…。風がサイドからと
2012/08/13米国女子 宮里美香「今はチャンスを待つしかない」 、下りのパーパットが残ってしまった。それは仕方ないと思って、次のホールからはショットもだんだん良くなって来たけどアンラッキーもあって。4番ではセカンドがピンに直撃。(5mくらいに戻っちゃった)。5番も
2012/04/27国内女子 原江里菜、笑えなくても笑顔で4位タイ たと思います」とラウンドを振り返る。 この日の原は1番でティショットを左に曲げたが、運良く斜面を下りラフまでボールがでてきた。さらに8番パー5ではティショットが完全なミスで左の林方向に向かったが、木
2012/04/20国内男子 藤田寛之「満足度は低め。スコアは良いので70点!」 3アンダーの8位タイからスタートした藤田寛之が、2日目に5ストローク伸ばして2位タイに浮上した。この日は、出だしの1番、ピッチングウェッジで放ったセカンドショットはピン上約3mにつけると、下りの
2012/04/22米国女子 藍、“喜びの場所”で「とても思い出に残る大会になった」 。 宮里は6番(パー4)でバーディが先行。「タッチも完璧、ラインの読みも完璧だった」と7mの下りのラインを捩じ込んだ。後半、3日目もボギーとした12番(パー3)ではティショットをバンカーに入れ“目玉”の不運
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希“いいところゼロ”でも18mイーグルと30ydチップインで見せ場 フェアウェイからのセカンドを左に引っ掛け、右サイドのピンまで下りのロングパットを残した。初日も苦しんだ左へのミスがいきなり顔を出し、バーディトライが大きくショートしての3パットボギーが先行した。持ち味の1W
2012/09/14国内男子 選手コメント集/ANAオープンゴルフトーナメント 2日目 、意外と下りのほうがやりやすい。ラインに乗れば良いから。 今日はキャディの(原田)眞由美さんの誕生日で。昨日、前祝いをしたけど、34歳になったから34-34で良かった(初日も34-34の68ストローク
2012/08/04国内女子 斉藤愛璃、予選落ちも「頑張るしかない!」 をピン横8mにつけ、このロングパットをしっかりと沈めてバーディ。17番(パー3)では、「ショットは良かった」としながらも下りのラインから3パットのボギーとするが、最終18番(パー5)も3打目をピン奥6
2012/06/11ウェグマンズLPGA選手権 美香、メジャーで2位タイの自己ベスト 3)ではティショットをピン右約6ヤードのエッジに置くも、チップショットは惜しくもピンをかすめて止まる。7番(パー3)では上1.5mにつけたが、きつい下りのスライスラインは、カップ手前で右へとそれる