2002/11/23国内女子

小林浩美が連日の好プレーで一歩抜け出した

早朝は肌寒かったものの昼頃には気温も14.5度まであがり、過ごしやすい晴天下で行われた国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」2日目。初日同様、好プレーを展開した小林浩美が単独首位を
2002/11/16国内女子

ちょっと待った!! もう一人の「F」が首位に浮上した

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」は、初日から不動裕理と藤井かすみの賞金女王争いが勃発。「F」「F」対決などと言われ、大会を大いに盛り上げている。しかし、その2人に待ったをかけたのは
2002/10/20国内女子

中島千尋が逆転で今季2勝目

国内女子ツアー「富士通レディース2002」最終日。初日から好調さをキープした中島千尋が、トータル12アンダーで今季2勝目をマークした。 中島は6番ホールから4連続バーディを奪うなど、ラウンド中盤まで
2002/10/13国内女子

ついにシーズン1勝目、木村敏美が9アンダーを守った。

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」は、今シーズン1試合も休まずフル出場を続けるタフな2人のぶつかり合いとなった。 首位の木村敏美を2打差で追う藤井かすみは、3番パー5で2打目をグリーン
2002/09/29国内女子

高橋美保子が準地元で涙の勝利

アピタ・サークルK・サンクスレディスに続いて今季2勝目を飾った。 「今週は知人や友人がたくさん応援にきてくれて、しかも高校時代(仙台育英学園)に通っていた宮城県で優勝できるなんて夢にも思わなかった。初日
2002/09/08国内女子

具玉姫が予告どおりの逆転V、日本ツアー20勝目を飾った

国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」は最終日に入り、前日までの雨はようやく収まった。2日目を終了して3アンダー2位につけていた韓国の具玉姫は「逆転優勝のチャンス」と優勝を狙うコメントを
2002/08/24国内女子

高又順が単独首位浮上

国内女子ツアー「新キャタピラー三菱レディース」の2日目。前日の雨は収まり、1日中曇り空となった。そして、風も少し出始め選手たちのショットに微妙な影響を与えた。 初日3アンダーの単独首位に立った台湾の
2002/08/03国内女子

新人優勝一番乗りは、大本命の魏ユンジェで決まりか?

シーズンの前期統一予選会をトップで通過してレギュラーツアーに乗り込んだ。しかし、開幕戦から37位、36位、40位と続いた後は、予選すら通らない状態になってしまった。 先週のゴルフ5レディスまで、なんと11
2003/07/19国内女子

2位に3打差をつけ村口が独走態勢に!

しまった。「来週の試合(ゴルフ5レディス)にも出る予定だけど、その前に膝が大丈夫か診てもらう」とケガの具合が心配だ。 試合のほうは、トータル3オーバー、41位タイまでの50名が決勝ラウンドに駒を進めた。
2003/07/11国内女子

表純子が7アンダーまで伸ばし4打差の単独首位!

国内女子ツアー第13戦「東洋水産レディス北海道」が、北海道北広島市にある札幌北広島プリンスゴルフ場で開幕した。男女を通じて今シーズン初めての北海道上陸。梅雨のない北の大地で気持ちよくスコアを伸ばせる
2003/06/14国内女子

李知姫が順調に伸ばし14アンダー首位をキープ

国内女子ツアー「We Love KOBEサントリーレディスオープンゴルフトーナメント」は大会3日目、決勝の第1ラウンドを迎えた。小雨まじりの天候の中、11アンダーからスタートした韓国の李知姫が3
2003/06/08国内女子

女王が本領発揮して今季3勝目をゲット!

国内女子ツアー第9戦「リゾートトラストレディス」最終日。この日首位でスタートした不動裕理が安定したプレーで他を寄せ付けず、トータル11アンダーで2位に7打差をつける圧勝で今季3勝目を挙げた
1999/08/13国内女子

新井敬子6アンダー。福嶋晃子は33位発進

予選落ちとドン底にいた入江だったが、ミズノレディースで2位タイフィニッシュと翌週のNEC軽井沢72で優勝し立ち直った、相性のいいコースである。 2アンダー12位タイの村口史子は前半を1バーディ、4ボギー
1999/07/30国内女子

大場首位。服部、日吉もタイ

曇り空とはいえ、30度を越す気温の中行われたゴルフ5レディス。初日、2アンダートップに並んだのは大場美智恵・服部道子・日吉久美子の3人。1打差4位には入江由香・久保樹乃ら7人がひしめき合う。見事な
1999/06/13国内女子

肥後かおり今季初優勝

曇り空の中行われたサントリーレディス最終日。プレーオフを制して勝利したのは肥後かおり。2位は入江由香。3位に塩谷育代・シンソーラ・城戸富貴が並んだ。 18ホール終わるギリギリまでは入江がトップを走っ
1999/06/04国内女子

高村博美、大爆発の7アンダー

曇り空の中行われたリゾートトラストレディス。7アンダーで単独トップに立ったのは高村博美。3打差をつけられ米山みどり・坂上晴美・野呂奈津子が2位グループ。 8バーディを決めた高村博美は65をマークした
1999/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

城戸富貴、独走逃げきりV

今日も暑くタフだった日本女子プロ最終日。去年のミズノレディスとまったく同じ展開で城戸富貴が堂々の逃げきり勝利を飾った。このコースでトップを走る選手が2アンダープレーしたのでは、誰も追いつく事ができ