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泰然自若の宮里優作 1打差逆転なるか

高知県のKochi黒潮カントリークラブで開催中の国内男子ツアー第24戦「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」は、高山忠洋が通算11アンダーで単独トップに立って最終日に入る。悲願の初優勝を狙う宮里優作は、1打差の2位から逆転を狙ってティオフする。

初日に「65」をマークして単独首位発進を決めた宮里は、2日目に「72」とスコアを伸ばせず2位に後退。しかしこの3日目に3ストローク伸ばして最終組に踏みとどまった。スタートから13番までパーが並ぶ、決め手を欠く展開。しかし14番(パー3)、6番アイアンでのティショットはピン奥7メートルについたが、下りのラインを読みきってバーディを先行させた。

すると同組の高山と同じく、17番から2連続バーディでフィニッシュ。「後半は上手く攻められた」。2009年大会にはアルバトロスを決めた最終18番グリーンで、静かに手応えを感じながらホールアウトした。

次週の「日本シリーズJTカップ」は今季の優勝者と国内賞金ランク25位以内の選手だけが出場できるシーズン締めくくりの試合。だが、自身が“最終戦”と位置づけていたトーナメントで、大きなチャンスをつかんだ。長年、待ち続けている初勝利。だが「結果が出なくて、気負ったり、力が入ったりしたこともあった。でも最終日を楽しめればいいかなという気持ち」と表情は穏やかだ。

最終日最終組はアマチュア時代に3度、プロになってからは過去9度回った。そのたびにチャンスを逃してきた。だが今季開幕前、妹の藍と初めて合宿をともにし、精神的な強さを感じた。そしていま、プレーに一喜一憂せずに、心に波風を立てることなく淡々とラウンドを続けている。

好スタートを切った初日、妹からはなんともそっけない?メールが届いた。「『ナイスプレー。頑張って』とか。2行くらい」と笑う。太平洋をのぞむ黒潮カントリー。「ラウンド中も海を見ています。沖縄も海が近いですから、落ち着くというのはありますね」。その海の向こうまで、吉報を届けたい。(高知県芸西村/桂川洋一)

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