2012/11/23国内男子

前週は無念…キム・キョンテが3位浮上

レギュラーツアーの推薦を勝ち取っていくというのが現状の考えだ。 「フジサンケイクラシック」以来となる今季2勝目へ好位置。「いつもと変わらず頑張ります。この2日間でよかったので、もっと頑張りたい」と顔を上げる。失意の底から、きっとキョンテは這い上がる。(高知県芸西村/桂川洋一)
2013/09/05国内男子

松山英樹 好発進も「どうしてこんな良い位置に」

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開幕した国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」初日。日没サスペンデッドのため3選手が未消化ホールを残す中、松山英樹が6バーディ、1ボギーの「66」(パー71)で回り
2013/09/04国内男子

片山晋呉 富士桜で復活優勝なるか

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」は、2013年の国内男子ツアーの、ちょうど折り返し地点。2試合のアジアシリーズに始まり年間25試合あるうちの13試合目となる。舞台は今年も山梨県の富士桜
2013/09/07国内男子

独走首位 松山英樹、大会最少スコアV更新なるか

賞金ランクトップを独走する松山英樹が今季3勝目に王手をかけた。山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」3日目。6アンダーの首位タイから出ると5バーディ
2013/09/06国内男子

横尾要 首位で並ぶ松山英樹に「頭の中を…」

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」。予選ラウンドを終えて首位から3打差に20人がひしめく大混戦は、松山英樹ら4選手がトップタイに並んで決勝ラウンドを
2013/09/06国内男子

粘って首位タイ 松山英樹「優勝を狙える位置で」

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」2日目。5アンダーの2位タイから出た松山英樹は3バーディ、2ボギーの「70」(パー71)で回り、通算6アンダーの首位
2013/09/21国内男子

プロ転向後ワーストの34パット…松山英樹は12位タイ

なかったんで、モヤモヤしています」。前日までのトップとの差、5ストロークは縮められず。2週前の「フジサンケイクラシック」に続く2連勝への道は、険しくなった。 18ホールを通じてグリーン上でのプレーに
2012/10/27国内男子

キム・キョンテが日本ツアーを優勝で締めくくるか

2010年、国内男子ツアー賞金王に輝いたキム・キョンテ(韓国)は、「マイナビABCチャンピオンシップ」を含めシーズン3勝を果たした。今季は「フジサンケイクラシック」で1勝を果たし、今大会で2位に1打
2013/09/18国内男子

昨年覇者の藤田寛之 今季初勝利を狙う

)8合目を上っていたかなと思う。でも今年は3、4合目と言ったところ」。 しかし、2週前の「フジサンケイクラシック」では師匠の芹澤信雄に付きっきりで直接指導を受けた。フォローでクラブを左に振り抜くことを
2009/10/25国内男子

【GDO EYE】久保谷「2人のどっちかが賞金王を獲るでしょう」

。 「フジサンケイクラシック」最終日では石川遼と最終日最終組をラウンドし、石川に10打差をつけられる完敗。そして今週は、同組の池田に突き放されて勢いの差を見せ付けられた。「あの2人のどっちかが賞金王を獲るでしょう」。2人の勝利を間近で見届けている久保谷は、確信するかのように締めくくった。(編集部:塚田達也)
2008/08/31国内男子

石川遼、今日はコースに負けた!4日間同じようなゴルフ

、逆に緊張しました」。 石川の父・勝美氏は、石川の妹・葉子ちゃんが出場する「ゴルフダイジェスト・ジャパンジュニアカップ」の付き添いのため不在。石川がプロの試合に出場する試合で父親がいないのは今週が初めてだった。石川は次戦「フジサンケイクラシック」に出場を予定している。
2008/09/07国内男子

17位タイの石川遼、「プロらしくなったと思う」

「4日間で一番スイングが悪かった」という「フジサンケイクラシック」最終日の石川遼。「昨日までのスイングは頭に入っていたけど、フェアウェイに置きたいという気持ちが勝って、切り返しからのスピードが無かっ
2008/09/06国内男子

石川遼、「今はゴルフが下手としか言えないです」

フジサンケイクラシック」3日目、いつもは記者達の為にその日のバーディボギーの内容を振り返る石川遼だが、この日は「今日は本当にショックを受けているので…。何か聞きたいことないですか?」と、珍しく口が
2008/09/05国内男子

石川遼、成長を印象付ける予選突破

初日は出だしの2連続ボギーから立ち直って、通算1アンダーで終えた石川遼。「フジサンケイクラシック」2日目も、序盤はボギー先行の苦しい立ち上がりとなった。 1番のティショットは大きく左へ出てラフに
2010/09/05国内男子

自滅の薗田、「悔しいの一言」

フジサンケイクラシック」最終日、高校の後輩・石川遼を3打差で追う薗田峻輔。「(前半の)アウトで3打差をつけて(後半の)インを迎えたい」。インコースを得意とする、石川を見据えての言葉だ