2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

森田理香子は4位タイに浮上 首位に迫って決勝へ

。 調子の上昇は、この日のプレーにも現れた。3番では3オン2パット、5番では2オンに成功しての2パットと、前半2つのパー5でバーディを連取。8番(パー3)では5番アイアンからのティショットをピンそば1
2012/11/11国内男子

1打差惜敗の松村道央「最後は入ったと・・・」

タイから出ると、一時は4打差をつけられたが、終盤にチャージ。大雨の中での17番(パー3)でティショットをピンそば2メートルにつけ、バーディを奪うと、1打差に迫って最終ホールを迎えた。 すると18番
2012/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

佐伯三貴、コースレコード「65」で3位に急浮上

3番でバーディを先行させると、6番から後半10番まで、1m、2m、5m、1.5m、4mと次々とピンに絡めて5連続バーディ。さらに12番でもチャンスを決めて、この時点で首位に1打差にまで肉薄した
2012/11/01国内シニア

尾崎直道が賞金王へ前進 願掛けの最終戦初日

番では難しいバンカーからのショットで「ボギーを覚悟した」というが、ピンの根元でぴたりと止まりパーセーブ。続く17番では、「ショットが完璧すぎてグリーンオーバーし、下り(のパット)を観念するアプローチが
2012/06/21国内男子

松山英樹は2回の3パットで出遅れ

パットボギーを叩いてしまうと、13番からはバーディとボギーが交互に折り重なった。 後半は1番で10メートルを沈めてガッツポーズを見せ、第2打をピンそば1.5メートルにつけた5番から2連続バーディとする
2012/09/06国内男子

池田勇太、7アンダーに「いいゴルフをした」

ピンチ。ところが、4打目でピンに寄せてナイスパーをセーブすると、10番から3連続バーディを奪い上位に食い込んできた。 「9番は池に入れたけどナイスパーだったでしょ。あれがあったから10番からの“連チャン
2012/09/26国内男子

名物ホールを改造 三好CC西コース

ている斜面をクッションにして、結果的にグリーンやピンにまで近づく一打も見られた。しかし今回の改修によりこのチャンスが軽減。昨年「日本アマチュアゴルフ選手権」を制した櫻井勝之も「考えて攻めないといけない
2012/10/05国内男子

藤田寛之が6位浮上 使用パターは「元・エース」

はパターの入れ替えを繰り返していたが、8月以降はかつて使用していたシルバーのピン型に落ち着いた。過去に約5年間使用していた「元・エースです」と言う、使い慣れたものに原点回帰。また、今週はそのパターを
2012/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太 バーディフィニッシュで16位浮上

番(パー3)でボギー。終盤のフィニッシュに一抹の不安をのぞかせた。ところが最終18番、ティショットでアゲンストの風を切り裂いて、フェアウェイをとらえると、6番アイアンでの残り169ヤードの第2打をピン
2012/07/14国内女子

復帰戦の大山志保 3打差6位タイで最終日へ

たスタートを切ると、1番で4メートルのパーパットを沈め思わずガッツポーズ。そしてすぐに2番でバーディを先行させた。5番(パー5)で2つ目を奪うと、8番(パー5)では残り205ヤードの第2打をピン手前5
2012/08/25国内女子

石川遼の妹、葉子は1打及ばず涙の予選落ち

食い込んだ。 しかし、直後の8番(パー3)でティショットをグリーン左のバンカーに打ち込むと、2打目はピンを大きくオーバー。ファーストパットもオーバーして3パットと、初の決勝ラウンドを逃す痛恨の
2012/05/31国内女子

諸見里、肋骨痛からの回復をアピール

のミスがあった。最低でも1ピン以内につけられれば勝負できると思う」と、現在の自分を省みる機会にもなった。来週には、ホームコースの六甲国際GCで開催される「サントリーレディス」も控えている。「そこに向け
2012/05/20国内女子

原、プロ転向後初のホールインワンを地元で達成

中心にいたのは、地元・豊田市出身の原江里菜。ボールをカップから拾い上げ、手を上げてグリーンを包むギャラリーの大歓声に応えた。 番手は7番アイアン、打ち下ろしの165ヤード先のピンに向かったボールは
2012/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍は2打差で最終日へ! 05年以来の大会制覇を圏内に

ホールを重ねていった。 そして、難度が最も高い17番ではピン奥6mをねじ込み値千金のバーディ奪取。さらに最終18番では、ティショット、セカンドとフェアウェイを渡り、「全身全霊をかけた」という2mを沈めての
2012/10/07国内男子

アマチュア伊藤誠道 ツアー最年少ホールインワン

ティショットはピン手前1メートルに落ちてカップイン。「右からの風にぶつけて、良いボールが出た。“ナイスバーディ”だと思ったら、ボールが消えました」。 中学1年生の時、中国で行われた試合の練習ラウンドで達成して
2012/08/15国内男子

藤本佳則、思い入れ深い舞台で「上を目指してやるのみ」

、フェアウェイが絞られている難しさはある」と、トーナメント用に仕立てられた難セッティングに警戒を示す。「とりあえずドライバーで、2打目でピンを狙えるフェアウェイに置くこと」と、掲げるポイントはティショット。賞金
2012/05/31日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

藤本佳則「パープレーでも上出来!」

た。 同じくツアールーキーである川村昌弘が6連続バーディを記録するロケットスタートを見せた初日、それに引っ張られるように、藤本は2番(パー5)ではセカンドショットをピン3mにつけてイーグルを奪い、序盤
2017/07/29国内男子

藤本佳則が首位浮上 4差内18選手の混戦で最終日へ

れる最終日最終組での対決に臨む。 「ショットもパットもボチボチ」という内容で、藤本は4シーズンぶりの勝利を視界にとらえた。厳しいピンポジションに対し「周りのスコアは伸びていなかったので、少しスコアを