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肥後かおり今季初優勝

曇り空の中行われたサントリーレディス最終日。プレーオフを制して勝利したのは肥後かおり。2位は入江由香。3位に塩谷育代・シンソーラ・城戸富貴が並んだ。
18ホール終わるギリギリまでは入江がトップを走っていたが、最後の最後18番ホールで肥後がバーディを取りこれでプレーオフ。共にパー・パー・バーディと続き、4ホール目で入江がボギーと落としたところでようやく決着がついた。肥後はこれで通算8勝目を挙げた。

前日首位でスタートした肥後は、2バーディ、2ボギーでパープレー。ずっとショットの調子が悪かったため「今日は由香だなと思ってプレーしていました」 ところが、最終18番ホールの2打目、バックスピンの掛かったボールはあわやイーグルというミラクルショットで、カップギリギリで止まったのだ。ここで難なくバーディを決め、上がる直前に入江に追いついた。これには本人も「鳥肌が立ちました」

入江はこの日、1イーグル、4バーディを取った。途中、このまま入江の優勝かとも思わせたが、9番・18番などのミスショットがひびき4ボギー。終わってみて優勝争いに敗れはしたが「人に左右されないプレーが出来た自分は進歩したと思います。次のチャンスは逃がさないようにしっかりやります」と。

肥後と入江は30才の同い年。プロ入りしたのも1年違いとあってか仲が良い。肥後は「10年付き合ってる仲だし、由香が勝っても嬉しかった」 入江の方も「仲間内で最終日の最終組を回るのが夢だった。悔しさはもちろんあるが充実感もある」

昨日67をマークしたシンソーラは今日は1オーバーで3位に終わった。アマチュア出場した高校2年生の古閑美保は75・69・72でイーブン18位。

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