2002/08/29国内男子

今季不調の無名の2人が初日トップに立った

オープンに出て、ずっとアンダーパーで回れていたし、調子は良くなっていた。今日もピン狙いでいったらうまく寄ってくれたし、パターもいいところで入ってくれた。明日からもガンガン攻めて狙う。67は、トーナメント
2002/05/24国内男子

18番でイーグルを奪いD.ウィルソンが首位に浮上した

、今シーズンも好調を維持しているマークセンは、「今日はとにかくパットが不調。1ピン以内のパットを10回くらい外したんじゃないかな。ティショットもアイアンショットも好調なんだけどね・・・」 マークセンが
2013/03/16国内男子

藤本佳則が8位タイで最終日へ L.リーが首位浮上

ショット。それでも、ドロップ後の4打目を6メートルに寄せてナイスパーセーブ。 崩れそうな展開に耐えた藤本は17番パー3でティショットをピン2メートルにつけ、最終18番は6メートルのバーディパットを沈めて
2009/10/23国内男子

池田勇太と小田孔明が首位タイ!片山が1打差で追う

の16番パー5でバーディ奪取。さらに、最終18番パー5では、花道からの3打目でピンを直撃して1mにつけ、ここもバーディで締めくくった。痛めている手首も「痛いなんて言ってられない」と、その勢いは留まる
2011/03/21欧州男子

R.ジャクリンが逃げ切り、混戦を制す!

。 スタート直後の1番でウォールのバーディが先行し、ジャクリンと9アンダーで並ぶが、すぐさま2番、5番でジャクリンがバーディを奪って首位の座を死守。7番パー5では、バンカーから放った3打目を、ピン横1.2
2018/04/28国内男子

秋吉翔太が単独首位 宮里優作3位、石川遼は4差8位

ワナがある。ピンに行っていいホールと、行ってはいけないホールをキャディと話しながらやっている」と慎重に攻略した。 シード選手となった今季の予選通過は今大会が初めて。「トップ10に入るまでは丸刈り」という
2017/11/25国内男子

時松隆光が単独首位 石川遼は5打差7位に浮上

先行させた後、4番、9番と第2打をピン1m以内につけるバーディで挽回した。5つスコアを伸ばした後半インはわずか12パットで終え、「微妙にラインが読めていない状態で3日間やってきましたけど、きょうの後半
2019/05/11国内男子

25歳の浅地洋佑が単独首位で最終日へ 香妻陣一朗4位

生かしてバーディ発進。5番では左サイドのバンカーから残り175ydを8Iでピン左2mにピタリと止めて、2つ目を決めた。バックナインはバーディとボギーが3つずつ。「後半は疲れました。7番で5mのパーパットが