2013/11/17国内男子

松山英樹は28位「4日間ゴルフができたのが収穫」

(パー5)でイーグルフィニッシュ。フェアウェイから残り170ヤードの第2打を8番アイアンでピン右4メートルにつけて大歓声を呼び「17番は訳が分からなくなったけれど、最後(18番)は4メートルくらいのが
2013/11/10GDOEYE

上がり3ホールで失速…桑原克典は悔しい8位

、首位とは6打差の5位から出て、ビッグプレーでギャラリーを沸かせた。 195ヤードを残した4番の第2打、7番ウッドでピンそば1メートルにつけるスーパーショットを見せ、バーディを先行。フェアウェイ
2013/09/26国内男子

3位発進の川村昌弘 予想通り?の「69」

でのスタートをもたらした。川村自身も「5試合の中では一番難しいコースだと思います。今日は風もあったし、フェアウェイからのセカンドショットすら難しかった」と少しだけ、表情を緩めた。 シーズン前半は、左手
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

4位発進の宮本勝昌が思い出した「チーム芹澤の基本」

素晴らしいと思える。フェアウェイが普段よりは広めで、ラフに入れればもちろん難しい。ナイスショットとミスショットにしっかりと差が出る」というゴルファー冥利に尽きるコンディションを絶賛。その後、バーディをさらに
2012/11/15国内男子

薗田峻輔、父の故郷で4位タイの好スタート

にきていた。そしてゴルフに打ち込み始めた中学時代には、父に連れられてフェニックスカントリークラブでプレーするようになったという。 松林でセパレートされ、フェアウェイが広くないフェニックスを難しいという
2012/04/18国内男子

近藤共弘、昨年の手応え「今でもはっきりと覚えています」

フェアウェイはアンジュレーションがあるので、ショット精度が求められるコース」と評すが、「数を回っているので、グリーンさえ読めればスコアは伸ばせると思う」と自信を覗かせる理由は、手に入れたショットの安定性に
2012/10/28国内女子

藤本は3位止まり 16番のダブルボギーで終戦

からボギー。1打差に肉薄し、勝負のサンデーバックナインを迎えた。 しかし、全に2打差のリードを許して迎えた400ヤードの16番パー4。ティショットをフェアウェイ右のバンカーに打ち込むと、9番ウッドで
2012/10/25国内男子

藤田寛之、沖縄効果で納得の9位タイ

下がりの深いラフへ。3打目はピンをデッドに狙い、少しだけ飛びすぎて奥のバンカーに捕まるが、3mのパーパットを沈め難を逃れた。 「このコース、意外とティフトン芝が多いんですよね」と、本州のフェアウェイ
2012/10/19国内女子

森田に宿りつつある安定感 4アンダー3位タイ発進

(大きく)曲がらなくなったし、セカンドも乗るので、ボギーをあまり打たなくなった」。この日はフェアウェイを外すことも多かったと振り返るが、「今日はラフから上手く打つことができたし、良い所につけることもでき
2012/08/16国内男子

2位の薗田、松山のスイングからショット復調の糸口

ものの、3週間前の「サン・クロレラ クラシック」でもフェアウェイキープ率は2割台と大きく低迷。「75」、「80」という大叩きで予選落ちを喫していた。 ショートゲームの調子は良い分、「ショットさえ(良けれ
2012/08/17GDOEYE

故障明けの山下、日本OP出場権争いにリベンジ

先行。早々に流れを掴み、17番で1m、18番で50センチ、折り返し後の1番も30センチと次々とピンに絡めての3連続バーディ。「フェアウェイにいけばバーディチャンスになる感じ」と、会見中も笑顔が耐えない
2012/08/24国内女子

比嘉は97位タイ、ホロ苦いプロデビュー初日

97位タイと大きく出遅れた。 「リラックスしてスタートできた」という滑り出しは、最高の流れを築いた。スタートホール10番(パー5)のティショットをフェアウェイセンターに運ぶと、残り約40ヤードの3打目
2013/04/06国内女子

悪天候の中、イ・ボミが7アンダー単独首位に浮上

たが、その後はすっかり復調の気配。シーズン開幕前に新たに用品契約を交わしたニュークラブも手に馴染みつつあるようだ。この日の悪条件でも「フェアウェイにちゃんと置くことを守りながらプレーした」というプラン
2013/09/05国内男子

松山英樹 好発進も「どうしてこんな良い位置に」

なった松山は、序盤からショット、パットともに精彩を欠いた。12番でフェアウェイからの第2打をグリーン左奥に外してボギーが先行。スタートからショット直後に首をひねり、腰に手をやるシーンが目立った。 しかし
2013/09/07国内男子

独走首位 松山英樹、大会最少スコアV更新なるか

オン。イーグルパットこそ外したが、バーディを先行させた。続いて、501ヤードと長いパー4の5番。ティショットはドライバーから手を離しながらもフェアウェイへ341ヤードドライブ。バーディパットはミス
2014/07/04国内男子

首位とは6打差 松山英樹は連日のナイスカムバック

ではなかったけれど、(ボールは)フェアウェイに行っている。その後のプレーが残念」と、引き続き2打目以降に苦労。それでも4番で2打目をピン手前1メートルにつけ、9番ではエッジからパターで13メートルを
2014/05/30国内女子

4位発進の上田桃子 好調の要因は新ドライバーにあり

スタッフのアドバイスもあって、ようやく現在の上田に最もフィットするクラブに仕上がった。 「長さを短くしたことで、しっかりと振り切れるようになった」と格段に安定感がアップ。ボールを止めやすいフェアウェイ
2013/11/15国内男子

万全には遠いのに…松山英樹12位浮上「驚いている」

取り返した。 そして後半インで一気に加速。14番で4メートルのバーティチャンスを活かすと、15番ではフェアウェイから残り132ヤードの第2打をピッチングウェッジでピンそば80センチにピタリ。さらに16番で
2013/11/08国内男子

ホストプロ宮里優作が首位と2打差6位浮上

大会の会場である美浦は、6953ヤード、パー71と18ホールの総距離としては短いが、グリーンだけでなくフェアウェイの傾斜も変化が強い。宮里自身、今週の事前ラウンドが初めてのプレーとなったが「平らな所