2020/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹がシニアオープン連覇に挑む 舞台は100周年の鳴尾GC

・ウィラチャン(タイ)を1打差で振り切って、青木功、中嶋常幸に続く「日本オープン」「日本シニアオープン」のダブルタイトル獲得者となった。 今年は大会連覇を狙う谷口徹を筆頭に、藤田寛之、篠崎紀夫、塚田好宣
2020/10/16国内女子

山路晶、ニューアイアンで早速エース「試合では初めて」

アイアン(P7MC)を投入したばかり。「顔が好きだったので替えました」と直感もピタリとハマった。 男子プロの中嶋常幸が主宰する「ヒルズゴルフ・トミーアカデミー」でともに腕を磨き、ウエアも同じアドミラル
2021/11/10国内男子

優勝者に全英出場権 2022年「ダイヤモンドカップ」の舞台は大洗GC

・アンドリュース オールドコース)出場権が付与される。 大洗GCでは松山のほか、1986年(三菱ギャラントーナメント)の中嶋常幸、1996年(同)の尾崎将司、2001年(ダイヤモンドカップトーナメント)の伊澤利光ら、名だたる選手が優勝している。
2021/09/17国内シニア

史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位

アンダーで単独首位に浮上した。 2001年に同じ日本ゴルフ協会(JGA)主催の「日本オープン」を制しており、「日本シニアオープン」とのダブルタイトル獲得なら青木功、中嶋常幸、谷口徹に続いて4人目となる
2021/09/19国内シニア

手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠

打差をつける通算19アンダーで“シニア日本一”の称号を手にした。 シニアデビュー戦だった2019年「金秀シニア 沖縄オープン」以来のツアー2勝目により、青木功、中嶋常幸、谷口徹に続く史上4人目の
2019/09/22日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹が完全優勝 シニア3戦目でメジャータイトル獲得

を主戦場にしており、シニアツアーは今大会がキャリアで3試合目。2位に終わった前年大会から雪辱した。日本ゴルフ協会主催の「日本オープン」と「日本シニアオープン」を制した選手は青木功、中嶋常幸に続く3人目
2019/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

丸山茂樹が右股関節痛のため「日本シニアOP」欠場

ニスパC)となった昨年に大会史上3人目の3連覇を達成したプラヤド・マークセン(タイ)をはじめ、中嶋常幸、倉本昌弘、室田淳ら歴代チャンピオンに加え、伊澤利光、谷口徹、シニアルーキーの深堀圭一郎、手嶋多一らが出場を予定している。
2020/10/14国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月14日>

功、尾崎将司、中嶋常幸、杉原輝雄、倉本昌弘、尾崎直道に続き、史上7人目の永久シード獲得選手となった。 大会終了後のインタビューで、「実は今週、プロになってすぐの1998年に書いた日記を持ってきたんです
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口徹、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2018/10/31国内シニア

賞金王を決めたマークセンが連覇に挑む

タイトルを確定させた。 歴代優勝者の室田淳や井戸木鴻樹、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、中嶋常幸、尾崎直道、川岸良兼らツアーの主役たちが出場する。
2017/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアメジャー開幕 強すぎるマークセンの連覇を止められるか?

安定して上位に顔を出している清水洋一も、賞金5位の注目選手だ。 今大会4勝(2005、09、12、15年)と好相性の室田淳ほか、渡辺司、中嶋常幸といったベテラン勢もメジャーのビッグタイトルを虎視眈々と狙う。
2014/05/23国内男子

平塚哲二ら3選手が首位タイで決勝Rへ 地元・大堀裕次郎は予選落ち

の大堀裕次郎は通算1オーバーの82位で予選落ち。中嶋常幸、藤田寛之、宮里優作、池田勇太らも初日の出遅れを取り戻せず、予選ラウンドで姿を消した。さらに、60代での予選通過の懸かった高橋勝成も2日目は「77」と崩れ、通算5オーバーの120位と後退し、偉業達成は叶わなかった。
2014/10/09第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

佐藤剛平が単独首位 前年覇者の渡辺司は49位発進

1打差の7位に、倉本昌弘、水巻喜典、白浜育男ら8人が続く混戦模様となった。 井戸木鴻樹、歴代優勝者(2006年)の中嶋常幸は3アンダーの15位と上々の滑り出し。08年、13年に続く大会3勝目と2連覇が
2014/11/07国内シニア

室田らが1打差2位 青木、中嶋、倉本が同組でラウンド

選手。通算6アンダー7位には、今季1勝を挙げている加瀬秀樹、キム・ジョンドク(韓国)、アンソニー・ギリガン(オーストラリア)ら3選手が続き、首位と僅差に9選手が並ぶ混戦で最終日を迎える。 青木功、中嶋
2014/08/23国内シニア

羽川豊が連覇に王手! “新会長”倉本昌弘が1打差で追う

。「前半に2つでも伸ばせば理想的な展開になる」と、大会連覇に王手をかけて臨む最終日を見据えた。 通算3アンダーの5位に、今季からPGA会長に就任した倉本昌弘と、白石達哉。さらに1打差の7位に、尾崎直道、中嶋常幸、飯合肇、キム・ジョントク(韓国)、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手が続いた。