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笑う竹谷に福来たる?「今年は八方塞がり」と笑い飛ばす

笑う竹谷に福来る、か。国内男子ツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」2日目、竹谷佳孝が7バーディ2ボギーの「67」でプレーし、通算6アンダー5位につけた。首位と3打差、上位での決勝ラウンド進出に「この位置は、楽しみですね」と笑みを浮かべた。

「ショットの状態は悪い」と手探りの状態で臨んでいる試合だ。ふだんの大会直前は、練習よりも体のケアを優先し時間を割くルーティンにしている。今週は大会前日のプロアマ戦を終えた後、初日が朝8時台のスタートだったことも気にせず、長い時間をかけて「かなり打ち込んだ」。

初日こそダブルボギー1つが響いて1アンダー21位だったが、この日は「ほとんどパーオンできた」という前半で3ストローク伸ばすと、後半も4バーディ(2ボギー)を奪取。2日前の打ち込み敢行を振り返り、「それが良かった」と胸を張った。

1980年生まれの36歳。申年は、年男だ。国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」のときに、毎年お参りに行く多度大社(桑名市)を訪れた。帰り道にフッと横にある看板を目にした。そこには、その年の運勢が書かれ、竹谷の運勢は「八方塞がり」と記されていた。すぐに厄除けのお守りを買った。

「でもね、(不運が)止まらないですよね」。笑いながら今季のエピソードを振り返る。あるラウンドでは、竹谷を含む3選手のボールがラフに入った。「僕は会心のスイングだったのにラフ。他の選手はやばい、ミスした、って顔しているのにラフ」。ボール地点まで行くと「しかも俺のだけ見つからないぞって…」と、苦笑いを浮かべながら探し回る羽目になったという。

「中日クラウンズ」の予選ラウンドでは、同組になった横田真一から「お前なんかしたのか?」と突然話しかけられた。「えっ!?」と返す、と「お前は、どんなことがあっても笑顔で頑張っているのに、なんでそんなに運がないんだ?」と心に刺さる一撃。その日も、なぜかディボットに入ることが多く、グリーンに乗ってもほかの選手の足跡で難しくなったラインにつくなど、些細な不運が続いていたという。横田の勧めもあり、熱田神宮(名古屋市)に直行した。

「そういえば、昨日もディボットに3回も入ったんだった」と、実は今週も不運は止まっていない。それでも竹谷は笑顔だ。(北海道千歳市/林洋平)

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