2007/08/01米国女子 初勝利直後に「全英」に乗り込んだ、ナタリー・ガルビスのインタビュー! 一生懸命努力してきましたから、優勝は何よりのご褒美ですよ。もちろん私は、ナタリーがどんなプレーをしようと彼女をサポートしますけどね。」 以下はナタリーへのインタビュー。 記者 「初優勝おめでとうござい
2006/06/16米国男子 全米オープン初日上位選手インタビュー/私にもチャンスはある!C.モンゴメリー 、43インチのスペシャルドライバーを使うかもしれません」 ★火曜日のインタビューより: 「今週は3番ウッドを抜いて4番ウッドを使います。11番と15番のティショットは、4番ウッドの距離が最適です
2006/09/01米国男子 初めてライダーカップ・アメリカチーム入りを果たしたJJ・ヘンリーのインタビュー 、インタビューをしました。 記者 「笑顔がこぼれっ放しですね?」 JJ・ヘンリー 「ええ、2日間、アイルランドで充実した練習ができました。ちょっと疲れましたけどね。12人のメンバー全員とそのキャディ、そして
2007/02/17米国男子 ミケルソン、エルスら、注目選手たちにインタビュー!/「ニッサンオープン」初日 米国PGAツアー第7戦「ニッサンオープン」の初日終了後、上位選手や注目選手たちに行われたインタビューの内容は次の通り。 パドレイグ・ハリントン(8アンダー暫定1位) 「満足できる一日となりました
2013/03/06WORLD 【WORLD】課せられた使命 M.ワンLPGAコミッショナー インタビュー ・シラク編集長がインタビュー。ツアー拡大、資格年齢、テレビ放映権料収入といったツアーについて回る問題ついて話を聞いた。 ―2010年と比べて、今日のLPGAはどう変わったと思いますか? 「『飛躍』という…
2002/11/04米国男子 「ツアー選手権」インタビュー ビジェイ・シン 「1998年の初挑戦の時に2位、2000年の2度目の時は3位、3度目でやっと優勝できたよ。でもその成績からも分かるように僕はこのコースと相性がいいね。今日はショットも良かったし、良いプレーだった。1番は2打目でピンを狙いにいってボギースタートにしちゃったけど、あれ以降は安定したプレーが出来ていた。1番でのボギーの後で2番は少々力が入ったけど、結果が出せたから、その後はフェアウェイキープができるようになった。このコースで一番大事なのはフェアウェイキープ。フェアウェイキープが出来れば、ピンを狙える位置にグリーンオンが狙えるんだ。メジャー優勝を含めこれで11勝目だけど、やはりそのシー...
2016/06/14全米オープン ジャック・ニクラス インタビュー オークモントよもやま話(中) 、パーマーと全米オープン、そして家族とのエピソードなどをインタビューで披露しました。 ◆「米国にはアーノルドに不向きな名門コースがある」 アーノルド・パーマー本人ですら、当時の彼は真っ直ぐにドライバー
2023/12/18米国男子 「振れない、飛ばない」米国10年目のジレンマ/松山英樹2023年末インタビュー(1) が途絶えた。第一線を走ってきた31歳に今、何が起こっているのか。単独インタビューの初回(全3回)では、人知れず抱えていた「振れない、飛ばない」悩みを明かした。(聞き手・構成/桂川洋一) 告白「飛距離…
2002/07/29米国男子 「ジョンディアクラシック」優勝インタビュー J.P.ヘイズ 「不思議なことに初優勝の時よりも嬉しいよ。初優勝は雨で短縮された試合だったからね。72ホールをこれほどのコースで戦って、選手層もしっかりしている中で勝てると、嬉しさもひとしおだよ。最終日の朝、できれば最終ホールの時には4打差くらいのリードがほしいなと思っていたんだ。実現するとは思っていなかったけど、最終ホールのプレッシャーはものすごくて、何が起きるか分からないからたくさんのリードを得ていたいと思っていた。結果的に大きなリードをもって最終ホールを迎えられて嬉しかったよ」...
2002/07/08米国女子 全米女子オープン各選手インタビュー ジュリー・インクスター 「今日は、本当に調子が良かった。ショットも安定してたし、パットも決まりましたし。スウィングコーチのマイク・マゲトリックと調整をしました。スウィングにターンが足りないので、バックスウィングで肩を入れるように心掛けました。そうしたら、良いショットが打てるようになりました。でも今回は、パットが勝因でした。10メートル以上の長いパーパットを何度も決めましたから。観客が大声援を送ってくれたので、楽しくラウンドできました」 アニカ・ソレンスタム 「今回は、ベストを尽くせたと思います。4日間通じて、良いプレーができたので満足しています。腿の内側につけていたタトゥーは、日本語で自分を信...
2002/01/21米国男子 P.ミケルソン優勝インタビュー 5ヶ月ぶりの試合での優勝について 「この試合での第一目標は、最終日に優勝争いをできるようなゴルフを展開する事でした。今日は8アンダーをマークできたので嬉しい。スタート時点で、8アンダーならばプレーオフだし、9アンダーを出せれば優勝できると想定していました」 プレーオフでのレイアップに関して 「あの場面では、レイアップ以外の選択肢はありませんでした。バンカーのあごに近すぎたので、7番で打てただけでもラッキーでした。ロブウェッジで打てるポジションに運べたのが大きかった。なぜならベルガニオは、確実に2打目で乗せてくる距離にいたからね。とにかく3打目でピン近くに寄せて、バーディを獲ろうと考えていました...
2004/05/28米国女子 コーニングクラシック/アニカにインタビュー アニカ・ソレンスタム(首位タイ・7アンダー) 「成功の鍵は、キャディのアドバイスに耳を傾けたということ。私は久々の試合でしたし、コースをほとんど覚えていませんから、キャディに言われたとおりに狙いを定め、言われたクラブで打ちました。それがピッタリ上手くいったというわけです」...
2003/10/19国内男子 日本オープン/優勝者インタビュー ■深堀圭一郎(8アンダー/優勝) 「自分の中でメジャーを取ったら米ツアーに挑戦という気持ちがありましたけど・・・。数年前、ハーフターンで4打差ぐらいリードしていた日本シリーズで逆転負けをし、あんなに悔しいことは無かったものですから・・・。ほんとうにいろんなことを言われましたけど、くじけずに負けないでやってきたことが、こんなご褒美をくれたんだと思います。 キャディもほんとに頼れる人だったので、彼に感謝したいですね。コースチェックし、ボクが頼む前にきちんとやってくれていて、的確にアドバイスをくれ、自分の中で整理が出来た。普通のトーナメントよりはるかに上手くいったと思います。 15番のリーダーボード...
2004/04/29国内男子 中日クラウンズ初日 インタビュー ■ディネッシ・チャンド(6アンダー単独首位) 今日のスコアはとにかくボールのおかげです。ボールを変えてから、ドライバーの平均距離が300ヤードを越えるうようになりました。風に負けないボールなので、安心してピンを狙っていけます。アイアンの飛距離も5~6ヤード伸びています。 アゲンストの風にもボールが吹き上がらず、ロングアイアンで打っても止まってくれるので、どんどん狙っていけます。 6アンダーは和合での自己ベスト。とにかくフェアウェイキープを心がけがけて行く。グリーンが固くなっていくので、明日からも気が抜けない。...
2004/02/23米国男子 「ニッサン・オープン」タイガー・インタビュー タイガー・ウッズ 「今日はピンに寄れていたね。だからパットを決められた。やっとアイアンが思うように打てた感じだ。先週のアイアンと同じになったね。別に開眼しちゃったとか、何かしたというわけじゃないんだけど、練習打席でウォームアップしていたときにちょっと大げさにいろいろ打ってみたんだ。わざと急激なスライスボールを打ったりしてね。大幅に外したところからしっかり絞り込んだ打球にしたんだ」...
2003/11/28アマ・その他 「ネッドバンク」上位陣インタビュー ビジェイ・シン(首位タイ・-7) 「コースはフェアウェイキープさえ出来れば攻められるよ。ピンポジションが今日は比較的優しかったから、フェアウェイキープさえできれば狙えた。エルスのスコアが昨日のプロアマや先週のプレジデンツカップに比べて随分と悪いから驚いたけど、まだ3日もあるから分からないね」 ロバート・アレンビー(3位タイ・-1) 「今日は良かったね。身体はプレジデンツカップからの疲れがまだ抜けていないけど、でも6アンダーを出せたことは本当に嬉しい」 クリス・ディマルコ(3位タイ・-6) 「芝がかなりソフトなコンディションだから、フェアウェイキープはしやすいよ。ラフに入れるにはラフに打ち込むほ...
2003/10/24米国男子 フナイクラシック/タイガーにインタビュー タイガーは11番目のホールまで6アンダーと快調に飛ばしていたもの残り7ホールを全てパー。少々フラストレーションが溜まってしまった様子。 タイガー・ウッズ 「バックナインではパットが決まらず、ウェッジも寄せきることが出来なくなってしまった。読みどおりのパットも打てていたが、読みが甘かったようだ。チャンスを活かせなかった。グリーンが柔らかくて受けてくれるからアグレッシブにプレーできる状態だし、午前スタートでグリーン上もスムーズだったから、パットのアドバンテージもあった。前半はそのアドバンテージを活かしてバーディを決められていたんだけどね。パームコースのは2つのコースの中でもより簡単な方だから、もっ...
2003/04/15米国男子 マイク・ウィア単独インタビュー - 初のレフティとしてのマスターズ優勝、そして初のカナダ人プロとしてメジャーを優勝したわけですが、この成果を達成するために必要なものは、いつごろから整ってきたのでしょうか? マイク・ウィア 「最終日に大苦戦した1999年の全米プロ選手権だと思う。あの時の苦しみから本当に多くを学んだ。厳しいコンディションの中、タイガー・ウッズは17番で大事なパットを沈め、さらにその勢いで18番でも素晴らしいティショットを放った。タイガーが優勝する姿を見たとき、自分の中で何かが変わったのだと思う。今回の最終日に私が決めたパットの多くは、あの時のタイガーと重なるものがあった。あの1999年での経験が生きているんだと...
2002/10/14欧州男子 「トロフィー・ランコム」優勝インタビュー アレックス・チェイカ 「今日はラッキーはことも多かった。もちろん最高のプレーが必要なんだけど、優勝できる時ってやぱり運も味方してくれないとダメなんだ。14、15番で運に助けられた。そのおかげで優勝できたんだ。15番は右のラフに入れちゃってラインを木々に阻まれていた。とにかく低い球で木々の間を狙っていくしかなかったんだ。せり出している枝に負けないように5番アイアンでパンチショットを打ったんだけど、上手くいった。PGAのQスクールに出るつもりなんだ。来季はPGAツアーに出たいからね。でもこの優勝で欧州PGAツアーでの今後2年間のシード権を得られたから、Qスクールでは来年の職場を心配せずに存分にチャ...
2002/10/07米国男子 「ミケロブ選手権」優勝インタビュー チャールズ・ハウエルIII 「皆に『優勝はいつになるのか』と聞かれていただけに、本当に信じられない。最後の2ホールは、向い風になり一層難しさを増したので、リードを保ってフィニッシュしておきたかった。今回は、忍耐力が試された」...