2012/04/08有村智恵 夢を叶える力

有村智恵「やっと一週間完走できた!」

イーブンパーの5位タイに食い込んだ。 この日の有村はスタートの1番で10mのバーディパットを決めたが、6番から3連続ボギーをたたきスコアを崩した。しかし、後半に入ると10番パー5でアプローチを1.5mにつけ…
2011/07/23石川遼に迫る

遼は2位浮上、首位キョンテと直接対決へ!

「セガサミーカップ」3日目、首位を4打差で追う石川遼は、「スイングのタイミングが今ひとつ合っていなく、ドライバーに限っては毎ホールスイングがバラバラだった」とショットに苦しんだ。それでも「アプローチ
2006/05/01宮里藍が描く挑戦の足跡

悔し涙を糧に次こそ「優勝」の栄冠を手に入れる!

位タイに終わった。 ハプニングは2番のパー3で起こった。宮里が放ったティショットはバンカーへ。続くアプローチショットも大きくグリーンをオーバーして奥のブッシュ。結局4オン、2パットとなり、痛恨の…
2010/11/03石川遼に迫る

遼、世界のトッププロとの戦いに挑む!あとは気力と体力次第

さすと、セーターを脱いで半袖でプレーするホールもあった。ラウンド後はアプローチを入念に練習し、その後大会への意気込みを語った。 プレー中にはストレッチをする姿が多くみられ、連戦に加えてテレビ番組の収録や…
2010/03/04さくらにおまかせ

さくら、今年のテーマは「ゴルフを楽しむ!」

アプローチのことだ。前週のコースは砲台グリーンになったホールが多く、グリーン上の傾斜もきつくボールをふわりと浮かして寄せる技術が何度も要求された。その中でもアプローチのミスから何度かボギーにしてしまった
2008/06/10桃子のガッツUSA

桃子、ホームコースで帰国早々の勝利なるか!?

覚めました。 (去年と比べると)マネジメントの仕方が良くなっていると感じます。具体的には、アプローチのし易いところに外したり、ここは2パットでいいという時は、ピンを狙わないで、流れを作ったり。ショット…
2008/06/30さくらにおまかせ

メジャーの洗礼を受けるも、収穫が多かった4日間

。しかし、ハードなコースセッティングで4日間プレーできたことで収穫もあった。「(アメリカは)芝がぜんぜん違います。アプローチのバリエーションが増えるので、日本でも試したいですね」という。具体的には「フェース…
2008/06/27桃子のガッツUSA

「もったいなかった…」桃子、好調ゆえにスコアは伸びず

につかまると、ここからのアプローチをミスしてボギーとしてしまう。今週に入って、コーチの江連氏から色々なアプローチを習っていたが、「教えてもらったことをやるならやる、今まで通りでいくならいくで、割り切り
2012/04/29石川遼に迫る

遼、スコア伸ばせず11位「苦しいラウンド」

位タイに終わった。 トップとの差4ストロークを追いかけてスタートした最終日。しかしその序盤に石川は足踏みした。1番、ドライバーでのティショットを花道まで運びながら、続く第2打のアプローチ
2011/10/23石川遼に迫る

遼、出入り激しく23位「まだまだ実力が無い」

。 優勝争いから一歩後退して迎えた最終日。石川は前日ティショットのOBからダブルボギーを叩いた前半2番で、ボギーを先行させた。左ラフからの第2打がグリーンをわずかにオーバーし、アプローチが寄らずピンチを…
2008/04/07桃子のガッツUSA

桃子、メジャーで収穫「最強になれる!」

入り、不調だったパッティングが復調した上田が苦しんだのは、アプローチの距離感だった。普段からコーチの江連氏には、「何ヤードキャリーして、何ヤード転がって、スピンがどれ位なのか把握しろ」と言われていたが…
2011/11/24石川遼に迫る

遼、ショートゲームで我慢 8位発進

良いスタートを切った感じ」と安堵の表情を見せた。 フェアウェイキープ率35.71%は、全体97位。ドライバーショットはぶれた。だがその中を、アンダーパーで耐えられた要因はアプローチ。前半17番では…
1998/12/12国内男子

横山明仁、単独首位に躍進!

。「15番まではピンチがまったくなかった。16番でティショットを引っかけてOBかと思ったらラフ。結局アプローチして1メートルのパー。18番も引っかけて左ラフの砂地。グリーンオーバーしてアプローチで1クラブ
1999/05/21国内男子

韓国の崔京周、単独首位に浮上

に風を気にする。アプローチは昨日と同じ「ほぼ完璧」というが納得して打ったものもグリーンをはずす始末だとか。「これだけアプローチの練習をしたのだから、明日はもうしなくて済むようにしたいし、あと2日間を68平均で行けばなんとかなるような気がする」
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太が“日本一” 自画自賛?の逃げ切り優勝

。グリーン奥のバンカーに外した16番(パー3)で、アプローチのミスが続き、痛恨のダブルボギーを喫した。後続と1打差となったが、上がり2ホールをパーでしのいだ。 10センチのウィニングパットを沈めると、両手…