2018/05/12国内女子

鈴木愛が連覇&完全Vに前進 菊地絵理香が1差2位

◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 2日目(12日)◇福岡CC和白コース(福岡)◇6292ヤード(パー72) 前年覇者の鈴木愛が4バーディ、ノーボギーの「68」でプレーし、通算8アンダーでその座を
2009/06/13国内女子

今季3度目の最終組、若林舞衣子が首位浮上!

兵庫県にある六甲国際CCで行われている国内女子ツアー第13戦「サントリーレディスオープン」の3日目、この日も晴天に恵まれて会場には8,723人のギャラリーが訪れた。若手選手が上位を賑わす展開の中
2013/05/19国内女子

O.サタヤが逃げ切り初勝利! タイ国籍ではツアー初

◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 最終日◇福岡CC和白コース(福岡)◇6304ヤード(パー72) 単独首位からスタートしたO.サタヤが「72」のイーブンにまとめ、通算6アンダーで逃げ切りツアー初
2013/10/20国内女子

最終日は中止!今季2勝目のイ・ナリ「初Vより嬉しい」

国内女子ツアー「富士通レディース」最終日は、朝方から降り続いた雨の中で定刻通り午前8時にスタートしたが、グリーンに水が浮き始めた約1時間後に中断。再開できないまま10時32分に中止が決まり、2日目を
2002/11/23国内女子

小林浩美が連日の好プレーで一歩抜け出した

早朝は肌寒かったものの昼頃には気温も14.5度まであがり、過ごしやすい晴天下で行われた国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」2日目。初日同様、好プレーを展開した小林浩美が単独首位を
2002/11/16国内女子

ちょっと待った!! もう一人の「F」が首位に浮上した

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」は、初日から不動裕理と藤井かすみの賞金女王争いが勃発。「F」「F」対決などと言われ、大会を大いに盛り上げている。しかし、その2人に待ったをかけたのは
2002/10/20国内女子

中島千尋が逆転で今季2勝目

国内女子ツアー「富士通レディース2002」最終日。初日から好調さをキープした中島千尋が、トータル12アンダーで今季2勝目をマークした。 中島は6番ホールから4連続バーディを奪うなど、ラウンド中盤まで
2002/10/13国内女子

ついにシーズン1勝目、木村敏美が9アンダーを守った。

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」は、今シーズン1試合も休まずフル出場を続けるタフな2人のぶつかり合いとなった。 首位の木村敏美を2打差で追う藤井かすみは、3番パー5で2打目をグリーン
2002/09/29国内女子

高橋美保子が準地元で涙の勝利

アピタ・サークルK・サンクスレディスに続いて今季2勝目を飾った。 「今週は知人や友人がたくさん応援にきてくれて、しかも高校時代(仙台育英学園)に通っていた宮城県で優勝できるなんて夢にも思わなかった。初日
2002/09/08国内女子

具玉姫が予告どおりの逆転V、日本ツアー20勝目を飾った

国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」は最終日に入り、前日までの雨はようやく収まった。2日目を終了して3アンダー2位につけていた韓国の具玉姫は「逆転優勝のチャンス」と優勝を狙うコメントを
2002/08/24国内女子

高又順が単独首位浮上

国内女子ツアー「新キャタピラー三菱レディース」の2日目。前日の雨は収まり、1日中曇り空となった。そして、風も少し出始め選手たちのショットに微妙な影響を与えた。 初日3アンダーの単独首位に立った台湾の