2012/08/17国内男子 選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 2日目 が読めていたので、入れごろ外しごろのパットがポコポコ入ってくれました。(12番のダボは)左へのOBです。力んでしまいました。グリーンは思ったよりも速くて初日は手こずりました。下りのパットが全部オーバーして、3パット3回。今日は弱めでもいいから2パットでいこうと切り替えました。目標はローアマです」
2012/06/30国内男子 池田&小田ペアは失意の逆転負け 。 下りより、上りのパットを残そうという意識で打った池田の球は、カップを通り過ぎて3mオーバー。返しのパットも決められずに3パットのパーとしてしまう。命拾いした韓国ペアは、直後の16番でバーディを
2011/09/08国内男子 宮里聖志が“兄弟対決”を制して単独首位 4メートル前後のパットが面白いように決まる。16番からは3連続。後半4番(パー5)では左ラフから残り188ヤードの第2打を7番アイアンでフックをかけて2オンに成功。7メートルの下りのフックラインが残っ
2011/04/14国内男子 金庚泰、マスターズで感触つかみ国内開幕首位発進!! 行こうと思っていた。運よく出だしからバーディが来たので、それで気が楽になった」という。 その出だしのバーディはピン奥5mから下りのデリケートなラインだったが、一度ラインを決めたら迷うことなく
2011/04/16国内男子 【GDO EYE】池田勇太は最終組の1つ前から逆転Vを狙う つのボギーを叩き、スコアを1つ落してしまった。 1番、2番とパーセーブをした池田は、3番パー3でバーディを奪った。続く4番パー5も3打目でグリーン奥のカラーに運ぶと、下りで5mのデリケートなラインを
2011/04/29国内女子 2位タイの馬場ゆかり「ゴルフって楽しいですね!」 バーディは4つ。しかし、全く危なげなかったわけではない。 13番で2打目がグリーンに届かず、アプローチはピンを2.5mオーバー。返しのパーパットは下りで左に切れるライン。「あれが今日一番良かったパット
2011/02/24米国男子 タイガー惜敗!世界ランクトップ4の明暗 18番は下り2mのバーディパットを決め、勝負強さを取り戻したかに見えたが、19番であっさりと敗れてしまった。 この日のタイガーは目の覚めるようなスーパーショットどころか、稀に信じがたいミスショットも
2011/02/18米国男子 池田は辛うじてイーブンパー!「明日は気持ち切り替えて」 アプローチはロブショットでピン横30センチにぴたりとつけた。 3番でもフェアウェイからの2打目をピン左手前80センチにつけてバーディ。さらに5番はピンの右奥から約7m、下りの難しいラインを読みきってバーディ
2010/11/11GDOEYE ホステスプロの綾田紘子「期待半分、緊張半分です」 。予選カットラインに2打及ばずに予選落ちを喫した。それでも、綾田が2007年に日本女子アマチュア選手権を制した実績などを認め所属契約することになった。 表彰式会場からロッカールームへの階段を下りてきた綾田
2011/01/28米国男子 T.ウッズ、今季初ラウンドに「満足している」 ピンの上につけてしまった」と、ほとんどのホールで下りのパットを残してチャンスを作れず苦労した様子。後半の6番(パー3)で8メートルのバーディパットを沈めると、膝をかがめ息をついた。 また「易しいパー5
2011/08/28GDOEYE 笠、親子の絆が実を結んだツアー初勝利 、勝負を決する最大の山場で檄を飛ばした。 清也さんが「最高の球だった」という2打目は、ピン左5mにナイスオン。この下りのスライスラインを沈め、2人で喜びを爆発させた。「ヨロヨロと入ったせいもあったのかな
2011/08/20国内男子 池田勇太、4パット2発で31位タイに後退 が落ちた地点からカップまでは右に曲がる下りのライン。パーパットを2mショートすると、ボギーパットは1mオーバー。そして、3パット目はカップに蹴られてトリプルボギーを記録してしまった。 そして2度目は
2023/07/29アムンディ エビアン選手権 畑岡奈紗「冷たかった」初めての一打 池に片足からナイスリカバリー 、ボールはグリーン手前にある池の際近くに転がった。 一度はドロップエリアから打つことも覚悟したが、ボールを確認しに行くと、池に落ちる寸前の下り傾斜のラフで“踏ん張る”ボールを発見した。 「ボールが
2023/07/20全英オープン リバプールの新名所 中島啓太はプロ初のメジャーで「小さな目」をどう攻める のグリーンをキャッチできなければ、どのエリアからも下り傾斜でピンから遠ざかっていく。 強い向かい風が吹くことが多く、136ydの設定にもかかわらず、練習ラウンドでは7Iや8Iを握る選手もいた。通常
2023/10/18米国男子 予選会に回ってでも… 小平智は“力試し”の秋「諦める気はない」 ていた小平智は、出場枠が下りてくる見込みがないと分かり、すぐに帰国の途に就いた。「ZOZOチャンピオンシップ」出場者らのためにPGAツアーが用意したチャーター機を待つこともできたが、時差調整などを考慮
2023/10/28米国女子 畑岡奈紗はチャンス量産で24パット 通算7勝目に向け4打差を追う 手前1mにつけて歓声を浴びた。 7番は「ミスショット」と2打目でグリーンを外したが、ラフからのアプローチを直接入れて3つ目のバーディ。9番では下りの3m弱を決めきり、4つ伸ばして折り返した。 後半も
2023/11/03国内男子 21ホール我慢して「64」 蝉川泰果が地元大会でV戦線ターン 不安もあった。だが、初日から21ホール目、序盤12番(パー3)で下り2.5mのパーパットをねじ込み、ついに流れは変わった。 「カットラインは頭にありました。昨日のOBの時はさすがにイラッとしかけまし
2023/10/19米国女子 渋野日向子「ミスが多かったけど」 “67”の自己評価 きれているので、そこでなんとか耐えて」とロングパットを残しながらもパーを重ね、15番(パー5)のパッティングで流れを変えた。 下りの5mをしっかり打ち切り15番でバーディを奪うと、16番(パー3)は
2023/10/21国内女子 山下美夢有が予選落ち2回のコースで「65」 リベンジの優勝争いへ イラッとしたんで、ちょっと気持ちが入ってました」。この日は16番でやり返した。残り148yd、7Iでピン奥7mにつけた。スティンプメーターで13ftの高速グリーン。「下りですし、きのうのこともあるんで
2024/01/12米国男子 3度のバウンスバック 蝉川泰果が23歳バースデーに示した成長 アンダー「68」でまとめた。 3つ目のボギーは後半17番(パー3)。順目で下りのラインを警戒した長いバーディトライは、強烈なアゲンストの風で3mもショートした。3パットボギーとなり、18番(パー5)は5m