2021/11/10国内男子 選手会は石川遼の副会長辞任を受理 理事職は慰留も プロアマ戦後、石川遼副会長の辞任を受理した上で理事として慰留したことを明らかにした。 9日発売の写真週刊誌「FLASH」が帰国後の自主隔離期間中に一般客も利用する練習場やコースで調整していたと報じたことを
2021/11/10国内男子 青木功会長「具体的なことはまだ」 石川遼の処遇めぐる臨時理事会は週内予定 ある)けど、言えない部分もある。具体的なことは(まだ)言えない」と話した。 9日発売の写真週刊誌「FLASH」が帰国後の自主隔離期間中に一般客も利用する練習場やコースで調整していたと報じた。石川は陳謝
2021/11/09国内男子 石川遼 副会長辞任へ 「三井住友VISA」は出場辞退 」で一般客も利用する練習場やコースで調整していたと報じられ、「この度の週刊誌報道に関しまして、支えて下さっているファンの皆様、関係者の皆様にご心配やご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げ
2021/08/25国内女子 3週連続Vに臨む小祝さくら「できたらうれしいけど、現実に考えたら…」 調子は「ぼちぼち」と今週も替えずに臨むほか、前週大会の最終日で投入した5Wを抜いて今週は48度を投入する。「ちょっと今のショットでは厳しいので、今から練習してしっかり調整したい」と意気込んだ。(北海道小樽市/石井操)
2020/09/25国内女子 「挨拶がない」から…沖せいらが師匠に捧げるバースデーV 退いた大会開催地・広島の佐伯三貴から指導を受ける。練習ラウンドをともにした18年5月からの関係だが「大学の先輩ですが、最初は『挨拶がない』と怒られました」と振り返る。 最終日を前に佐伯からは「80打って
2020/10/29国内女子 完走目指す“復帰戦” 安田祐香「フルスイングは振れてきている」 」は首痛により棄権した。「思いっきり振れないというか、(首痛により)ドライバーとか思うような球が打てなくて、大事をとりました」と当時の状況を説明した。患部のケアを行い、前週は練習やラウンドで調整
2020/10/31国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月31日> サポーターに感謝の言葉を口にした。 同大会で「もっと練習をして、いつか“敵無し”と言われるくらいに上手くなりたい」と話した森田。3年後の2013年に年間4勝を挙げ、23歳327日で賞金女王に輝いた。
2020/09/06国内女子 ランニングで体幹強化 古江彩佳はショット好調 プロテスト会場だが、19年「富士通レディース」でツアー史上7人目のアマチュア優勝を遂げた古江は実技免除。同コースで真剣勝負の経験はない。 それでも「テスト前に練習ラウンドに行っていたし、コースは一応わかり
2020/08/22国内シニア チャレンジ、レギュラー、そして… 塚田好宣が目指すシニア初V 。昨年、成田ゴルフ倶楽部で行われた同ツアー「マスターカード日本選手権」を観戦し、レジェンドたちが披露したアプローチ、パターの技術の高さに「めちゃくちゃうまい」と感動した。「だから、いましっかり練習して
2020/11/02優勝セッティング ショートアイアンに自信、安定感ある1W 西村優菜の優勝ギア 使用したが、今大会ではエースと位置付けるオデッセイ オー・ワークス パター #1に戻した。練習日には柔らかいシャフトのパターを用意し、高速グリーンに対応した。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー
2020/05/17国内女子 アン・ソンジュが韓国からZOOM会見「早く日本に」 敗退したが、翌17日にZOOMを通じて日本の記者団の取材に応じた。 「試合をできたことはうれしかったです。選手の安全のために、こんなにやっていただけてありがたかった。無観客は練習ラウンドと言うとちょっと
2020/10/17国内女子 「パターに助けられた」 浅井咲希はリベンジVへ首位浮上 、浅井咲希がこの日ベストの5アンダー「67」をマークして、通算5アンダーの単独首位に浮上した。 「先週はパターを決められなくて負けてしまった。だから、パター練習をよくやった」という浅井。最終18番は
2020/10/17国内女子 脇元華はリズム重視でパット開眼 目に焼き付けた“女王”のリズム ティンググリーンで練習をしていると、上田桃子も同じ時間に球を転がしていた。「アドレスや打ち方も全部好きで、参考にさせてもらっていた」という元女王のパッティングを、お願いして動画に保存させてもらったと
2020/10/18日本オープン アマ河本力 ルール違反に「子どもでした」 たが、スタート前のショット練習を終えて「引きずっても仕方がない」と切り替えたという。 プレー面では「ショットの調子がすごく良くて、パッティングがダメという感じでした」。前半8番(パー3)ではボギーと
2020/10/15日本オープン 全米オープンで“心の余裕” 今平周吾が貫録の首位発進 できた」と振り返った。 帰国後の自主隔離期間には「JOC認定オリンピック強化指定選手」の特権で、事前に申請していた練習場とゴルフ場を利用して調整を図った。 全米オープンに続く母国ナショナルオープンの
2020/10/15国内女子 「半年くらいの気分」アマチュア優勝から1年の古江彩佳 」という30、40、50ydといった短い距離に時間を割き、「その距離に来たときにチャンスにつかないともったいない」と練習ラウンドでもアプローチを多くこなした。今季は65ホール連続ノーボギーも記録して
2020/07/08国内男子 時松隆光は海外勢と豪雨被害の地元九州へ想い 初日は新旧選手会長が競演 石川遼、宮里優作と同組に入った。 今季から重責を担い、次々と大会が中止になる難局に直面した。電動アシストカートによるセルフプレーで回った練習ラウンド中も、選手会長経験者であり、現在は副会長としてサポート
2020/09/03国内男子 医療従事者らに拍手で男子ツアー再開 選手会は地元自治体に寄付 シンガポールオープン」以来8カ月ぶりに再開した。第1組スタート前の午前7時から当地で開幕セレモニーを実施。日本ゴルフツアー機構(JGTO)の青木功会長らのあいさつの後、選手たちは練習の手を止めて、大会
2020/06/26国内女子 渡邉彩香が復活へ上位ターン「自信が戻ってきた」 気持ちよくできていなかったですね」と振り返る。 オフの調整も、ツアー屈指の飛ばし屋として鳴らした豪快なショットの自信を取り戻すことに主眼を置いてきた。「練習もいっぱいしましたし、コースも出られるときは出る
2024/06/14国内男子 岩田寛、宇喜多飛翔ら3人首位で週末へ 1打差4位に小木曽喬 。「ショットもパットもやりたいことができなかった。きょうの内容を反省して、練習して、調整して、という感じ」と振り返り、残り36ホールに向けて仕切り直しを図る。 宇喜多は7位スタートから6バーディ、3ボギーの