2004/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

不屈の精神!谷口徹が日本の頂点に

増田伸洋の4人。日本オープン用に難易度の上がったコースが容赦なく選手達に襲いかかってきた。 前半戦、5アンダー首位スタートの谷口は、7、9番でバーディを奪うも4番、8番でダブルボギーをたたき苦しい展開が
2004/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

谷口が終盤崩れるが辛うじて首位をキープ!

浮上した。2002年にこの日本オープンを制したスメイルが2度目に栄冠を狙う。 さらに1打差の3位には、1995年の覇者 伊沢利光と増田伸洋の2人が並んでいる。3週連続トップ10フィニッシュを続けている
2016/04/28国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ初日

と同じようなプレーができればと思う」 ■増田伸洋 6バーディ、2ボギー「66」 4アンダー7位 「この年齢(43歳)なので、良いときも悪いときも全部受け入れて、大事に1打1打、打っています。我慢して
2006/06/23国内男子

D.チャンドと市原建彦が暫定トップへ!

ボギーとスコアを1つ落として、通算イーブンパーの暫定54位タイ。先週の「マンダムルシードよみうりオープン」で、ツアー初優勝を飾った増田伸洋は、通算3オーバーの暫定85位タイに沈んでいる。なお、第2ラウンドの残りは、明日6時50分より再開される予定だ。
2010/08/21国内男子

谷口拓也が2年ぶりの勝利に王手!

アンダーの6位タイに増田伸洋、岡茂洋雄、谷口徹が続いている。また、薗田峻輔は1ストローク落とし、通算3オーバーの48位タイに後退した。
2011/09/09国内男子

津曲が首位浮上!薗田、池田は予選で消える

、岩田寬、増田伸洋、谷口拓也、H.T.キム(韓国)の5人が並んだ。 昨年、初代チャンピオンとなった池田勇太は、この日1オーバーで通算4オーバー。初日の出遅れを取り戻すことはできず103位タイで予選落ち…
2007/06/08全米オープン

P.ミケルソンが昨年の悪夢を振り払うのか!? 5人の日本勢にも期待!

出場する日本勢にも注目だ。一昨年は15位、昨年は12位に入った今田竜二を始め、5回目の出場となる片山晋呉、日本で行われた最終予選会を突破した谷口徹、横尾要、増田伸洋が出場予定。期待を抱かせてくれる個性派の面々が揃い、世界の名だたるトッププレーヤーたちとの競演に注目したい。
2010/07/01国内男子

雷でサスペンデッド!薗田、池田はスタートできず

、エディ・リー(ニュージーランド)、増田伸洋、平塚哲二、そして大会ホストの広田悟の4人。 広田と同じくホストプロとして、2週連続優勝を狙う薗田峻輔は、1番のティグラウンドでスタート準備をしている段階で
2007/06/16全米オープン

タイガー13位タイに後退!ミケルソンは無念の予選落ち

スタートの今田竜二は8ストローク落とし83位タイで、3年連続の予選突破は果たせなかった。 また、この大会がメジャー初挑戦となる増田伸洋は、最終18番でトリプルボギーを叩き無念の予選落ち。増田と同じく日本で行われた最終予選会で出場資格を掴んだ横尾要、谷口徹の2人も残念ながら2日間で姿を消すことになった。
2007/06/16全米オープン

タイガー13位タイに後退!ミケルソンは無念の予選落ち

スタートの今田竜二は8ストローク落とし83位タイで、3年連続の予選突破は果たせなかった。 また、この大会がメジャー初挑戦となる増田伸洋は、最終18番でトリプルボギーを叩き無念の予選落ち。増田と同じく日本で行われた最終予選会で出場資格を掴んだ横尾要、谷口徹の2人も残念ながら2日間で姿を消すことになった。
2013/07/25国内男子

梶川、河瀬らが首位発進/チャレンジツアー初日

ながらも好スタートをきった。 4アンダー12位タイには藤島豊和、中西直人、大田和圭介ら6人。3アンダー18位タイには増田伸洋、額賀辰徳、小泉洋人など9人が並んでいる。 この大会での優勝者は11月に美浦
2015/06/07日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

中国のリャンが完勝でメジャー制覇 日本12年目で初優勝

アンダー2位に永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)とブラッド・ケネディ(オーストラリア)の3人が入った。 5位は優勝したリャンと9打差の通算5アンダーで小田孔明と小平智。以下、通算3アンダーの堀川未来夢が7位、通算2アンダーで8位に並んだ小田龍一、塚田陽亮、増田伸洋までがトップ10フィニッシュだった。
2007/06/12全米オープン

P.ミケルソンが昨年の悪夢を振り払うのか!? 5人の日本勢にも期待!

出場する日本勢にも注目だ。一昨年は15位、昨年は12位に入った今田竜二を始め、5回目の出場となる片山晋呉、日本で行われた最終予選会を突破した谷口徹、横尾要、増田伸洋が出場予定。期待を抱かせてくれる個性派の面々が揃い、世界の名だたるトッププレーヤーたちとの競演に注目したい。