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チャン・キム 日本ツアー参戦のきっかけつくった師に続く賞金王戴冠

◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日(5日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70)

コロナ禍で2020年と21年が統合されたシーズンが閉幕し、1億2759万9803円を稼いだチャン・キムが賞金王を戴冠した。3勝した2017年、腰痛のため最終戦を途中棄権して逃したタイトルにたどりつき、「ようやく獲ることができて、自分の自信につながるし、さらなる糧になってくれるではないかな」と喜んだ。

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韓国で生まれ、2歳で米ハワイ州に移り住み、12歳からゴルフを始めた。日本に来たきっかけは、16歳でアリゾナ州に移るまでの間に教わっていたデビッド・イシイから「日本ツアーでキャリアを始めるのも悪くないんじゃないか」と勧められたからだった。

2010年にプロに転身してからカナダ、欧州下部、アジアンツアーと転々としたが、その言葉を思い出して「チャレンジしよう」と2015年から本格参戦した。アメリカ人で日本ツアーの頂点に立ったのは、そのイシイ以来、史上2人目(海外選手では2015年の金庚泰に次ぐ4人目)。「特別な思いがあります。ぜひ、彼(イシイ)とあって一緒にお祝いをしたい」と感慨をにじませた。

ただ、残念なのは会場に一番のファンでもある家族がいないことだった。国内でも新型コロナウイルスの変異種「オミクロン株」が確認されるなど不安はぬぐえない。それでも「常に応援してくれていることは自分でも分かっているし、今もこの会見中に両親から電話が来ていると思う。終わったら自分から電話をかけて『いつも応援をしてくれてありがとう』と伝えたい」と話した。

今後は12日に千葉市内で行われる国内男子、女子、シニアによる対抗戦「Hitachi 3Tours Championship」に出場する。その後、自宅がある米国に帰国する予定だが、「もしかしたら日本に残る可能性もある。戻ってしまった時に、入国制限があって来られないこともあるかと思う。3ツアーズが終わって1週間あるので、その時にいろいろ、状況を吟味しながら考えたい」と慎重な姿勢を見せた。(東京都稲城市/石井操)

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