2021/05/02国内男子 “AO”以来の連覇ならず 宮本勝昌は「寛がナイスプレー」 ◇国内男子◇中日クラウンズ 最終日(2日)◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557yd(パー70) 「中日クラウンズ」で過去に連覇を達成したのは青木功(1978年から3連覇)と尾崎将司
2021/10/16日本オープン 「日本オープン」3度目の正直なるか?ノリスが大会新記録へ爆走中 、茶目っ気あふれる笑顔になった。(滋賀県栗東市/今岡涼太) ◆最少ストローク優勝 Par72/-18(270)尾崎将司(1994年)四日市 Par71/-14(270)稲森佑貴(2018年)横浜 Par70/-10(270)池田勇太(2014年)千葉・梅郷
2022/04/26国内男子 アマ中島啓太が「マスターズ」から帰国初戦 桂川有人は初V翌週の地元“凱旋” を狙った宮本勝昌を逆転し、6年ぶりのツアー3勝目を挙げた。今度は岩田が青木功(1978年から3連覇)と尾崎将司(97年から3連覇)しかいない中日クラウンズ連覇に挑む。 105人と絞られたフィールドには
2021/08/24国内男子 比嘉一貴にかかる連勝&連覇 改造後の芥屋GCで 前回大会は初優勝を飾った思い出のトーナメント。26日(木)のティオフは1998年まで3連覇を達成した尾崎将司以来の2大会連続優勝もかけた道のりの始まりだ。 新型コロナ禍で2年ぶりにトッププロと
2021/10/14日本オープン 日本オープン3勝以上は5人だけ 稲森佑貴「誰よりも思いは強い」 するつもりだ。 過去、「日本オープン」で3勝以上を挙げているのは宮本留吉(6回)、尾崎将司(5回)、中嶋常幸(4回)、小野光一、中村寅吉(3回)の5人だけ。偉大な先人たちに続けるか?(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/04/22国内女子 ジャンボ尾崎「またビリか」 メジャー予選落ち原英莉花に発破 、2021年度のオリンピック強化指定選手として、フェニックスCC(宮崎市)での調整が許された。 21日に師と仰ぐ尾崎将司の練習場(千葉県)にクラブ調整もかねて足を運ぶと、メジャーの結果に「またビリか」と愛の
2021/11/18国内男子 大会連覇はレジェンド5人 金谷拓実は前週2位から「自分に期待」 なる新人選手の賞金王戴冠が迫る中でも、気持ちは「目の前の1試合、1試合」と力を込める。 大会連覇となれば、ラリー・マイズ(1989、90年)、尾崎将司(1994、95、96年)、タイガー・ウッズ
2022/05/01国内男子 “AO”以来の和合連覇へ 岩田寛「一緒になれたら最高」 やるだけ」と冷静に言った後、当地での連覇が青木功(1978年から3連覇)と尾崎将司(97年から3連覇)しかいないことを聞いて、ちょっとだけ考え込んでからポツリ。「100勝(プロ通算113勝)と何十勝
2022/04/08国内女子 9番パー4を警戒 西郷真央3週連続Vへ挑戦 初めての経験だ。「結果としてチャレンジできる機会をいただけたのはありがたい。今の自分の実力でどこまで戦えるかいい経験になる」と意気込む。 師事する男子プロの“ジャンボ”こと尾崎将司にもシーズン前に
2019/04/16国内男子 男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場 。1打差2位に石川遼がつけた。 「ラストイヤーと考えている」と明かした72歳の尾崎将司、昨年5月の「日本プロゴルフ選手権大会」で国内メジャー最年長優勝記録を更新した51歳の谷口徹、“フィッシャー
2019/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 国内メジャーの今季初戦が6日開幕 石川遼が約1カ月ぶり出場 優勝を飾った池田勇太、賞金ランキングトップのジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ツアー初優勝から間もない浅地洋佑や大槻智春ら、勢いのある選手たちがそろって出場。72歳の尾崎将司は今季3試合目の登場と
2019/08/20国内男子 北の大地で1カ月半ぶりにツアー再開 石川遼が2戦連続優勝に挑む ・ケネディ(オーストラリア)と同組になった。 ジェーンワタナノンド、今平をはじめとする賞金ランク上位勢、北海道で4勝を誇る池田勇太らがエントリーした。 途中棄権した7月「日本ツアー選手権森ビル杯」以来、今季4試合目を予定した72歳の尾崎将司は19日(月)に左足首捻挫のため、欠場届を提出した。
2019/07/02日本プロ 男子プロ日本一決定戦 谷口徹が連覇&大会4勝目を狙う 遂げた。50歳92日での優勝は、尾崎将司の持っていた49歳109日を上回り、国内メジャー最年長優勝記録を更新した。 連覇&大会4勝目を目指す谷口のほか、大会歴代覇者の手嶋多一(2014年)、韓国のキム
2019/10/10国内男子 今平周吾が首位スタート 石川遼23位 を走る石川遼は5バーディ、3ボギーの「69」とし、2アンダーの23位でスタートした。 今季5試合目の出場となる尾崎将司は、13ホール終了後に腰痛のため棄権した。
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 「何をしてでも1位」 初の最終日最終組リ・ハナの名前に込められた思い 流ちょうな日本語で話す。男子プロゴルファーの尾崎将司に師事しており、今年も隙を見つけては師匠の元に通っているという。「毎週試合なので予選落ちをしないとなかなか時間がないけど、先々週の月曜日(4月17日)に
2023/04/25国内男子 飛ばし自慢が和合に初挑戦 蝉川泰果は石川遼、桂川有人と同組 尾崎将司(95年から3連覇)のみとなっている和合での大会連覇という快挙に挑む。 蝉川泰果、河本力ら破壊力抜群の1Wショットが魅力の若手が、総距離6557ydのコンパクトなコースを初出場でいかに攻略して
2018/10/06国内女子 4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」 、「(師匠の尾崎将司に)見られたら、何と言われるか」と苦笑いを浮かべた。 「ここから本当に良くなかった」と流れを断ち切れず、最終18番でもボギーをたたいた。計33パットとし、「73」と落とした2日目を「朝の
2018/11/02国内シニア シニアツアーのエージシュートはどれくらい珍しい? 、尾崎将司が2013年「つるやオープン」第1ラウンドで「62」(当時66歳)、17年「ホンマ・ツアーワールド・カップ」第2ラウンドで「70」(同70歳)を記録した2回だけで、その快挙が大きく報じられた
2018/09/26国内男子 20勝&10年連続優勝の池田勇太は淡々「次の1勝を」 フォロワーを持つ彼のツイッター(@dougferguson405)でも紹介されていた。 国内ツアー最長は尾崎将司の15年連続で、青木功と片山晋呉が11年連続で続く。10年連続は杉原輝雄と並ぶ4番目の記録
2018/05/12日本プロ 5年シードは重すぎる?谷口徹のボヤキと本音 ◇国内メジャー◇日本プロ選手権 3日目(12日)◇房総カントリークラブ 房総ゴルフ場(千葉県)◇7324yd(パー72) 6季ぶりの20勝目になると、1996年に優勝した尾崎将司の大会最年長優勝記録