2007/04/15さくらにおまかせ 「これも一つの勉強です」来週こそは優勝争いを! ダブルボギー。幸先の悪いスタートとなってしまった。 その後はパープレーを続け、9番パー5でバーディを奪って折り返す。後半に入り、13番パー3では、ティショットがグリーン脇の木に当たり、アプローチを寄せたものの…
2008/10/18宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、予選通過も「すごく惑わされることが多かった」 フェアウェイに戻すと、3打目は奥のカラー。4打目のアプローチを1.5mに寄せてナイスパーで立ち上がる。だが、その後はなかなかショットがピンに絡まずに、9番までスコアカード通りのプレーが続いた。 10番で…
2007/03/01さくらにおまかせ 雨の中でも練習、練習! でも体調は大丈夫・・・? ところ。最後の練習日となるこの日は、入念にコースチェックや小技の調整を行った。 11時から1番ホールをスタートし、そのまま18ホールをラウンド。その後、ショットの練習はせずにアプローチとバンカー練習のみ…
2007/02/22さくらにおまかせ 今季2試合目に挑む横峯さくらの表情は・・・ 、15バーディ、パーは2つだけ。 ラウンド後、横峯は「今日は自分の練習にはならなかったと言うか・・・。セカンドショットは、ほとんどサンドウェッジでした。アプローチの練習にはなったけど。タッドはすごく飛ぶ…
2005/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 不動が貫禄を見せ2週連続、メジャー3連勝!賞金ランクもトップに。宮里は単独2位。横峯は3位タイ。 たいところだ。 その他横峯は、この日アイアンショットに精彩を欠き、アプローチ、パターで何とか踏ん張ったものの、3位タイでフィニッシュ。最終日トップでスタートした大山志保も、横峯と同じく3位タイで今大会を終えた。…
2003/07/19米国女子 勝利経験の少ない2人がトーナメントをリード 返した。 韓国のH.W.ハンも5バーディ、ノーボギーでスコアを伸ばしてきたが、ティショットの悪さをアプローチショットでカバー。16ホールでパーオンを果す安定振りを発揮しスコアメークした…
2002/10/25米国女子 地元韓国の朴セリが、2週連続優勝に向け好スタート! を奪うと、その勢いで4番、6番、7番、9番ホールでバーディ。 後半に入りショットが乱れ始めた朴は、11番パー4でこの日初めてのボギーを叩いた。その後も何度か危ない場面を作るものの、絶妙のアプローチで…
2011/08/27米国女子 藍が首位をキープ!上田、美香は37位タイ 左ラフに入れ、セカンドショットはグリーンを捕えることが出来ず、続くアプローチでも寄らず入らずのボギーとしてしまう。 後半に入ると5番ではピン側3mを沈めてバーディ。続く7番、8番でも、初日から安定して…
1999/10/16国内女子 服部道子、今季初Vへ躍進 番と連続バーディ。3番でボギーとしたものの5番7番9番とまたも入れた。「パターの調子が良かったのでアプローチに余裕が持てた。強めに打つことができ、いい転がりだった」と服部。インに入ってからは弱めの…
1999/10/09国内女子 スコア総崩れ! それでもデービース首位 」だったそうだ。明日はドキドキするでしょうね、と言う。97年プロ合格の23歳。 せっかくのチャンス。しかしデービースのショットは参考にならないからアプローチをしっかり勉強しようと思ったという米山みどり。「ローラさん、寄せにスプーンを使うんですよね。あれが一番確率高いのかなとか、いろいろ考えました」…
2002/05/05国内女子 気がつけば首位、西田智慧子がチャンスを生かしツアー7勝目を上げた ていたショット、パットともに噛み合わずスコアを伸ばせなかった。 しかし、苦しいのは藤野だけではなかった。ツアーのトーナメントに限らず日本のコースで採用されるケースが少なくなってきた高麗グリーンに選手…
2022/08/25国内女子 平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進 。 「アプローチ、パターでしのいだホールが多かった。ドライバーがひどかったが、流れを崩さないようなラウンドを心がけていた。80ぐらい打った気分ですが、それぐらいショットが良くない中での68。逆にびっくり」と…
2022/07/29米国女子 「全然やってないなあ」 渋野日向子が4大会ぶりのアンダーパー できないほどの激しい雨に見舞われた。「久しぶりに、滝のような雨にあたった」と、グリーン上に水が溜まるほど叩きつけるような雨が続く。3打目のアプローチを打つまで20分ほどの中断をはさんだが、再開後も集中…
2022/09/24米国女子 渋野日向子の「でこぼこな」初日 フェアウェイキープ失敗ホールで苦戦 ◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 初日(23日)◇ピナクルCC(アーカンソー州)◇6438yd(パー71) 夕日が差す18番(パー5)、1Wショットはフェアウェイをとらえて2オンを…
2022/06/04米国女子 痛み止め服用 西郷真央は終盤3連続ボギーでも初のメジャーで週末へ なかった」という西郷真央は、痛み止めを服用して2日目のプレーに臨んでいた。粘り強くパーを拾う中で乱れていたショットも徐々に復調。「途中から予選通過ラインは意識せず、どこまでスコアを伸ばせるかだと思ってい…
2022/05/20国内女子 【速報】国内初戦の渋野日向子は予選落ちへ 通算3オーバー は1Wショットを右に曲げてアプローチで寄せられず入らずの2つ目のボギーを叩いた。 後半10番(パー4)でピン手前1.5mほどにつけてバーディを奪取したが、13番でピン右1mほどのパーパットを外して…
2022/06/01米国女子 難しいからこそシンプルに “昔とは違う”上田桃子 、対処の仕方を自分の中でちゃんと持てているのかな」 ショットの悩み、アプローチの悩み、パッティングの悩み…終わりのない追究にも地道に向き合ってレベルアップできている実感はある。渡米前から米国時間に…
2006/11/18国内女子 高校1年の藤本が首位タイに!横峯、有村らは1打差の3位 アップして首位に躍り出た。 「65はベストスコアです。今日は諸見里さんとラウンドしましたが、グリーンを外してもアプローチで寄せるところとか、内容はまだまだ負けていると思いました」という藤本。先週の…
2022/03/10米国女子 パーオン&フェアウェイキープ100% 畑岡奈紗「2回くらいしかない」 経験をフルに使ってのボギーなし、9バーディ「63」の首位発進となった。 それでも「(ドライバーショットで)ヒールの方に当たったりして思ったより飛距離が出てない」と思うところもあり、アプローチでピンに寄せ…
2022/03/11米国女子 渋野日向子は2日連続の60台 「惜しいパットがかなりあった」 、通算9アンダーの15位で2日目を終えた。 2番ホールのセカンドショットをピン4mにつけてこの日最初のバーディを奪った。5番ではセカンドを手前に外し、アプローチも寄せ切れず今週最初のボギーをたたいた…