2002/08/29国内男子 今季不調の無名の2人が初日トップに立った オープンに出て、ずっとアンダーパーで回れていたし、調子は良くなっていた。今日もピン狙いでいったらうまく寄ってくれたし、パターもいいところで入ってくれた。明日からもガンガン攻めて狙う。67は、トーナメント
2002/08/11国内男子 クリスティン・ペーニャがプレーオフを制しツアー初優勝! 打目を終えて一番優位に見えたのは直道だった。しかし、グリーン手前のバンカーからペーニャが2メートルにつけると、力んでしまったのか直道のアプローチはピンを4、5メートルオーバーしてしまった。 プレーオフ
2002/05/24国内男子 18番でイーグルを奪いD.ウィルソンが首位に浮上した 、今シーズンも好調を維持しているマークセンは、「今日はとにかくパットが不調。1ピン以内のパットを10回くらい外したんじゃないかな。ティショットもアイアンショットも好調なんだけどね・・・」 マークセンが
2002/05/04国内男子 J.ローズがスコアを伸ばした。そして宮里優作が追いかける を少しオーバーしピンチを迎える。次が4打目、寄せなければダブルボギーも考えられる状況下でピンを狙って攻めた。結果2メートルはオーバーしてしまったが、返しのボギーパットをねじ込みこのホールをボギーに
2008/12/13国内男子 JGTOが大会連覇! ウィニングパット沈めた石川遼がMVPに! 委ねられた。 最終18番パー4を残し、石川と中嶋が3アンダー、古閑が1アンダー。ここで石川が残り109ヤードの2打目をピン奥3メートルにつける。先に中嶋がウィニングパットを外し、迎えた石川の
2013/03/16国内男子 藤本佳則が8位タイで最終日へ L.リーが首位浮上 ショット。それでも、ドロップ後の4打目を6メートルに寄せてナイスパーセーブ。 崩れそうな展開に耐えた藤本は17番パー3でティショットをピン2メートルにつけ、最終18番は6メートルのバーディパットを沈めて
2005/11/24国内男子 天才少女M.ウィは1オーバーの42位タイ!トップには伊沢利光と木村佳昭 「その前までは、パットが決まらず苦しみましたけれど、6番でバーディが取れてリズムが良くなりました。明日はピンに絡むセカンドショットを、もっと増やしていきたいです」と、意欲満々だ。 一方、同世代対決が
2005/06/26国内男子 プレーオフの末、C.キャンベルが初優勝!全英オープンの出場権は・・・ た。 18番ホールで行われるプレーオフ。1ホール目は全員バーディとハイレベルな戦い。決着がついたのはプレーオフ2ホール目。高山、スメイルは2オンに成功するもピンとは逆サイドの位置に。一方、キャンベルは
2012/05/19国内男子 藤本佳則、プロ転向後3戦目で初優勝に王手!遼は再浮上で14位 通算14アンダー単独首位をキープしている。スタートの1番でピン手前1.5mにつけてバーディを奪うと、2番も1mにピタリとつけて連続バーディ。4番パー5で2打目を池に入れてしまうが、苦笑いが出るほど余裕
2009/10/23国内男子 池田勇太と小田孔明が首位タイ!片山が1打差で追う の16番パー5でバーディ奪取。さらに、最終18番パー5では、花道からの3打目でピンを直撃して1mにつけ、ここもバーディで締めくくった。痛めている手首も「痛いなんて言ってられない」と、その勢いは留まる
2009/10/22国内男子 ホストプロの池田勇太が1打差2位発進!遼はイーグル締め ボギーが先行する苦しいゴルフで、15番、16番ではドライバーショットを続けて右の林に入れてしまう。しかし、ここをパーで切り抜けると、1オーバーで迎えた最終9番パー5。残り261ヤードの第2打を3Wでピン
2012/02/12欧州男子 L.ウェストウッドが単独首位に浮上!R.マキロイは2打差を追う )、ラファエル・カブレラベロー(スペイン)に1打差をつけた。 ラウンド後は「すごくいいスタートが切れたからね。グリーン上でボールの転がりもよかったし、質の高いアイアンショットも打てた。風もあったし、ピン
2011/03/21欧州男子 R.ジャクリンが逃げ切り、混戦を制す! 。 スタート直後の1番でウォールのバーディが先行し、ジャクリンと9アンダーで並ぶが、すぐさま2番、5番でジャクリンがバーディを奪って首位の座を死守。7番パー5では、バンカーから放った3打目を、ピン横1.2
2018/04/28国内男子 秋吉翔太が単独首位 宮里優作3位、石川遼は4差8位 ワナがある。ピンに行っていいホールと、行ってはいけないホールをキャディと話しながらやっている」と慎重に攻略した。 シード選手となった今季の予選通過は今大会が初めて。「トップ10に入るまでは丸刈り」という
2017/11/25国内男子 時松隆光が単独首位 石川遼は5打差7位に浮上 先行させた後、4番、9番と第2打をピン1m以内につけるバーディで挽回した。5つスコアを伸ばした後半インはわずか12パットで終え、「微妙にラインが読めていない状態で3日間やってきましたけど、きょうの後半
2005/06/19全米オープン レティーフ・グーセンが3アンダーで単独トップ。タイガー・ウッズは7位タイにつける フラストレーションの溜まるゴルフを展開した。89%と3日間の中で最も高いパーオン率を数字的には出しながらも、ピンに絡むショットが少なくパット数はアマチュア並みの36。2つスコアを落としトップのグーセンとは6打差の3
2005/06/17全米オープン グーセン連覇に向け好発進!丸山、谷口、そしてビッグ4も上々の滑り出し 打目をピンそばにつけるスーパーショットを見せたが、それ以外は我慢のゴルフで1オーバー。昨年の初日の暫定首位には及ばないものの、充分上位を狙える17位タイと健闘した。片山晋呉と深堀圭一郎が4オーバーの54位タイ、今田竜二は7オーバーの113位タイと出遅れた。
2007/04/09マスターズ 伏兵ザック・ジョンソンが混戦を抜け出しメジャー初制覇!! ダブルボギーを叩き、4人が首位に並んだ。 2番パー5で3打目をピン横40センチに寄せてバーディを奪ったタイガーが一歩抜け出すが、その後はレティーフ・グーセン(南アフリカ)、ローリー・サバティーニ(南アフリカ
2007/04/07マスターズ 過酷なマスターズ!アンダーパーは3人のみ。タイガーは依然15位タイ 通過は首位と10打差以内の7オーバーまでだった。ところが、16番であわやホールインワンというピン奥1メートルにつけるスーパーショットを見せたジョンソンは、ここから3パットしボギー。そのショックを引きずり
2019/05/11国内男子 25歳の浅地洋佑が単独首位で最終日へ 香妻陣一朗4位 生かしてバーディ発進。5番では左サイドのバンカーから残り175ydを8Iでピン左2mにピタリと止めて、2つ目を決めた。バックナインはバーディとボギーが3つずつ。「後半は疲れました。7番で5mのパーパットが