2021/11/10国内男子

選手会は石川遼の副会長辞任を受理 理事職は慰留も

プロアマ戦後、石川遼副会長の辞任を受理した上で理事として慰留したことを明らかにした。 9日発売の写真週刊誌「FLASH」が帰国後の自主隔離期間中に一般客も利用する練習場やコースで調整していたと報じたことを
2021/11/09国内男子

石川遼 副会長辞任へ 「三井住友VISA」は出場辞退

」で一般客も利用する練習場やコースで調整していたと報じられ、「この度の週刊誌報道に関しまして、支えて下さっているファンの皆様、関係者の皆様にご心配やご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げ
2020/09/25国内女子

「挨拶がない」から…沖せいらが師匠に捧げるバースデーV

退いた大会開催地・広島の佐伯三貴から指導を受ける。練習ラウンドをともにした18年5月からの関係だが「大学の先輩ですが、最初は『挨拶がない』と怒られました」と振り返る。 最終日を前に佐伯からは「80打って
2020/10/31国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月31日>

サポーターに感謝の言葉を口にした。 同大会で「もっと練習をして、いつか“敵無し”と言われるくらいに上手くなりたい」と話した森田。3年後の2013年に年間4勝を挙げ、23歳327日で賞金女王に輝いた。
2020/09/06国内女子

ランニングで体幹強化 古江彩佳はショット好調

プロテスト会場だが、19年「富士通レディース」でツアー史上7人目のアマチュア優勝を遂げた古江は実技免除。同コースで真剣勝負の経験はない。 それでも「テスト前に練習ラウンドに行っていたし、コースは一応わかり
2020/05/17国内女子

アン・ソンジュが韓国からZOOM会見「早く日本に」

敗退したが、翌17日にZOOMを通じて日本の記者団の取材に応じた。 「試合をできたことはうれしかったです。選手の安全のために、こんなにやっていただけてありがたかった。無観客は練習ラウンドと言うとちょっと
2020/10/17国内女子

「パターに助けられた」 浅井咲希はリベンジVへ首位浮上

、浅井咲希がこの日ベストの5アンダー「67」をマークして、通算5アンダーの単独首位に浮上した。 「先週はパターを決められなくて負けてしまった。だから、パター練習をよくやった」という浅井。最終18番は
2020/10/18日本オープン

アマ河本力 ルール違反に「子どもでした」

たが、スタート前のショット練習を終えて「引きずっても仕方がない」と切り替えたという。 プレー面では「ショットの調子がすごく良くて、パッティングがダメという感じでした」。前半8番(パー3)ではボギーと
2020/10/15日本オープン

全米オープンで“心の余裕” 今平周吾が貫録の首位発進

できた」と振り返った。 帰国後の自主隔離期間には「JOC認定オリンピック強化指定選手」の特権で、事前に申請していた練習場とゴルフ場を利用して調整を図った。 全米オープンに続く母国ナショナルオープンの
2020/06/26国内女子

渡邉彩香が復活へ上位ターン「自信が戻ってきた」

気持ちよくできていなかったですね」と振り返る。 オフの調整も、ツアー屈指の飛ばし屋として鳴らした豪快なショットの自信を取り戻すことに主眼を置いてきた。「練習もいっぱいしましたし、コースも出られるときは出る
2024/06/14国内男子

岩田寛、宇喜多飛翔ら3人首位で週末へ 1打差4位に小木曽喬

。「ショットもパットもやりたいことができなかった。きょうの内容を反省して、練習して、調整して、という感じ」と振り返り、残り36ホールに向けて仕切り直しを図る。 宇喜多は7位スタートから6バーディ、3ボギーの