2011/08/05GDOEYE

4位タイのキム・キョンテ「来年はアメリカ」

話した。 確かな手応えがある。「目標はイーブンパー」と言ったワケの最たるところは、自身の“過去の”距離。長い米国のコースに太刀打ちするためには「足りない」と自覚があった。しかしこの日は「去年までだっ…
2023/07/01国内男子

「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信

耐える展開だった。 「疲れました、体力がもう残っていない」と迎えた最終18番はパー5。「若い選手はパー5をパー4みたいにプレーする」と距離で先を行く2人を羨んでいたら、セカンドショットが右のブッシュに…
2022/09/16国内女子

西郷真央は“5勝”の1Wに回帰 「流れが良くなった」

ボールが打てるヘッドに替えたところ、距離は伸ばせたものの、今度はアイアンの調子が狂ってしまったという。 「ちょっと距離でロスしている部分はあるんですけど、振りやすかったり、安定性を求めて元に
2021/10/27国内男子

賞金ランクトップ4が不在も… 稲森佑貴「平常運行で」

・トリンガーリと予選2日間を共にして戦略を目の当たりにした。 身長も188cmとあって距離があることを踏まえたうえで、「トリンガーリ選手はマネジメントをしっかりしていた様子で、パターとかチャンスにつけた…
2021/10/07国内男子

誰が呼んだか“四天王” 金谷拓実の安定感がハンパない

ボギー。「(自分の距離では)2オンを狙うようなホールではないと思っていた」という587ydの最終9番(パー5)も「セカンドでユーティリティを持てたので」と2オンにトライした。パーでの締めくくりにも「