2012/02/23GDOEYE 世界NO.1を一回戦で撃破したのは・・・ 入りを果たす南アフリカの英雄が、ルークと対戦相手に決まった段階で、互角かそれ以上の戦いになるというファンの声は多かった。終始リードを奪うエルスは、後からティショットをするルークが打つのを待って、颯爽と
2011/08/01全英リコー女子オープン 「悔いを残したくない」茂木と佐伯、充実のフィニッシュ 、通算4オーバーの59位タイで4日間の戦いを終えた。 茂木宏美 「今日はティショットが本当に良くて、昨日一番曲がっていたけど全部修正できました。前半は2~3ホールでバーディチャンスについて、パットを決め
2011/07/30国内男子 K.アフィバーンラト、井上、岩田らは逆転での初優勝を狙う わけではない。そのくらいを目指していきます」 岩田寛(-8・6位タイ 8つのバーディを奪うが最終18番でダブルボギー) 「18番は(トラブルの)雰囲気があった。ティショットが隣のホールにのフェアウェイに
2011/07/18全英オープン 38位でフィニッシュの池田勇太「帰ってからが楽しみ」 を奪った。 しかし続く8番ではラフからの脱出に苦しみ、折り返した10番ではティショットが左サイドのポットバンカーへ。いずれも4オン2パットのダブルボギーをたたいた。11番も3パットのボギーとして大きく
2011/07/22米国女子 藍、首位と1打差4位タイの好発進! つけてバーディを先行させた宮里だったが、5番でティショットを左ラフに落とすと、そこからグリーンを捉えられずに3オン3パットのダブルボギーとしてしまう。それでも、9番(パー5)で3打目を50cmにつけて
2011/11/26米国男子 12位タイのチームジャパン、まだ諦めない! 。 ところが、スタートの1番で池田がティショットを大きく右に曲げてトラブル。ボールは溶岩群の中で見つかり、周囲の溶岩を除ければ、ショットが可能ということで、大小20個程度の溶岩を掻き分けて放った2打目も
2011/11/26国内男子 泰然自若の宮里優作 1打差逆転なるか 踏みとどまった。スタートから13番までパーが並ぶ、決め手を欠く展開。しかし14番(パー3)、6番アイアンでのティショットはピン奥7メートルについたが、下りのラインを読みきってバーディを先行させた
2011/11/24国内男子 松山英樹、ツアー自己最悪の「81」で最下位発進 で仲良くバーディ発進を決めた両者だったが、松山に乱れが生じたのは3ホール目の12番。打ち下ろしのティショットを大きく右へ曲げ、痛恨のOB。ここをダブルボギーとすると、14番からは4連続ボギーをたたいた
2011/11/24米国男子 平塚の粘りが日本を10位に踏みとどめた! 番では、2人ともティショットを左に曲げてピンチとなる。幸い、コース脇に積み上げられた溶岩の壁が人工物であることから救済を受けられ、辛うじてクラブが振れる状況へ。それでもグリーンへは大きく左に曲がる
2011/11/23米国男子 池田勇太はアクシデントを乗り越えるか!? 池田勇太が初の日本代表として挑む「オメガミッションヒルズワールドカップ」。大会前日にはプロアマ戦に出場し、最終調整を行った。ところが、スタートして3ホール目のティショットを打ち、セカンド地点に移動
2011/06/17全米オープン 【羽川豊’s EYE 全米オープン第1日】石川遼は第2Rで冷静さと積極性を問われる ようにも見受けられます。特に気になったのは8番ホールのティショット。確かに右サイドは、セカンドショットが打ちづらくなるが、0番アイアンで大きく左に曲げてしまいました。確実にフェアウェイをキープしたかっ
2011/06/17GDOEYE 4位タイの西山ゆかり「悪天候が好きになるかも」 ピン横1mにつけてバーディ。17番パー3はティショットがバンカーに捕まりボギーを叩いたが、1番で再び下り4mを沈めて2アンダーとした。その後は8ホール全てパーで凌ぎ、首位と2打差の好スタートに繋げた
2011/06/19国内女子 佐伯三貴、60センチのパットを外し優勝を逃す 李、そして追い上げてきた表純子と3人が9アンダーで並んだが、15番では李が2.5mのバーディパットを決めると、佐伯も2mを入れ返し両者10アンダーへ。ところが、16番でティショットを左サイドの深いラフ
2012/01/30米国男子 ベ・サンムンは大崩れで33位「これも経験」 たが、4番でボギーが先行。さらに6番(パー5)ではグリーン右からのショートゲームに失敗し、2つ目のボギー。7番で最初のバーディを奪い、反撃ムードに持ち込もうとしたが、後半インではティショットが乱れ
2012/01/29米国男子 R.ファウラーは25位 出身大学に“貢献”できず・・・ ある9番ではティショットを左に大きく曲げてボギー。さらに続く10番ではグリーン奥からのアプローチをミスして2連続ボギーとしてしまう。 すぐに11番でバーディを取り返すが、その後のバーディは5メートルを
2012/01/15米国男子 小田孔明、日本勢でただ1人最終ラウンドへ 。これを沈めてイーグルを奪うと、折り返し後の10番も1.5mに絡めてバーディを奪い、通算6アンダーまで伸ばしで上位に迫る勢いを見せた。 しかし、11番(パー3)のティショットから流れは急変する。グリーン
2011/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ 昨年2位の谷口徹は「誰にも負けない自信がある」 、ノーボギーと“さすが”のプレーを見せた。名物ホールの最終18番(パー3)ではティショットを左に大きく曲げ、バンカー越えのアプローチを残した。しかしウェッジでフワリと浮かせた2打目は、奥からの強烈な傾斜を
2011/12/05米国男子 T.ウッズが逆転で“復活優勝”/シェブロンワールドチャレンジ最終日 奪い返した。 しかし1打ビハインドで迎えた17番(パー3)、タイガーはティショットを手前から4.5メートルにつけてバーディでタイに。そして最終18番、右奥から2メートルのバーディパットを沈めて雄叫びを
2011/06/27GDOEYE 史上最年少でメジャー4勝!新しいLPGAの顔となったヤニ・ツェン 「とても緊張していた」と打ち明ける。ティショットを左に曲げてようやく1mのボギーパットを沈めたが、「手が震えていた」。それでも2番のバーディで立ち直ると、そこから3連続バーディ。ハーフターンでその差は
2011/07/01国内男子 河井博大、はじめての日本代表 形式のストロークプレーで争われたこの日、ティショットを確実にフェアウェイに置き、小田がアイアンでチャンスにつけ、河井がパットを沈める“勝ちパターン”が生まれた。普段のトーナメントでも同組でラウンドした