2017/03/11GDOEYE

4月から女子大生 18歳アマ河本結が描く未来図は…

。オバさんになって体が動かなくなり、ゴルフをやめても、メンタルトレーニングや、栄養学を学んで、さまざまなスポーツでそれらを生かしていけたらいい」。 きっかけは、昨年サンディエゴで開催された「世界ジュニア選手権
2014/07/04国内女子

「Today No.1」横峯さくらは目標通りの首位発進!

ショットの距離感がいい」と全てのホールでパーオンに成功、ピンに絡めてバーディを奪取した。 大会初日、夫でメンタルトレーナーの森川陽太郎氏と決めた横峯の目標は「Today No.1」。一見、高い目標と思われ
2013/04/21国内女子

ベストアマの勝みなみ「わたしも最終組でラウンドしたい」

難しい下りラインを沈めるなど、集中して練習に励んできた成果が如実に現れた。しかし、最終日は「メンタルの弱さと、疲れが出てしまった」と、終盤のボギーでスコアを落とし、ベストアマ獲得にも「悔いが残りすぎて
2014/04/25国内女子

ギャラリーの祝福も…横峯さくらは56位と出遅れ

で逃げてしまった」。ショットの不安を払拭できず、愛する夫・森川陽太郎さんが指導するメンタルコントロール術の“OKラインを下げる”ことに集中していたというが、「自分を信じてスイングしきれなかった」と反省
2013/02/14週刊GD

「ゴルフに重要な“間”は、ときに悪魔の“魔”になる」

メンタルも含めての人。そして仲間とは一緒にラウンドする者たちであったりキャディであったり、ライバルであったり。 それら全部を含めて、棚網良平プロは“間”と呼んだ。そして、そのゴルフにも重要な間は、「ときに
2014/04/24国内女子

「予選落ちだけは避けたい!」ミセス横峯さくらが出陣

ながらの開幕にも「それを受け入れながら、経験値を積んで行ければいい」とメンタルコントロールは準備万端だ。 一昨日の入籍報告。そして昨日急遽行われた今大会の会場となる川奈ホテルGC富士コースでの記者会見を
2014/03/14国内女子

藤本麻子「自分は弱い」 プロ6年目の新境地

」。 昨年の今大会でも初日「66」で単独首位発進をしたが、2日目以降は「72」「76」と尻すぼみで31位タイに終わっている。課題だったメンタル面の弱さは、開き直ることで克服の兆しも掴んだ。「“自分は弱い”と
2013/08/30国内女子

穴井詩、“自分を許して”首位発進

打差をつけたトップで最終日を迎えながら、「74」と崩れて逆転負けを喫した苦い経験がある。課題としているのはメンタル面。そのため、最近は試合終盤にクッキーなどの“おやつ”を食べてリラックス効果を狙うなど
2013/08/29国内女子

女子史上初の北海道3連戦!選手たちの戦略は?

休みを入れ、リフレッシュしている効果が大きいだろう。比嘉真美子は、練習ラウンドの回数を調整するなどして、うまく体調・メンタルのピークを持っていきたいと意気込んでいる。 過去、前例のない国内女子ツアーの
2012/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

ホステスプロの森田は11位 14番のダボに悔い

。「だいぶスイングもよくなってきたし、大叩きもしなくなった」と、メンタル面も含めた成長への実感を口に。その上で、「(師事する岡本綾子から)スイングについて新しい課題も貰った。あとは自分の努力次第なので
2012/07/20国内女子

3位発進の藤本、“長友効果”でポジティブ志向

なくした部分もありました」。しかしこの日は、「練ランの時からパットがすごく良かった」とグリーン上で冴えを見せ、ノーボギーの会心のラウンドへと繋げた。 加えて最近は、メンタル面でも大きな変化が生まれた
2012/07/26国内男子

選手コメント集/サン・クロレラ クラシック初日

にコースマネジメントを考えて、メンタル的なところに注意して臨みたいです」 ■谷原秀人 4バーディ、1ボギー「69」 3アンダー5位タイ 「アイアンは良いけど、ティショットはまだまだバラついている
2011/10/02GDOEYE

高山忠洋「敗因はティアップの高さ」

差の単独2位に終わった。 「あのショットは少しでも前に行きたいという気持ちと、曲げたくないという気持ちのメンタル的な要素が大きかったですね。冷静にイメージ通り普通にティアップしていれば・・・。正直
2011/04/29GDOEYE

単独首位の井芹美保子「このコースはあまり良い印象ないです」

、弱点となっていたメンタル面も強化したという。 精神的に強くなった井芹にとっては、過去2度の鶴舞挑戦が苦い思い出ではなく、良い経験として今週の戦いに生かされている。2日目は追いかけられる立場となるが、自分のゴルフに集中して、リズムを崩さぬようプレーに専念するだけだ。(編集部:本橋英治)