。ひとつひとつ、丁寧にプレーします」 ■山下和宏 3バーディ、2ボギー「69」、通算4オーバー6位タイ 「アンダーパーで回れたのが何よりうれしいけれど、最後（18番ボギー）が悔しかった。でも今日の緊張はひとつの

■山下和宏 3バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「70」、通算5アンダー3位タイ 「後半はバーディチャンスがなく、しんどかったですけど、トップと2打差で終われたのでまだ頑張れる。終わってみれば

と思うけれど、今週は欲張らず行きたいと思います」 ■山下和宏 5バーディ、3ボギー「69」、通算6アンダー首位タイ 「1番でいきなり3パットボギーを叩いて、今日は大変だと思っていた。2番で15メートル

て休みました。子供と公園に行ったり、良い気分転換が出来ました。谷口徹プロ、山下和宏プロとも2日間ゴルフはしましたよ」。ストレスが解消できたのか、この2日間の武藤は昨年優勝したときのようにショットが安定

キャディが体調不良により途中交代。首位発進とした山下和宏のキャディもハーフ終了後にダウンし、後半は急遽ギャラリー整理をしていた学生アルバイトがバッグを担ぐ事態となった。うち3人が大事をとって病院へ運ばれた

イーブンパーの9位につけた山下和宏は「まだ、グリーンが軟らかかったから、“めちゃくちゃ難しい”というわけではなかった」と分析する。週末は気温も上がり、風も弱くなる予報。グリーンは速さと硬さを増すとみられる。（愛知県東郷町／今岡涼太）

通算イーブンパーの9位タイで第3ラウンドを終え、単独首位の山下和宏とは4打差で最終日を迎えることになった。 初日「78」と崩れた宮本は、前日の2日目に「67」。そして決勝ラウンドに突入したこの3日目

位タイから出た河井博大が「68」をマークして通算1アンダー。4アンダー単独トップの山下和宏に3打差の5位タイにつけた。 5月の「日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯」でツアー初優勝をマークした

悪いわけではないので、前向きに考えたい」 ■山下和宏 1バーディ、ノーボギー「69」、通算3オーバー5位タイ 「出だしでバーディが獲れなかった。昨日はパターを修正したいと言ったけれど、緊張して手が動か

、ツアー通算2勝目を手にした。 井上は1打差でかわされ、通算17アンダーの単独2位。通算12アンダーの単独3位にキラデク・アフィバーンラト（タイ）。通算11アンダーの4位タイに、谷昭範と山下和宏が続いた。

国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」が23日（木）、福島県のグランディ那須白河GCで開幕した。今季日本ツアー初参戦となる松山英樹は午後0時10分、中嶋常幸、山下和宏と同組でティオフし

。12位スタートの木下稜介が3番（パー5）でイーグルを奪い、通算8アンダーとしている。 なお、25位スタートの山下和宏が7番（パー3）でホールインワンを達成した。

・チョイ（米国）が2イーグル、5バーディ、3ボギーの「66」をマークして6アンダーの単独首位で発進した。 2打差の4アンダー、2位タイに藤田寛之、山下和宏、河野晃一郎、甲斐慎太郎、そして今季2勝目のかかる…

が重要。トップとどれだけ差を詰められるか。とにかく頑張ります」 ■山下和宏 6バーディ、2ボギー「66」、通算4アンダー12位タイ 「今日は全体的に良かった。昨日、フィットネスの方から、スイングの体重

でした。流れは良かったですね。それだけです」 ■山下和宏 5バーディ、1ボギー｢67｣ 4アンダー2位タイ 「ショットが全体的に良くて、フェアウェイは1度しか外しませんでした。パットがもう少し入れば

◆山下和宏 5バーディ2ボギー「69」、通算5アンダー4位 「今日は多少緊張感があって、そういう中で足りないところもあるなと思うけど、上手くなったなと思うところもあるし、今のところ良い感じでプレー

■山下和宏 1イーグル、5ボギー、1ボギー「66」、通算12アンダー3位タイ 「今週はショットが曲がっていて、今朝は練習場で『フルショットはしない』と決めていた。後半はフルショットするところもあって

は失っていない。逆に（自信が）ついてきている感じ。明日も、自信を持ってプレーしたい」 ■山下和宏／4バーディ、1ボギー「68」 通算9アンダー10位タイ 「前半はショットもパットも良くなくて。でも

■山下和宏 5バーディ、1ボギー「67」、4アンダー2位 「今日は初めて組んだキャディと噛み合った。アドバイスが“かゆいところ”に手が届くという感じでした。イメージが合ったと思う。好きなコースだけど

福祉大学の後輩が担当。松山は注目の初日、12時10分から同じダンロップ契約の中嶋常幸、山下和宏と同組で10番ティからスタートを切る。（福島県西郷村／塚田達也）