2023/04/14米国女子 畑岡奈紗は2打差5位で決勝へ 渋野日向子は18位後退 原英莉花27位 後退した。8アンダーのソン・ユジン(韓国)と2月「ホンダLPGAタイランド」で2位に入ったナッタクリッタ・ウォンタウィラップ(タイ)との差2ストロークを追う。 風が刻々と強まるなか、畑岡は中継局
2010/11/06アマ・その他 芹澤が10年ぶり、シニアでは1年目での初優勝!! は果たせたので、あとはシニアツアーが盛り上がるように自分も楽しみます」と、満面の笑みを浮かべた。 2位は通算7アンダーの室田淳。最終日に5ストローク伸ばして、芹澤に1打差まで迫ったが、逆転を果たすこと
2010/05/07国内男子 次は「55」を目指せ! 郷ひろみ、遼にエール /レジェンドチャリティプロアマ でラウンドし、36ホールのストローク戦により、プロの部、著名人の部、一般アマチュアの部で優勝を争う。昨年大会はプロの部で手嶋多一、著名人の部では野球解説者の山本浩二が勝利を手にした。 今大会は、プロと
2010/05/09国内男子 遼も祝福、青木功がホスト大会でエイジシュートを達成! 。前半は1ストローク伸ばすに留まったが、後半に入りショットが次々とピン筋へ。1、3、4、7番とバーディを重ね、最終9番も7メートルを捻じ込みバーディフィニッシュ。後半「31」の猛チャージでエイジシュートを
2010/10/02アマ・その他 石田純一、理子とのゴルフデートを語る 恋愛指南には、会場の女性達が大きくうなずいていた。 決勝戦は、ロペ倶楽部OUTコース9Hのストロークプレーで行われ、本コースさながらの熱戦が繰り広げられた。本大会の優勝者は、ゴルフ暦4年という福田さん
2013/06/28国内女子 全美貞が単独首位に浮上 堀奈津佳、飯島茜が4打差3位 試合連続の予選通過を果たした。 <先週のリフレッシュ効果? 全美貞はパット復調から猛チャージ> スタート時に4ストロークあった首位の差を早々に詰め、肩を並べたのも束の間。全は一気に抜き去り、そして
2013/11/10GDOEYE 上がり3ホールで失速…桑原克典は悔しい8位 「HEIWA・PGM Challenge III ~ Road to CHAMPIONSHIP 2013」を制しての出場。あと2ストローク、5位以内に入っていれば、ツアーの規定により次戦にも出場が可能
2013/11/17国内男子 石川遼は後半失速 1打及ばず連覇ならず 回ったが、通算12アンダーは優勝の谷原秀人に1ストローク及ばず2位タイに終わった。 自分のひとつ後ろ、最終組の様子など振り返ることなく、石川は前半から猛然とチャージをかけた。出だしの1番、カラーからの
2013/09/27国内男子 アジアの鉄人 平塚哲二が3位に急浮上! ストローク落として通算6アンダーの2位に後退し、戦況は混とんとしてきた。6バーディ、1ボギーの「66」をマークし、通算5アンダーの3位タイに浮上してきたのは平塚哲二。2011年大会王者が逆転圏内につけた
2013/10/06国内男子 上井邦浩はホームコースで2イーグルも届かず… ショットは良くなくて、フェアウェイに行ったとこだけバーディ獲れた。アイアンは良くなってきたけど、ドライバーショットがね・・・」と首をひねる。 ショットが悪いなかでも、6ストローク伸ばしたところは、さすが隅
2012/11/08国内女子 斉藤愛璃「このコースは好きなコースです!」 、グレートアイランド倶楽部(千葉県)は、昨年プロテストに合格したことで、12月に新人戦で経験をしているコースだ。 2日間36ホールのストローク戦で通算1オーバーの5位に入ったことを振り返り「今ならアンダーパーで
2012/04/12国内男子 ホールインワン達成の小田龍一「自信はないんです」 ホールインワンを達成した。さらに、17番パー5は、ティショットを左に曲げたが、隣コースの石に当たって、17番へ戻ってくるラッキーもありバーディを奪った。 14番から17番までの4ホールで5ストローク
2012/03/26国内女子 “夢の1枠”はプレーオフに持ち越し!鈴蘭は・・・/STチャレンジカップ2012 “Competition部門”は、18Hのストロークプレーで争われ、優勝者にはトーナメント本戦の出場権が付与されるということもあり、この“夢の1枠”を懸けての真剣勝負が繰り広げられた。 そんな中、「75」をマークし優勝を
2012/08/25国内男子 国内男子ツアーにも上陸 パターウッドパター 連続バーディ)は良い感じで打てた」と特長を解説してくれた。 「スイート・スポットはちょっと広いかもしれない。白いから(ヘッドの)残像が目に残りながら、きれいにストロークできている感じ」。一見すると大型
2012/08/25国内男子 義理堅い藤本佳則 5位後退も「弱音は吐けない」 福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で開催中の国内男子ツアー「第40回VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」3日目。トップとの差2ストロークを追ってスタートした藤本佳則は、3バーディ、3ボギーの「72
2012/08/26国内男子 貞方章男は1打及ばず初勝利を逃す )に1打届かず、日本ツアー初勝利を逃した。 3日目を終えて首位との差はわずかに1ストローク。ヒョンソンを同じ最終組で追いかけた貞方は、終始粘りを見せた。「前半で自分の思ったプレーとは違い、リズムが作れ
2013/06/27国内男子 今野康晴が単独首位発進 松山英樹は79位タイ ストロークは0.57打違うというコンディションの中、7時40分スタートの今野康晴が、好条件を生かして首位に立った。 ティオフ直後の1番をチップインバーディでスタートすると、続く2番(パー5)は残り30
2013/09/07国内男子 独走首位 松山英樹、大会最少スコアV更新なるか コースでの72ホール優勝スコアは通算13アンダー、271ストロークが過去最少(2005年・丸山大輔、08年・藤島豊和)。記録更新への可能性も十分だ。5月の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル
2014/07/04国内男子 首位とは6打差 松山英樹は連日のナイスカムバック ラインを意識しなければいけない順位で、パットのストロークもうまくいかないところもあった。その中で粘り強くやれたことは大きい」。本調子へと転じれば、一気に勝利への道は開ける。(北海道千歳市/桂川洋一)
2013/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ まだ逆転ある?森田vs.横峯の女王争い 首位はイ・ボミら2人 位。残り18ホールに2年ぶりの復活逆転優勝を狙う。 2日目までグリーンに手を焼いた注目の森田は、13番まで2ストローク伸ばしたが、14番、最終18番のボギーで貯金を使い果たし、結局3バーディ3ボギーで