2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

隔離明けの稲見萌寧「3試合分を1試合で取り返したい」

、帰国したのは翌土曜日。8月23日(日)から9月5日(土)まで14日間の自主隔離期間も経験した。「ずっと自宅で素振りとパターをやって、軽くトレーニングやストレッチも動画を見ながら。あとはお肌のお手入れとか
2020/11/18国内男子

ボール手渡しはNG 今平周吾“特例”参戦の隔離マニュアル

オリパラ準備トラック(通称アスリートトラック)」が適用されて、今大会の出場が可能となった今平周吾。その制約は、いったいどんなものなのだろうか? 帰国後、いったん自宅に戻ったという今平は、必要な隔離処置
2021/03/03国内女子

新型コロナ濃厚接触者はなし 予定通り有観客で開催

、屋外仮設物施工業務に携わっていた一人が再検査で2日夜に陽性と判明。現在は無症状で自宅療養している。もう一人は業務に携わる前で大会には関わっていないという。 3日朝から会場に保健所が入って行動記録に
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩

含め、実戦でアジャストしていく。 隔離中は自宅の鳥かご(ネット)で、スイングテンポが速くなって出るミスを防ぐことを意識した打撃練習と、トレーナーにもらった器具や、父・悟さんが「趣味で持っていた(笑
2021/11/02国内女子

高額賞金かプロテストか 「迷いに迷った」高木優奈の選択

三菱電機レディス」を終え、いったん自宅に戻ってから。「プロテストに行きます」。指導を受ける三觜喜一(みつはし・よしかず)コーチらに告げ、京都へ向かう新幹線に乗り込んだ。 賞金ランキング56位、メルセデス
2021/06/23国内女子

国内ツアー復帰の勝みなみ 金メダリストのアプローチに驚き

思った。(渋野も)日本の時と変わらず楽しくやっていました」。日本とは違うコースセッティングにも関心を持った。 前日で隔離期間も終わったが、期間中は自宅でひたすら素振りしていたそう。「久しぶりにラウンドするので楽しみたいのと、出るからには予選通過したい」と話した。
2021/09/25国内男子

26歳芦沢宗臣は女子プロルーキーとタッグで最終日最終組

で初めて最終日を首位で迎える。今大会の舞台は自宅から車で15分の距離で、同志社大学時代の4年間はキャディをしていたゴルフ場。主催者推薦で出場し、この日は通算8アンダー8位から出て10バーディ、3ボギー
2022/04/01国内男子

筋トレの 「楽しさ知り」ポージングも 時松隆光2位

鍛えた。自宅で3~4㎏のダンベルでやっていたのとは違い、「10㎏以上とかのを持ったりして、結構自分はピーピー言っていた」 鍛え上げた体を鏡の前で見ては、「ちょっと(筋肉が)出てきたな」とポージングしたり