2001/09/23米国男子

R.アレンビーがスコアを伸ばして暫定首位

アンダー22位からスタートしたK.サザーランドだった。9アンダー、1ボギーで8ストローク伸ばし、通算11アンダーで単独3位に急浮上した。 日本勢は、横尾要が5オーバーで予選落ちとなったが、丸山茂樹は踏ん張っ
2001/09/02米国男子

丸山失速、J.エドワーズが首位をキープ

つづつスコアを伸ばし通算10アンダーで単独2位に踊り出た。 8アンダー5位タイまでに9人いるが、現在の賞金ランキングで50位以内が1人もいない。2日目を終えて5位に入っていた丸山茂樹はランキングで31
1998/09/06国内男子

桑原克典、激戦を制して公式戦優勝!

一時は桑原克典の楽勝ペースかと思われたが、もつれにもつれた。試合はエキストラホールに入り、38ホール目で桑原克典の勝利。また3位決定戦はZ.モウが丸山茂樹を3エンド2と下した。 桑原克典はスタート
1997/11/14国内男子

強し、尾崎ブラザーズ! 1位&2位

読んだ。 「このコースはフェアウェイが先細りで、飛距離は必要ない。直道に合ったコースだね」という。 丸山茂樹は「あんまりいじめないでよ」と半分敗北宣言。「誰も何年も倒せなかった人なんだから。ボクに押しつけられてもさ。まぁ、頑張って賞金王を取ってください。ボクは頑張って2位を目指します」
1998/04/16国内男子

横尾要、6アンダーで疾走!

」、それから自信が甦ったのだそうだ。「少年時代はパットがすごくうまかったんです」と少し自慢した。 マスターズ帰りの丸山茂樹はダボ入りの77。「今日は体を動かしにきただけ。散歩しにきたんですよ。今日は一
1997/10/11国内男子

首位は外国勢。谷口、溝口らが追う

ポイントなんだよ」 明日は爆発すると約束した。 丸山茂樹はアウトでひとつ後退し、インで取り戻してのパープレー。首位との4打差はまだまだ可能性十分だ。いくら「国際オープン」だからといって外国勢に初日からトップを走らせっぱなしは少し悲しい。期待していますよ。
2014/10/25国内男子

矢野東 6シーズンぶりの復活Vへ「夢も希望もない」

ばかりが続いた。 ホールアウト後、テレビ中継のラウンドレポーターを務める丸山茂樹を見かけると、足早に歩み寄ってアドバイスを乞う姿も。「必死ですよ」と吐き捨て、そのままドライビングレンジへと移動した。(千葉市/塚田達也)
2014/02/12米国男子

前週からリビエラ入り 松山英樹は2週ぶり出場へ入念調整

リラックスムードで練習。前週には2004年大会で2位に入るなど、リビエラを熟知する丸山茂樹と18ホールを回り「一緒に回りながら学ぶものはありますね。教わるというよりは、見て勉強するとことがたくさんあるという
2008/10/29国内男子

石川遼、ランキング19位は「予想外」

は、丸山茂樹も「オーガスタとかUSオープンくらい仕上がっている」と舌を巻く高速グリーン。石川は、「ロングアイアンだと止まらないグリーンだし、奥はあまり良くないので、もったいないミスはしたくないけど、出
2013/07/03国内男子

前週プロ初の予選落ち 松山英樹は北の大地で再スタート

オープン」でプロ転向後初の予選落ちを喫した松山英樹にとっては、仕切り直しの一戦だ。 今週1日(月)にダンロップスポーツとの契約発表を終えた松山は、2日(火)から当地で練習を開始。丸山茂樹と練習ラウンドを
1996/10/06国内男子

丸山、細川惜しくも届かず、逃げ切って優勝は木村政信

「15番のOBが痛かった。あれがなければ勝てると思ったのに・・」は細川和彦。「惜しい。あと一歩だったのに17番でバーディが取れなかったのがすべてだった・・」は丸山茂樹。貯金を生かして木村政信が
2008/07/08米国男子

昨年のリベンジなるか!? T.クラークが米ツアー初勝利に挑む!

初勝利を逃したティム・クラーク(南アフリカ)、ケニー・ペリー、D.J.トレハンといった実力派選手。なかでも、クラークがリベンジを果たせるかに注目だ。 日本勢では、前週の「AT&Tナショナル」を途中棄権した丸山茂樹が参戦予定。不完全燃焼に終わった前週の悔しさをバネに、上位進出を目指す。
1997/05/15日本プロゴルフ選手権

小達敏昭、河村雅之、若手コンビが出たぞ

ジャンボは先週でおしまい? そう思わせるように若手が上位に顔を出した初日だ。33.33の小達敏昭、32.34の河村雅之、さらには2打差にお決まり(?)の丸山茂樹。ちょっと復活のきざしの見えている羽川
2004/02/24米国男子

ジョン・デーリー10年ぶりの連続TOP5

思えない復活ぶりだ。 ◇世界ゴルフランキング躍進組(ニッサン・オープン) 6位⇒4位:マイク・ウィア 35位⇒22位:丸山茂樹 85位⇒64位:ジョン・デーリー 165位⇒126位:ハンク・キーニー