2021/04/29国内女子

安田祐香がケガを説明 「気にせず振れるように」

すごく調子が良くなってきていて、今週も先週に引き続きティショットのフェアウェイキープ率が良くなるようにしたい。優勝は狙っているけど、今は目の前の目標をクリアしていきたいな」と前を向いた。 今大会で優勝すれ
2021/07/04日本プロ

1打及ばず 池田勇太&稲森佑貴は71ホール目を悔やむ

勝目をかけて出た池田は17番の2打目以降にミスが続いた。 「距離と風向き、雨のようすが非常に中途半端で、結果的に左に行ってしまった。フェアウェイからグリーンに乗せられないこと自体があり得ない」という
2021/06/25国内女子

堀琴音は復調実感「出る試合は全て優勝を」

で終えて大きな自信になったという。 「今週よりもフェアウェイキープしないといけないコースの中で、しっかりと上に行くことができた。それで今週を迎えたので、優勝を目指してというのは自分の中であります」。確かな手応えを胸にこのチャンスを生かし切る。
2021/09/24国内女子

初めての宮城で収穫の秋 古江彩佳1打差2位発進

て上位に食い込んだ。 「宮城県は初めてです。牛タンも食べましたが、おいしかったです」。初コースでもフェアウェイキープ率86%(12/14)、パット数27と安定した。 この日は西村優菜と同組。2週連続
2021/09/25国内男子

2冠の52歳 手嶋多一がレギュラーツアー8試合ぶり予選突破

ツアーで精を出す。「持つクラブが違いますね。シニアの場合もロングホールはチャンスになるけど、しっかりフェアウェイに落とさないといけない。刻んで3打目の勝負になると、届くホールも少ないし」 2021年は
2021/10/17国内女子

勝みなみ「挑戦したことに意味がある」 プレーオフ惜敗

ティショットは16番、18番ともにフェアウェイをキープした。「5月とかは打てていなかった。自分の中では成長を感じたし、気持ち的にも楽しく出来ていた。自分の中では精一杯、頑張った。悔いはない」と言い切って顔を上げた。(千葉市緑区/石井操)
2021/07/30国内女子

猛暑で疲労も蓄積 五輪代表の稲見萌寧は「69」

』というぐらいだった」 稲見が後半に折り返した午前10時半ごろは気温30度には届いてはいなかったが、照り付ける日差しに足は上がらず、フェアウェイで転びそうになった瞬間もあったという。 8月4日から霞ヶ関