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シード危機の諸見里しのぶ 最後の優勝遂げた大会で「崖っぷち」脱出なるか

2014/09/12 21:31

兵庫県の美奈木GCで開催されている国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」2日目。45位からスタートした諸見里しのぶが3バーディ、2ボギー「71」と1つ伸ばし、通算1オーバーの17位タイに浮上。決勝ラウンド進出を上位で決めた。

諸見里が最後にツアー優勝を飾ったのは5年前、2009年の今大会だ。それ以来勝利から遠ざかり、今季も23試合に出場して、予選落ちは半数を超える13回。賞金ランキングは81位と、上位50位までに付与されるシード圏外に甘んじている。

最後の勝利とその4カ月前のサロンパスカップ制覇という、09年のメジャー2勝による5年シードは今季で切れるため、12月上旬から始まるファイナルQTに回らざるを得ない状況も近づきつつある。

「今は崖っぷちにいるけど、残り試合で何とか(シード確保に)食らいつきたい気持ちはあります」。シーズンも後半戦に差しかかり、今の諸見里にとっては週を追うごとに1試合1試合の重みが増している状況だ。

昨季は、シーズン中盤から発症した左脇腹の痛みもあり、賞金ランクは71位と低迷。6年連続で保持していた賞金シードを喪失した。今年のオフは、筋力に偏りがあったという左半身をトレーニングで鍛え、スイング時の痛みも改善してシーズンイン。今も「練習では、8割は気持ちよく振れている」と話すが、課題に挙げるのはメンタル面だ。

「自分で“予選落ち馴れ”を作ってしまっている。これを乗り越えないと、優勝は近づいてこない」

今週の賞金総額は、ツアー最高額に並ぶ1億4000万円。「稼ぎたいですよお!」と、やはり高額大会だけに鼻息は荒い。「フェアウェイから思い通りに打てればアンダーは出ると思う。良いプレーをして、少しでも賞金(獲得額)を上げたい」と自らを鼓舞し、さらなる上位浮上を誓った。(兵庫県三木市/塚田達也)

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