2014/07/02国内女子

初日首位は山口春歌 堀琴音(アマ)は3位

国内女子ツアーのステップ・アップ・ツアー第4戦「ABCレディース」が、兵庫県のABCゴルフ倶楽部で開幕。初日に5アンダーをマークした山口春歌が首位に立った。昨年からツアー参戦するプロ2年目の山口は
2014/11/30LPGAツアー選手権リコーカップ

成田美寿々 年間1億円突破に105万円届かず

国内女子ツアー「LPGAツアー選手権リコーカップ」最終日を10位タイで迎えた成田美寿々は、2バーディ、2ボギー「72」でプレーし、通算3アンダーの7位タイでフィニッシュ。獲得賞金は約371万円の加算
2014/04/10国内女子

森田理香子 別モデルのサンドウエッジを新投入

兵庫県の花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコースで11日(金)、国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」が開幕する。砲台グリーンが多く、精度の高いアプローチが求められる今週、森田理香子が別モデルの
2014/04/18国内女子

横峯さくらは4年前のスイングに回帰中…7位発進

国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」の初日、4試合ぶりの国内ツアー復帰戦となる横峯さくらは、6バーディ、3ボギーの3アンダー「69」で回り首位と3打差の7位タイにつけた。 2週前には
2014/04/18国内女子

成田美寿々が「パター専用メガネ」で好発進

ツアーデビュー年の2012年に初優勝、そして昨年も1勝を果たした21歳の成田美寿々が、眼鏡をかけてパッティングを行っている。国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」の初日は、その眼鏡効果
2013/11/06優勝者のパター

【’13年11月第1週】池田勇太 イ・ボミの優勝パター

したパター)。ここの次に嫌いなグリーン、(三井住友)VISAの時には再投入されるんじゃないかな」 国内女子ツアー「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス2013」 優勝者:イ・ボミ 日時:2013年11
2013/11/08国内女子

森田理香子“おはようイーグル”を生かせず…

国内女子ツアー「ミズノクラシック」が8日(金)、三重県にある近鉄賢島CCで開幕。賞金ランキングトップを走る森田理香子は2オーバーの「74」で回り、首位に6打差の61位タイと出遅れた。 スタートホール
2013/11/09国内女子

首位タイ浮上の比嘉真美子 夢舞台まであと一歩

三重県の近鉄賢島CCで開催されている国内女子ツアー「ミズノクラシック」の2日目。首位に2打差の11位から出た比嘉真美子が、6バーディ、ノーボギーの「66」をマークし、通算8アンダーの首位タイに浮上し
2013/11/08国内女子

“小兵”中村香織 海外勢を抑え2位タイ発進

国内女子ツアー「ミズノクラシック」が8日(金)、三重県にある近鉄賢島CCで開幕。米国女子ツアー公式戦を兼ねた今大会に初出場となる中村香織が、4バーディ、1ボギーの「69」で回り、首位に1打差の3
2013/11/03国内女子

シード権当確間近 渡邉彩香は千葉が「吉」?

国内女子ツアー「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス2013」の最終日、3ストローク伸ばして通算8アンダーでホールアウトした渡邉彩香が、4位タイに食い込み賞金350万円を獲得。今季の賞金総額を1754
2014/05/01国内女子

イ・ボミは“乗ってるキャディ”にあやかりたい

2週前、国内女子「KKT杯バンテリンレディスオープン」でアマチュアの勝みなみが優勝したため、単独2位の880万円ではなく、優勝賞金の1,800万円を手にしたイ・ボミ(韓国)。今週「サイ
2014/05/09ワールドレディスサロンパスカップ

既に今季2勝!一ノ瀬優希がメジャーでも躍進

国内女子ツアーの今季メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」は大会2日目の9日(金)、雷雨により午後1時前から3時間25分の中断があり、再開を経て午後6時33分に日没サスペンデッドとなった
2013/11/16国内女子

「謙虚にはいかない」佐伯三貴、昨年の自分超えに本気

今週を含めて残り3試合となった国内女子ツアー。賞金ランキング3位につける佐伯三貴は、「金額は全然知らない」と同ランキングを意に介さない。だが、「伊藤園レディスゴルフトーナメント」2日目を終え、首位
2014/04/24米国女子

米国でも話題に!宮里藍が勝みなみの優勝に言及

日本で15歳の高校一年生が国内女子ツアーで優勝を果たしたニュースは、海を渡って米国でも話題となっている。 自らも東北高校3年時に史上2人目となるアマチュア優勝を果たした宮里藍は、15歳の快挙を知り
2014/04/24国内女子

横峯さくらの幸せにあやかる!?佐伯が大会3勝目に挑む

国内女子ツアー第8戦「フジサンケイレディスクラシック」の開幕を明日25日(金)に控え、前日の24日(木)、ディフェンディングチャンピオンとして今大会に挑む佐伯三貴がプロアマトーナメントに出場し、最終