2022/07/07国内女子

最終ホールでトリプルボギー 西郷真央「もったいない」

折り返した。 「いいショットが打てました。一番うれしかった」と安定は後半も崩れず、17ホールを終えてボギーフリーの5アンダー。トラブルに見舞われたのは首位と1打差に迫って迎えた最終ホールだった。 9番パー
2024/05/21PGAツアーオリジナル

エースパターを12グラム重く シャウフェレのメジャー初Vギア

届かなかったビッグタイトルをつかんだ。 昨年からのトレーニングでパワーアップに成功。安定も増したショットのスタッツは軒並み上位だった。ロリー・マキロイ(北アイルランド)に最終日最終組で敗れた前週
2020/10/15国内女子

「半年くらいの気分」アマチュア優勝から1年の古江彩佳

につけ、賞金ランクも現在6位。「自分でもすごいなって思います」と安定が光っている。 昨年は17アンダーを出して優勝したが、今年は雨と寒さに加えて、ラフも元気に伸びて密集している。「ぜんぜん違うコース
2014/04/25国内男子

硬くて遅い?グリーン上で大苦戦 石川遼は30位後退

フライヤーして、ボールが戻ってこなかった」と、ボールはグリーン右奥の斜面まで転がり、結局3オン3パット。後半は4番など、勝負所でのパーパットを沈め切れなかった。 「パッティングに安定が無い。2日間
2013/12/05国内女子

藤田光里が単独首位で最終日へ/女子ファイナルQT 3日目

安定しているので長いパットも残さず、パッティングもかみ合って好スコアに繋がりました」と、2日目に狙ったノーボギーラウンドは最終ホールで打ち砕かれたが、3日目は目標通りノーボギー、6個のバーディを…
2013/08/31国内男子

プロ2勝目へ 藤本佳則が首位タイで最終日へ

、チャンスから見放されていた。同大会以来となる明日の最終日最終組に「本当に久しぶり」と喜ぶ。この日はパーオン率(94.44%)、フェアウェイキープ率(85.71%)でいずれもトップと、抜群の安定を発揮
2015/09/25国内女子

森美穂、プロ初の予選通過へ好発進

た」と反省し、猛練習を積んで今週に臨んだ。 “裏街道”10番からスタートし、18番で3パットのボギー。ストロークは乱れ、ボールの転がるスピードに安定を欠いていると、パッティングには不安が残り
2011/03/05国内女子

2勝目なるか!?森田理香子が5位タイに浮上

。シーズンオフにはソフトボールチームの合宿に参加して、一カ月以上トレーニングを積んできた。「(頑張りは)人並みだと思います」と謙遜するが、開幕前に森田のスイングを見たメーカー担当者は、「下半身の安定
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

松山英樹はギリギリで予選通過

、15番(パー3)ではティショットをバンカーに入れるなど安定なく、その後4つのボギーを叩いて後退した。 「ティショットでドライバーが真っ直ぐ飛んだのは良かったけれど、セカンドショットでうまくいかず
2010/05/02国内女子

有村終盤に悪夢!申智愛が今季初勝利

首位に駆け上がった申が今季初勝利を奪った。申はこの試合が開幕戦から4試合目、いずれもトップ5以内に入る安定を見せている。 2打差の通算6アンダー2位タイには飯島茜と古閑美保。さらに1打差の通算5
2007/10/26アマ・その他

室田淳が2日間首位をキープ!青木功も単独6位で決勝ラウンドへ

からスタートしたが、この日はバーディを4つ奪ったが、ボギーが3つにダブルボギーが1つと安定に欠け、通算イーブンパーの19位タイに後退している。 予選2日間を終え、通算6オーバー、59位タイまでの65人が決勝ラウンド進出を決めた。
2007/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

諸見里しのぶが2日連続の60台で抜け出す!

がキャディを務める諸見里は、スタートホールの10番で8mを沈めてバーディを奪うなど、前半は3バーディ2ボギーで折り返し、後半に入ると2バーディノーボギーと安定が増した。 「ショットの精度は昨日の方が