◇国内女子◇富士通レディース 2日目（13日）◇東急セブンハンドレッドクラブ（千葉県）◇6675yd（パー72） 最終18番には背丈を超えるほどのガードバンカーがある。6年連続出場の成田美寿々は

◇国内女子◇Tポイントレディス 初日（17日）◇鹿児島高牧CC（鹿児島）◇6397yd（パー72） ツアー通算2勝の菊地絵理香が8バーディ、1ボギー「65」でプレーして7アンダー首位発進した。菊地が

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 事前情報◇川奈ホテルGC富士コース（静岡県）◇6367yd（パー72） 国内女子ツアーの今季第8戦が21日（金）に開幕。東洋一の美しさと称賛される関東の

し、6アンダー単独首位で滑り出した。前週「ニチレイレディス」では第2ラウンドスタート前に熱中症のため棄権したが、「ティショットのミスは何回かあったが、うまくカバーできた」と今週もその強さは健在だ

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 事前情報◇アンビックス函館倶楽部 上磯ゴルフコース（北海道）◇ 6362ヤード（パー72） オープンウィークを経て国内女子ツアーは7日に再開する。ここから

「ヤマハレディースオープン葛城」でツアー初優勝を挙げたイ・ミニョン（韓国）は右肩痛のため、第2ラウンド9ホール終了時点で棄権。3月の「Tポイントレディス」で今季初勝利を挙げた2015年大会覇者の菊地絵理香は腰痛のため、3ホール終了時点で棄権した。

に立った。5月「ほけんの窓口レディース」に続く今季2勝目に向け、絶好の位置で最終日を迎える。 5番で残り130ydの第2打をぴたりとつけてバーディを先行。後半10番をボギーとしたが、バーディを量産して

回り、1打差を逆転する通算14アンダーで今季3勝目を飾った。3連続バーディで飛び出した序盤に加速をつけ、後続に2打差をつける完勝。4月「フジサンケイレディス」以来のタイトルを手にし、前週に譲った年間

4月22日付の女子世界ランキングが発表され、国内ツアー「フジサンケイレディスクラシック」で史上4人目の“ツアー初Vから2週連続優勝”を達成した竹田麗央が15ランクアップで59位になった。竹田は国内

て、アンダーパーで回りたい」。9位で終えた前週「富士通レディース」の勢いを保ち、決勝ラウンド進出に向けて奮闘を誓う。(兵庫県三木市／石井操)

ツアーを主戦場にする中、帰国初戦の前週「富士通レディース」で優勝。所属先のホステス大会の重圧もはねのけ、精神的な強さも見せた1勝となった。 再び、ディフェンディング覇者として臨む大会の開幕前日会見で記録が

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前情報◇マスターズGC（兵庫）◇6585yd（パー72） 来季のシード権の行方が決まる「大王製紙エリエールレディス」まで残り5試合と

トーナメント特別保障制度も適用され、14試合に出場した。3月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄)から参戦し、8試合で予選落ち。最高位は「富士通レディース」の9位となる。「予選落ちがあったのが残念

マークする藤田は今季2位が3度で、優勝は2011年「富士通レディース」が最後。「クミちゃんが17番でバーディを取ったあたりでウルウルしてきちゃって、18番のティショット打ったあたりからLINEの文章を

国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の初日、大会のホステスプロとして出場している森田理香子が、4アンダー4位タイと上々の滑りだしをみせた。 10番からスタートした森田は

コンセプトに、50～70歳のアベレージゴルファーに向けた飛距離性能のあるやさしいクラブ設計を行ったとのこと。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、さらにレディスモデルまでラインナップ

国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の2日目、6アンダー単独首位でスタートした佐伯三貴は、スタートの1番（パー5）でティショットを左にひっかけ深いラフに打ち込んでしまった

高校ゴルフ部の同期である有村とは、2010年の「リゾートトラストレディス」2日目以来となる同組でのラウンドとなる。 学生時代の同期、さらにプライベートでも親交が深い2人。ともに08年に初勝利を挙げる

たのが、プロアマ戦欠場者への罰則の検討。現状の国内女子ツアーの規定では、プロアマ戦を欠場しても罰則は設けられてはいない。しかし、2週前の国内女子メジャー初戦「ワールドレディス

内女子ツアー「ゴルフ5レディス」の初日、首位と1打差の5アンダー2位タイに6人が並ぶ混戦となり、その中にノーボギーでラウンドした永井奈都も入り込んだ。10番からスタートした永井は、16番パー5で