2013/12/14ワンアジア

山下&上平組が勝利!中国選抜は苦戦

。 日本からアジアパシフィック選抜として参戦している山下和宏と上平栄道チームは、ワン・ミンギャオ、リ・ジンヤンと対戦。山下がボギーをたたいたホールで上平がバーディを奪うなど、かみ合わせ良く中国を圧倒。4&3で勝利を果たした。中国はベテランの張連偉とファン・ウェンイ組が1勝を挙げた。
2014/08/03国内男子

小平智が混戦抜けだし1年ぶりツアー2勝目

13番パー5で4つ目のバーディを奪い2位以下に2打差をつけて昨年の「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」以来のツアー2勝目を果たした。 2位は通算14アンダーの岩田寛、木下稜介、山下
2015/06/01日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

ツアープレーヤーNo.1決定戦!今年も初優勝者が誕生か?

生み出している大会。今季開幕戦から好調で、賞金ランキング5位につける41歳未勝利の山下和宏らに大きな注目が集まりそうだ。 前週優勝でメジャー2勝の手嶋多一ら40代に、ディフェンディングの竹谷ら30代
2013/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

宮里優作ら3人が首位! 4連覇がかかる藤田寛之は最下位発進

日間を戦う。 3アンダーの4位タイに、こちらもツアー未勝利の山下和宏ほか、谷原秀人、呉阿順(中国)、イ・キョンフン(韓国)の4人。2アンダーの8位に小田孔明、さらに1打差の9位に大会初出場の小平智
2015/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

K.T.ゴンが首位発進 武藤が1差2位、手嶋、池田ら静かなスタート

52位タイで初日を終えた。 大会ホストプロの池田勇太は2バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「72」。開幕から2戦連続で2位フィニッシュの山下和宏らと同じ1オーバー85位タイで2日目を迎える。
2015/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

今年のプロゴルファー日本一決定戦 ファン投票のピン位置にも注目

(韓国)を振り切った。 2週前の「中日クラウンズ」では手嶋のほか、悲願の初勝利がかかる山下和宏らベテランが上位でプレー。近藤共弘、谷原秀人ら中堅世代の選手とともに2位でフィニッシュと、シーズン序盤で
2013/05/30国内男子

丸山大輔が混戦をリード 松山英樹は4差27位タイ発進

(オーストラリア)の5人。3アンダーの7位タイに、キム・ヒョンソン(韓国)、上田諭尉、宮本勝昌、山下和宏ら11人が続いている。賞金ランキングトップを走る松山英樹は5バーディ、4ボギーの「71」で回り、首位に4打
2012/04/26国内男子

久保谷が単独首位! 石川は4打差、11位タイ発進

70設定)をマークし、5アンダーで単独首位に立つ絶好のスタートを切った。 4アンダーの2位タイに、白佳和、白潟英純、スティーブン・コンラン(オーストラリア)の3人。3アンダーの単独5位に山下和宏、2
2014/11/13国内男子

ワトソン、藤田寛之ら4人が首位発進 石川遼は40位

つける藤田寛之と、首位タイに並び立つ好スタートを切った。 4アンダーの5位タイに、山下和宏とスティーブン・コンラン(オーストラリア)。2アンダーの7位に、兄弟揃って上位に並んだ宮里優作と宮里聖志のほか
2015/05/19国内男子

海外勢の連勝ストップなるか?小田孔明が連覇を狙う

、藤田寛之らツアーの主役たちがそろってエントリー。また、奈良県出身の藤本佳則や谷口徹、ツアー初優勝が待たれる大阪府出身の山下和宏ら近畿勢が、今季最初の関西競技を盛り上げる。 今週もしも海外勢が優勝すると
2019/05/29国内男子

26歳の村山駿が単独トップ デーブ大久保は113位

し、6アンダーの単独首位で発進した。 5アンダー2位は白倉渉平。4アンダー3位に小林伸太郎、河井博大、山下和宏、ダンタイ・ブーマ(タイ)の4人が並んだ。 下部ツアー3度目の出場で、初の予選通過を目指す
2009/07/30国内男子

遼 初日ノーボギーで単独首位発進!

4アンダーをマーク。後半でも3バーディをもぎ取り、ツアーでは自身初となるノーボギーラウンドで7アンダーで初日を終えた。 1打差の2位には山下和宏とブレンダン・ジョーンズの2人。その他では、片山晋呉、池田勇太らが2アンダー15位タイにつけている。
2013/05/31国内男子

首位に丸山大、小平ら4人 松山は6位タイで決勝へ

タイに、松山英樹、山下和宏、貞方章男、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)の4人が続く。27位タイからスタートした松山は、3バーディ、ノーボギーの「69」。27位タイからの急浮上、首位に2打差へと
2013/12/07GDOEYE

未勝利の後輩・優作と最終組…谷原秀人の心境

宮里優作、山下和宏が待望のキャリア初勝利のチャンスを手にした今季最終戦「日本シリーズJTカップ」。彼らとともに最終日最終組を戦うことになったのは、先月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で3年ぶり