2011/01/17ギアニュース

ブリヂストンから大人向け新ブランドが誕生!

ゴルファー向けの新ブランドが誕生することになる。 今回、同時にレディス向けの商品も発表された。記者発表会場には、2010年のシニアツアーで賞金王を獲得した倉本昌弘、漫画家の弘兼憲史、そして女性ゴルファー代表…
2014/06/04日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

倉本新会長が求めるプロたちの戦いが明日開幕

2月に日本プロゴルフ協会の会長に就任した倉本昌弘。「フェアウェイの横幅は過去に例がないほど広く、狭いところは絞って、ピンポイントに攻めてもらえるようにしました。グリーンの硬さも理想的で、すでに何処に…
2011/12/01国内女子

女子プロ有志がチャリティプロアマコンペを開催

.nasbis.co.jp/gr/)まで。 ○チャリティ品協力プロ○ 赤堀奈々・有村智恵・飯島茜・上原彩子・佐伯三貴・藤田幸希・宮里藍・横峯さくら・田島創志・一ノ瀬優希・加瀬秀樹・倉本昌弘・芹澤信雄
2023/11/19国内男子

史上7人目のアマチュア優勝 杉浦悠太までの偉業の軌跡

(1973年のツアー制施行後)。快挙を達成してきたのは、いずれ日本のゴルフ史に残る選手たちばかり。ツアーの伝統に名を刻んだシーンを振り返った。 ■1980年「中四国オープン」 倉本昌弘(当時25歳19
2012/09/29GDOEYE

前代未聞の変則プレーオフ その後の話

会では、倉本昌弘選手会長、深堀圭一郎、宮里優作らの選手理事を含めた話し合いの中で、プレーオフの手順について、今大会は問題が無かったことを確認した。 とはいえ、JGTOは“今後も”それがベストな方式で
2011/09/17国内男子

16歳の伊藤誠道、史上2人目の高校生Vに王手!

伸ばし、通算12アンダーでホールアウト。カート・バーンズ(オーストラリア)と並び、首位タイで最終日を迎える。1973年のツアー施行後では倉本昌弘(1980年)、石川遼(2007年)に次ぐ3人目の
2003/01/25国内男子

2003年の選手会長、佐藤信人に期待すること

。 ■理事職一覧 会長佐藤信人(32) 副会長谷口 徹(34) 伊沢利光(34) 藤田寛之(33)初 JGTO理事会メンバー中嶋常幸(48) 倉本昌弘(47) 芹澤信雄(43) 片山晋呉(29) 理事
2022/01/27国内シニア

マスターズに3年連続出場 石井朝夫氏が98歳で逝去

、2014年には日本プロゴルフ殿堂入りも果たした。 同協会の倉本昌弘会長は「日本プロゴルフ界を代表する先駆者でした。ツアー施行前のレギュラー競技でも多くの大会で優勝され、シニア入り後のグランド・ゴールド競技で
2017/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセン連覇 ライバル白旗「もう来てほしくない(笑)」

通過したらアメリカでプレーしたいと思っています」と掲げた。 井戸木鴻樹、鈴木亨の2選手が通算14アンダーの2位。倉本昌弘は20位。前日、国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」で初
2017/08/17国内シニア

室田淳が3連覇に挑む 倉本会長もエントリー

ぶりに更新。今年は3連覇を懸け裾野CCに乗り込む。 賞金ランクではプラヤド・マークセン(タイ)が2位の秋葉真一に約1400万円差をつけて独走中。同ランク3位の室田、4位の真板潔はマークセンの独走を止められるか。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘も参戦する。
2017/07/08国内シニア

溝口英二は堅守で最終日へ 室田淳が首位と2打差に浮上

を奪うなど、「66」でプレーした室田淳が浮上。通算8アンダー4位に久保勝美が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダーの7位、尾崎直道が通算5アンダー11位に続く。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「71」でプレーして、川岸良兼らと並び通算4アンダー17位で2日目を終えた。
2018/10/31国内シニア

賞金王を決めたマークセンが連覇に挑む

タイトルを確定させた。 歴代優勝者の室田淳や井戸木鴻樹、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、中嶋常幸、尾崎直道、川岸良兼らツアーの主役たちが出場する。
2018/05/31国内シニア

伊澤利光はシニア初戦で4アンダー発進 首位に原田三夫

話した。 通算2アンダーの30位タイに室田淳、井戸木鴻樹ら。マークセンは9番から5連続バーディを奪ったが、1アンダー37位タイと出遅れた。倉本昌弘は1オーバーの53位タイ、芹澤信雄は3オーバー66位タイで2日目を迎える。
2018/10/03日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

マークセンが大会2勝目狙う 川岸良兼、中嶋常幸ら対抗

会長の倉本昌弘、川岸良兼、中嶋常幸らが参戦。また、2009年「日本ゴルフツアー選手権」優勝者で今年8月に50歳になった五十嵐雄二が、今大会でシニアデビューを迎える。