2024/08/26米国男子 なんじゃこのマット調ベンタスは!?「24 VENTUS」赤と黒 久常涼が投入か ある久常もいち早くテストしているとのこと。 フェアウェイウッド「Qi10 TOUR」の2本にはその黒色「24 VENTUS BLACK(ベンタスブラック)」(3Wが7X、6Wが8X)が挿さっていた
2024/08/28香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 「キャディチャンピオンシップ」で吉本キャディ奮闘 香妻陣一朗のLIVゴルフ通信@GREENBRIER の組で、2人にティショットをジーっとみられていてすごく緊張しました。でもそのショットはフェアウェイど真ん中だったので、僕もやり切りましたよ」と笑っていて、なんだか楽しそうでした。来年のリベンジに期待し
2023/07/30国内女子 日本選手歴代4位の“年少ツアー2勝” 19歳の櫻井心那「こんなに早く…」 ドライバーショットでフェアウェイをとらえ、残り126ydを46度のウェッジでピン奥1mにつけた。今度は決めて、再び単独トップへ。流れをつかみ、2位になったイ・ミニョン(韓国)にも1打競り勝った
2023/07/20国内女子 1日に2回も挑戦! 岩井千怜が “直ドラ”をする理由 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 初日(20日)◇ザ・クイーンズヒルGC(福岡)◇6540yd(パー72)◇晴れ時々曇り(観衆1312人) 岩井千怜はこの日、フェアウェイで2回も
2018/11/23ツアー選手権 1Wスランプを乗り越えて 勝みなみが成長したこと ショートゲームは本当に成長している。状況を見て『刻みます』ってすぐに判断することも多くなったし、マネジメントも変わってきた」。 今季途中で1Wの極度のスランプに陥った。フェアウェイキープ2ホール(14
2018/09/23国内男子 ジャンボらに続く3番目の年少記録 池田勇太は節目の20勝 褒めたいし、関わってきたすべての人に感謝したい」と述べた。 序盤の分かれ目はボギー発進後、最高難度の2番パー4(512yd)だった。「今週はフェアウェイからつけられる自信がある」。5Iで3mに落とし
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯 優勝はちょっと無理!?首位発進・三浦桃香の顔出し位置 だった。ピンフラッグのしなる中、「コースの難しさもある。しっかり守ることが大事」と三浦。1アンダーだった前半17番(パー5)では、2オン可能な深く粘り気のあるラフから2打目をフェアウェイに刻んだ
2018/11/04米国女子 畑岡奈紗、強い気持ちと自在な戦略で母国V フェアウェイに置かないといけないという気持ちも強かった」と、ショットが後半に入ってぶれ始める。 11番は1Wショットを左に曲げ、12番(パー3)もグリーンを外して連続ボギー。続く13番はパーとしたが、14番も
2018/09/09国内男子 今平周吾はグリーン上で苦戦 バーディパットを14回外して敗退 」とチャンスをことごとく外し、地元・埼玉でのツアー通算2勝目はならなかった。 前半4番でフェアウェイから2.5mにつけたが、これを外して先制のチャンスを逃す。続く5番(パー5)ではパーオンを逃し、先に
2018/09/28国内男子 小平智はプロギアの改良1Wに好感触 進んだ。3アンダー12位タイから4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算5アンダー。約1か月ぶりに契約するプロギアの1W(RS ドライバー F)の改良版を握り、手応えを得た。 フェアウェイキープ率は
2018/04/12国内男子 石川遼は不満の8アンダー「スコアと調子は比例しない」 た地区オープン(いずれも2日間競技)を引き合いにして、厳しく評価した。 「8番のティショットにセカンド、6番のティショット、5番のセカンド…」と、フェアウェイキープ率42.86%(全体87位
2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 高橋彩華、大里桃子、臼井麗香「黄金世代」包囲網及ばず なかった。 上位争いが混とんとするなか、自らの敗因は15番のパー5だったという。ティショットを左フェアウェイバンカーに入れて2打目は出しただけ。残り135ydの3打目を9Iでグリーンオンを狙ったが
2021/10/17日本オープン 輝かしい歴代優勝者に加わったショーン・ノリス「とても名誉ある大会」 の置きどころを決めていく。ティが317ydに設定されて、1オン狙いも可能な6番(パー4)では、グリーンが空くのを待つ小平智とは対照的に、アイアンを手にしてさらりとフェアウェイに刻み、照れ笑いを浮かべ
2021/07/31国内女子 最終日はノーボギープレー 稲見萌寧は “手作り金メダル”を手に東京五輪へ できるぐらいには戻ってきたし、最後の方はパターも入ってくれて良かったかな」と通算12アンダー9位まで順位を上げた。 前半3番で右手前1.5mにつけてバーディを先行。7番で左側のフェアウェイバンカーに入れ
2021/07/17国内女子 渋野日向子は4連続ボギーから復帰戦予選落ち「出直してきます!」 取り返し、反撃を開始。3番(パー5)は5UTでの2打目を「(ウェッジで)スピンがかかりやすい位置」、ピンまで64yd地点のフェアウェイにきっちり刻み、狙い通り3打目を1mにつけた。大声援を浴びたバーディ
2021/05/12国内男子 開幕前日は午後2時半にコース入り アマ中島啓太が徹底する“準備” を持ってやるだけ。フェアウェイが狭く、グリーンも硬くて速い。自分の持ち球を生かして、ヤーデージブックを見ながら丁寧にマネジメントしていけるように」と言い聞かせた。 何度も繰り返す「準備」のフレーズは
2021/03/12国内女子 想定外の好発進? 渋野日向子も「びっくりしています」 も左右のブレは少なくなってきているけど、縦の距離感が合わなかった」という中で、距離を合わせきったのがこのホールだった。 「2年前はフェアウェイに真っすぐ向けばいいと思ってやっていたけど、今は風によって
2019/05/17国内女子 地元で好発進の福田真未 持ち球を「思い切って」フェードに変更 しかなくて最初は気持ち悪かった」というが、徐々に慣れた。コースでは、ティイングエリアに立つ位置も左側から右側に変わった。「最初は左に行く恐怖があった」というものの、何度もフェアウェイを捉えるうちに自信を
2019/05/12国内男子 19歳・米澤蓮 1打差でアマチュア優勝逃すも「練習の成果」 、フェアウェイに出してから1パットパーを拾った。出だしのトラブルを回避すると、バックナインで優勝争いに加わる。グリーン脇からチップインさせた15番で2連続バーディとした時点では、首位に2打差の2位に迫った
2019/04/13マスターズ 今平周吾は予選落ち マスターズで苦しむ“日本ツアー賞金王” )では、第1打をバンカーに入れてボギーをたたいた。 「初日はティショットで飛ばそうとしてミスをしていた。きょうは欲をかかず、フェアウェイに置いてやろうと。それはうまく行っていたんですけど、セカンド