2016/04/28国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ初日

■マイケル・ヘンドリー 1イーグル3バーディ「65」 5アンダー2位 「アイアンの調子が良く、しっかりとグリーンを捉えることができたのが大きい。このコースはグリーンが難しいので、アプローチが重要…
2014/07/19国内女子

“楽しみながら真剣なゴルフ” 木戸愛は7位浮上

たので、ノーコックをベースに教えていただきました」。早速試合で活用し、パーセーブにつなげている。 「あとは気持ちの面ですね。(芹澤さんから)明るく楽しみながら真剣にゴルフをしなさいって言われました…
2014/06/16PGAコラム

メジャー大会でキャリア最高の成績を収めたR.ファウラー

大会は、ゴルフコースで一番心地良さを感じた時だった。優勝争いに加わり、なんとか粘って、決勝ラウンドではいいプレーができた」とファウラー。「それはパインハーストでの今大会も同じ。ロープの内側に入って…
2014/06/19全米女子オープン

倍返しだ!?宮里美香が目論むメジャー攻略法とは

「全米女子オープン」は、そのリベンジをかけた一戦だ。 同じパインハーストNo.2コースで行われた前週の「全米オープン」のギャラリー観戦も行い、最終日には松山英樹の組に帯同するなど、早くから実戦のイメージを膨らませてき…
2014/06/19全米女子オープン

29歳バースデーにティオフ 宮里藍「乗らなくていい」

初のメジャータイトル奪取を狙う。 猛暑に包まれた開幕前日、練習ラウンドを終えた宮里は潔かった。大きな傾斜のある高速グリーン、そして6,649ヤード(パー70)のロングコース。その対処法について…
2014/06/12国内女子

選手コメント集/サントリーレディスオープン 初日

)、という気持ちはありません。私はツアーの出場回数が少ないので、少しずつ勉強していきたいと思っています」 ■木戸愛 6バーディ、3ボギー「69」 3アンダー4位タイ 「前半はパーフェクトなゴルフだったけど…
2014/08/13ウェグマンズLPGA選手権

日本勢コメント集/ウェグマンズLPGA選手権 事前

いるし。今日は何回アイアンを打ったかな?(ゴルフの調子は)徐々に良くなっている感じです。スイング、アプローチ、パットと先週に掴んだものもある。今は(シードへ)厳しい位置にいて結果が求められる状況だけど…
2014/08/15国内女子

選手コメント集/NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 初日

強くと。バランスとか全体的に、インナーマッスルを鍛える意味で。(コースは)平らだから簡単とかはないけれど、ショットもパットもいいし、チャンスに付いたときは、バーディを決められました」。 ■渡邉彩香 1…
2014/08/17GDOEYE

“強み”のぶつかり合い 三者三様のメジャー争い

ヒッターとして鳴らし、ルーキーイヤーの2005年シーズンから昨季までの9年間で、平均ドライビングディスタンス1位を3度も記録。今季も3位(268.932ヤード)につけている。今大会のコースセッティングは総…
2014/09/26国内女子

メジャー初Vの勢い続く 鈴木愛が首位と1打差6位発進

2週間前の国内女子メジャー今季第2戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で大会史上最年少優勝の快挙を遂げた鈴木愛が、「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」初日に2アンダーをマーク。首位…
2014/07/03全英リコー女子オープン

全英リコー女子オープン開幕に寄せて~三田村昌鳳コラム~

全英リコー女子オープンの会場となるロイヤルバークデールには個人的な思い出がある。1976年に初めて全英オープンの取材に行ったコースだからである。ロンドンからリバプールまで電車で3時間ほどだったと思う…
2014/04/12国内女子

選手コメント集/スタジオアリス女子オープン 2日目

■O.サタヤ 5バーディ、1ボギー「68」 通算9アンダー単独首位 「今日はショットが全体的に良かったです。今週はあまり好きなコースじゃないけれど、リラックスして回ることだけを考えてプレーしたら…
2014/05/03国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ3日目

◆I.J.ジャン 1バーディ3ボギー「72」 通算6アンダー3位タイ 「和合はただでさえ難しいコースなのに、風が強くてすごく難しかった。明日も風が残ると思うし、グリーンはさらに硬くなると思う。安全な…
2013/11/27国内男子

地元での偉業達成へ 松山「まずは優勝をめざしたい」

国内男子ツアーは今週の「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」を含めて残り2試合。賞金王争いで2位を約4,300万円引き離す松山英樹が、史上初のルーキー賞金王に輝くのも、もはや秒読み段階となって…
2013/11/24米国男子

石川遼は最終日「69」で収穫の5位「手応えはある」

、自分たちはここまでやれるんだ』と思えた」。 最終的には下馬評通り、個人、団体も地元豪州勢がぶっちぎり。それでも難コースで日本代表の2人は、恥ずかしくないプレーを披露し続けた。石川は4日間の中で最も風の…