2014/05/22国内男子

大前和之が「63」で初優勝へ2打差首位/チャレンジ初日

ツアーでプレーする谷昭範が並び、さらに1打差の5位には川岸良兼、横田真一ら11人が集団を形成し、まだまだ逆転圏だ。 1位/-9/大前和之 2位/-7/森田徹 3位/-6/今平周吾、谷昭範 5位/-5/川岸良兼、横田真一、井上忠久、出水田大二郎 ほか7選手
1997/09/25国内男子

首位フランコ、ジャンボが2差で2位スタート!

グリーンを外したり、簡単なアプローチを見寄せられなかったりでのボギー。これではいけないね」 「前週チャンピオンの横田選手と一緒に回れて、しかも同じスコアというのは嬉しいね」とジャンボは笑った。その横田真一
1998/05/07国内男子

日下部光隆、一気に64をマーク

なしの67。またチャンスを作った。 「4アンダーなら最高でしょ。グリーンは逆目と順目の違いが激しいから、うまくやらなきゃ入ってくれない」 横田真一はボギー2つ入りの4アンダー。 「このコースは相性がいい…
2000/09/07国内男子

雷雨中断。初日からサスペンデット試合

夕方5時過ぎにもまた雷。とうてい全選手のホールアウトが望める状況ではとなく17時40分、サスペンデットとなった。途中経過だが真板潔はギリギリでホールアウトして首位。横田真一、溝口英二なども5アンダー…
1997/09/26国内男子

丸山茂樹、一気に首位へ浮上!

雨の2日目。面白くなってきた。前日首位のカルロス・フランコはスコアを伸ばせず平凡なパープレー。「明日は太陽が欲しい!」と言った。日本の雨は好きになれないらしい。 「勝てそうな予感」の横田真一は38
2002/05/30国内男子

好スコア続出!8アンダーで3人が並んだ

ラウンドすることになった。 しかし、初日は好スコアが続出。首位に立ったのは8アンダーをマークした横田真一、近藤智弘、C.ペーニャの3人。87名がアンダーパーでラウンドしてきた。 「弟子が2週連続優勝し…
2016/07/01国内男子

笑う竹谷に福来たる?「今年は八方塞がり」と笑い飛ばす

横田真一から「お前なんかしたのか?」と突然話しかけられた。「えっ!?」と返す、と「お前は、どんなことがあっても笑顔で頑張っているのに、なんでそんなに運がないんだ?」と心に刺さる一撃。その日も、なぜか…
2010/10/10国内男子

横田が13年ぶりの勝利! 石川は猛追及ばず

、無事に72ホールで決着がついた。 優勝を手にしたのは、首位タイからスタートした横田真一。スタートホールをボギーとしたものの、3番パー4では101ヤードの2打目をカップに直接ねじ込んでイーグル。その後
1998/09/17国内男子

やはり! ジャンボ尾崎が首位タイスタート

台風5号は幸いなことに1日早く通過。北海道での恒例・全日空オープンが始まった。賞金総額は1億円。去年は横田真一が優勝した。 過去10年の優勝者を眺めてみるとジャンボ尾崎が4回も勝っている。特に輪厚
2005/01/11国内男子

2005年度ジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)発表

ジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)の2005年度役職が全て決定した。8日、選手会会長に横田真一(32)、副会長に前会長の手嶋多一(36)、深堀圭一郎(36)、すし石垣(30)が選任されていたが…
2010/10/09国内男子

石川、谷原、横田が首位に並んで最終日へ!

伸び悩む展開となった。 その中で、4連続を含む7バーディ、1ボギーとビッグスコアを叩き出した谷原秀人が通算9アンダーに伸ばし、石川遼と横田真一に並び首位タイに浮上した。左肩の痛みを患いながらも、「今日は…
2000/09/07国内男子

雷雨中断。初日からサスペンデット試合

夕方5時過ぎにもまた雷。とうてい全選手のホールアウトが望める状況ではとなく17時40分、サスペンデットとなった。途中経過だが真板潔はギリギリでホールアウトして首位。横田真一、溝口英二なども5アンダー…
2016/02/04国内男子

青木功が日本ゴルフツアー機構の次期会長候補に

)が2期目の任期満了となる今年3月で退いた場合、青木が新会長に就任する可能性が高い。 日本ツアーの選手会副会長を務める横田真一は今年1月、青木と接触し、次期会長への就任意思を確認。「海老沢さんの意思は
2010/10/09国内男子

手負いの谷原、「3割」スイングで首位浮上!

がピッタリの内容となった。 首位で迎える最終日だが、明日の目標は「完走です」と一言。やはり、景気の良い言葉は返ってこない。「怪我の功名」がいったいどこまで続くのか。明日は最終日・最終組で、石川遼、横田真一とともにプレーする。
2002/05/29国内男子

デーブ大久保がいよいよベールを脱ぐ

するのだ。プロ野球選手としても長距離打者だった大久保は、恵まれた体格を生かし強烈な飛距離を有する。 練習ラウンドで久保谷健一、横田真一とラウンドした大久保は、飛距離は抑え目にコントロールを重視した調整