2024/08/24米国男子

松山英樹が腰痛で棄権 プレーオフ第2戦の2日目スタート前

。次週のプレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」(ジョージア州イーストレイクGC)で、初の年間王者タイトルの獲得へ逆転を期すことになる。 会場を去る前に約1時間、ツアーのトレーニング・マッサージ用のバスの
2022/08/07日本プロ

1Wは“数年ぶり”力感も… 石川遼「そこからがお粗末」

いく段階にシフト。6種類の素振り棒を使った“トレーニング”を毎日のルーティンに加えて試合に臨んでいた。650ydのパー5となる5番や17番、グリーン近くまで運べるパー4の6番、右へのミスの許容範囲が広い
2022/01/27国内女子

西村優菜「2022年は挑戦の年」 住友生命とスポンサー契約

。 3月3日開幕の「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)からスタートする新シーズンの目標は「3勝」。現在は2月からの合宿に備えて筋力トレーニングや有酸素運動で汗を流している。「海外メジャーに出たいし、ロレックスランキングをあげたい。2022年は挑戦の年」と表情を引き締めた。
2019/10/13国内女子

黄アルムがツアー初の無観客短縮決戦制す 渋野日向子は6位

なくなった。パニックのような感じだった」と涙を流したという。オフの週にイメージトレーニングを重ね、徐々にショットを戻してきた。シーズン終盤に勝利を飾り、「もう残りはなんでもいいです(笑)。正直、十分
2019/09/04国内男子

1年間で体重5kg増 パワーアップした星野陸也が大会連覇へ

になっていったので、(距離)計算に注意って感じです。体が重くなったなと感じることもありますが、疲れるってほどでもない。トレーニングも積んできたのでパワーもついていると思う」と自身の成長を誇る。 今季
2019/08/03国内女子

「フィジカルの強さが出た」 成田美寿々が3位に浮上

「センチュリー21レディス」は欠場し、23(火)、24日(水)の2日間にわたって下半身を中心としたトレーニングを1時間半ほど行い、「(今大会の)前日まで筋肉痛のような、ハリがありました」という。 2020年
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

直近は5戦2勝 吉田優利がメジャー初制覇へ挑む

疲れが残ってパフォーマンスが悪くなったりしたくなかった」と、体力トレーニングに時間を割くなど工夫をしてきた。 その成果は「体力的にはまったく問題ないです」と優勝明けの今週にも現れている。「4日間、しっかりコースマネジメントをしながら回れたら」と意気込んだ。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2021/09/07優勝セッティング

パター2本の“奇策”を経て今季初V 今平周吾のギア

との3打差を追った最終日の後半に逆転。同級生の池上憲士郎にも競り勝ち、2年連続賞金王の力を見せつけた。 今年の初めは筋力トレーニングが過度になり、調子を落とした。本来の体のキレを取り戻してショットは
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

19歳・西郷真央が3打差4位「イメージ通りの球を打てた」

。休みとした前週は「2日間はクラブを握らずにしっかり休んで、それから水曜日と土曜日にトレーニング。あとはショットの調整をした」とリフレッシュして臨んでいる。 アイアンショットを得意とするが、「アイアンが
2017/09/24国内女子

V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ

。「アプローチで転がしたり、上げたり。バンカーショットを見ても、アメリカに行ってから小技がうまくなった。筋力もついてトレーニングもしてきたと思う。これから活躍していく若い選手の1人だと思う」と目を細めた。(宮城県利府町/糸井順子)