2024/08/24米国男子 松山英樹が腰痛で棄権 プレーオフ第2戦の2日目スタート前 。次週のプレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」(ジョージア州イーストレイクGC)で、初の年間王者タイトルの獲得へ逆転を期すことになる。 会場を去る前に約1時間、ツアーのトレーニング・マッサージ用のバスの
2022/08/07日本プロ 1Wは“数年ぶり”力感も… 石川遼「そこからがお粗末」 いく段階にシフト。6種類の素振り棒を使った“トレーニング”を毎日のルーティンに加えて試合に臨んでいた。650ydのパー5となる5番や17番、グリーン近くまで運べるパー4の6番、右へのミスの許容範囲が広い
2022/10/13国内女子 馬場咲希は注目組に「気持ち高ぶる」 国内ツアー5試合目の課題はパッティング インチ短くした。「試しにやってみて、今回どうなるかなっていう感じです」と明かした。 アマチュア競技の「とちぎ国体」に出場した前週にはできなかったトレーニングも事前に行い、体調を万全の状態にして迎えた
2022/04/30国内男子 金子駆大ら4人が首位で折り返し アマ中島12位 石川&星野は予選通過 ・キム、前年覇者の岩田寛ら7人が続いた。 アマチュアの中島啓太(日体大4年)は2ホールを消化し、6バーディ、2ボギーの「66」。「イメージトレーニングだけはしてきた」と念入りな準備で首位と3打差の通算5
2024/06/26国内女子 長丁場を終えた小祝さくら 一番のモチベーションは「ウォンビンさん」 優勝争いを終え、翌日は軽いトレーニングにとどめて体力の回復に充てた。この日はプロアマで18ホールを回って最終調整。「アイアンやドライバーの調子もそんなに悪くない。しっかりきょうのイメージでいきたい」と
2022/01/27国内女子 西村優菜「2022年は挑戦の年」 住友生命とスポンサー契約 。 3月3日開幕の「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)からスタートする新シーズンの目標は「3勝」。現在は2月からの合宿に備えて筋力トレーニングや有酸素運動で汗を流している。「海外メジャーに出たいし、ロレックスランキングをあげたい。2022年は挑戦の年」と表情を引き締めた。
2020/10/13全米女子プロ メジャーから帰国の畑岡奈紗、渋野日向子に「五輪強化指定」の恩恵 に対し、事前に申請して認められたコース、練習場、トレーニング施設の利用を許可する制度ができたばかり。往復に公共交通機関を使用しない、ほかの利用者と接触しないように配慮するなど、運用には厳格な条件を設け
2019/10/13国内女子 黄アルムがツアー初の無観客短縮決戦制す 渋野日向子は6位 なくなった。パニックのような感じだった」と涙を流したという。オフの週にイメージトレーニングを重ね、徐々にショットを戻してきた。シーズン終盤に勝利を飾り、「もう残りはなんでもいいです(笑)。正直、十分
2019/09/04国内男子 1年間で体重5kg増 パワーアップした星野陸也が大会連覇へ になっていったので、(距離)計算に注意って感じです。体が重くなったなと感じることもありますが、疲れるってほどでもない。トレーニングも積んできたのでパワーもついていると思う」と自身の成長を誇る。 今季
2019/08/03国内女子 「フィジカルの強さが出た」 成田美寿々が3位に浮上 「センチュリー21レディス」は欠場し、23(火)、24日(水)の2日間にわたって下半身を中心としたトレーニングを1時間半ほど行い、「(今大会の)前日まで筋肉痛のような、ハリがありました」という。 2020年
2019/10/05国内男子 ラグビーで培った強じんな肉体 南アのノリスはW杯に夢中 深いところなどのショットで力がいる。ラグビーをしていたときに行ったウェートトレーニングが、いまのゴルフに生きていると思う」と持論を展開。海外勢の中でも強じんさを漂わせる188cm、100kgの肉体の
2021/05/29国内女子 国内女子初エージシュートの岡田美智子を表彰 長寿ゴルフの秘訣は 、トーナメントに出場していた際の試合中でも 4㎞を走り、トレーニングも欠かさずやっていたとし、それが「今も長くゴルフをやれている秘訣」と明かした。 現在は、午後9時半に就寝、午前5時半には起床して1時間
2021/06/27国内女子 「何しているんだろう」古江彩佳は五輪出場を逃して悔し涙 できなかった。一打に集中できるように、試合をやっていくなかで集中していく技術じゃないけどトレーニングをしていきたいと思います。まずは自分のゴルフができるように落ち着いて、笑顔で楽しく回れたらいいな
2022/12/15国内女子 植竹希望「次はもう、ぶっちぎりで」 ファンイベントで初優勝祝い 底上げのためにトレーニングに力を入れている。「後半戦は、疲労やけがで課題が残った。初めて1シーズン通しての参戦だったので勉強になりました」と腕の肉離れや腰の痛みに悩まされた。 最終戦の11月「JLPGA
2021/10/12日本オープン 「特別な思いはあります」前週優勝の杉山知靖と「日本オープン」の縁 思いました」という思い出もある。 自信はまだ芽生えていなくても、「いままで一生懸命、練習やトレーニングをやってきたことが間違いじゃなかった」という手応えは残っている。「もちろん優勝したということで緊張
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 直近は5戦2勝 吉田優利がメジャー初制覇へ挑む 疲れが残ってパフォーマンスが悪くなったりしたくなかった」と、体力トレーニングに時間を割くなど工夫をしてきた。 その成果は「体力的にはまったく問題ないです」と優勝明けの今週にも現れている。「4日間、しっかりコースマネジメントをしながら回れたら」と意気込んだ。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2021/09/07優勝セッティング パター2本の“奇策”を経て今季初V 今平周吾のギア との3打差を追った最終日の後半に逆転。同級生の池上憲士郎にも競り勝ち、2年連続賞金王の力を見せつけた。 今年の初めは筋力トレーニングが過度になり、調子を落とした。本来の体のキレを取り戻してショットは
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 19歳・西郷真央が3打差4位「イメージ通りの球を打てた」 。休みとした前週は「2日間はクラブを握らずにしっかり休んで、それから水曜日と土曜日にトレーニング。あとはショットの調整をした」とリフレッシュして臨んでいる。 アイアンショットを得意とするが、「アイアンが
2021/10/29国内女子 ホールインワンはもう嫌だ!?渋野日向子は「悲しい記憶」のリベンジへ リフレッシュ。練習やトレーニングの合間には、家族で七輪を囲んでバーベキューを楽しんで「美味しかったです。いつもよりカルビやホルモンを食べられました!」と満足そうに微笑んだ。 昨年大会は、米ツアー参戦から
2017/09/24国内女子 V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ 。「アプローチで転がしたり、上げたり。バンカーショットを見ても、アメリカに行ってから小技がうまくなった。筋力もついてトレーニングもしてきたと思う。これから活躍していく若い選手の1人だと思う」と目を細めた。(宮城県利府町/糸井順子)