2010/07/18国内女子

アン・ソンジュがプレーオフ制し今季2勝目!!

熱戦となり、通算6アンダーでホールアウトした李知姫とアン・ソンジュの韓国勢によるプレーオフに突入した。 プレーオフは18番パー5で行われたが、距離が長くフェアウェイも狭いのでパー5とはいえ難度が高く
2009/08/09国内女子

上田桃子が3つ巴のプレーオフを制して今季初勝利

。その1ホール目、3人ともパーオン出来ずに寄せ勝負となり、ここで有村はアプローチを2mショートしてパーセーブ出来ずに脱落してしまう。続く2ホール目、フェアウェイからの残り131ヤードを9Iで放った上田の球
2009/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技

宋ボベが横峯さくらとのプレーオフを制し、メジャー初制覇!

。一方の宋は、13番以降はバーディを奪えず、最終18番もパー。決着は、2人によるプレーオフにもつれ込まれた。 18番で行われたプレーオフ1ホール目。ともにティショットをフェアウェイに運ぶと、宋が手前3
2009/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

賞金女王へまっしぐら!諸見里が単独浮上

ショットは確実にフェアウェイを捉え、パッティングも冴え渡る。4番で8mを沈め、9番でも同じく8mのバーディパットがカップに消える。ロングパットのタッチも完璧で、「(パットを)不安なく打つことが出来るので
2009/04/04国内女子

黄アルムが首位!原、中田が追いかける!!

フェアウェイからカップまで78ヤードの距離をウェッジで直接カップイン。イーグルを奪いこの日2ストロークのバスことに成功した。 2アンダーの単独4位は全美貞、1アンダー単独5位にイ・ジウと韓国勢が上位に
2009/05/24国内女子

イム・ウナがプレーオフを制し、通算2勝目を飾る!

プレーオフ。1ホール目、2ホール目と互いにパーで分け、迎えた3ホール目。三塚は2メートルのパーパットがカップに蹴られ、イムはフェアウェイバンカーから確実に2オンさせてパーセーブ。2008年の
2009/05/31国内女子

横峯が逃げきって今季2勝目!有村は届かず2位

変わらない。 6番パー5では、ティショットでフェアウェイセンターをキープした有村が勝負に出る。「今日は行くしかないと思っていた」と、レイアップした横峯を尻目に果敢に2オン狙い。3Wで打った第2打は
2015/08/28国内男子

谷口徹の夏休みの初体験 好きなアーティストは…

グリーン特有の芝目の読みに助けを借りてスコアを伸ばした。残り飛距離を計算するのは自分の仕事。14番ではフェアウェイからの2打目で「距離を間違えた。引き算するところを、足し算してもうた」と豪快にグリーン
2015/06/06日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

攻めは可能か? 宍戸ヒルズ独走劇を追いかける面々

ように、じっくりとフェアウェイをキープして、確実にグリーンに乗せて、チャンスを待つ、というのが多くの選手の基本戦略になる。 「リャンがバーディ先行でどんどんスコアを伸ばしていったけど、追いつこうとする
2015/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼は高速グリーンに弱気?「今の状態ではちょっとダメ…」

」。 ディフェンディングチャンピオンの宮本勝昌も「今までで一番難しい」と今年の東京よみうりCCを評している。「ラフが長いので、すり鉢状のフェアウェイにラフから返ってくるという作戦が通用しない。ラフに行ったら全部ラフ(で止まる
2015/04/11国内女子

陸上の桐生に続け!?予選会組、史上初の優勝なるか?

フェアウェイキープ最長飛距離)を、274yで獲得した山城は「気合いで良い振りができた」と喜んだ。マンデートーナメント時は1Wの調子があまり良くなかったというが、試合に入って復調傾向。「誰もしていない
2015/11/19国内男子

石川遼は29位発進 「バカバカしいミス」からパー5でダボ

悔やむほかなかった。 スタート前の練習からショットが左に曲がる傾向が出て、試行錯誤を繰り返した18ホール。「コースに行って直してやるしかなかった」という。7番(パー5)では2打目をフェアウェイバンカー
2015/08/28国内女子

選手コメント集/ニトリレディス 初日

難しいし、フェアウェイをとらえないとボギーが多くなると予想していたけど、ティショットをラフに入れてボギーを打ってしまった。(最終日には賞金の懸かる16番で、この日バーディ)ピンまで200ydを4Wで
2015/11/12国内男子

宮里優作、バッバ・ワトソンとのゴージャスな縁

てボギーを叩いたが、続く7番(パー3)ですぐにバーディを取り返した。ティショットはフェアウェイキープ率35.71%と安定感を欠いたが「攻めるべきところは攻められた。6番で池に入れたのも逃げずにいけた
1999/11/25国内男子

若手2人が首位タイで発進!

ました」 今日は距離より方向性重視のドライバーを使ったが調子は良くなく、フェアウェイをキープできないことが多かった。しかしリカバリー出来る範囲で何とかできたのがスコアに反映されている。 スキンヘッドの