ニュース

国内男子ANAオープンゴルフトーナメントの最新ゴルフニュースをお届け

石川遼が魅せた起死回生のバーディ 次戦は「日本オープン」

2016/09/18 16:47


◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 最終日(18日)◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(北海道)◇7063yd(パー72)

首位と4打差の4位タイから大会連覇を狙った石川遼は、6バーディ、2ボギーの「68」でプレーして、通算16アンダーは首位に2打及ばず3位で4日間の戦いを終えた。

3番(パー3)ではティショットをピンそば約2mにつけてバーディを先行。迎えた4番、第3ラウンドでダブルボギーを喫したホールで見せ場を作った。ティショットを右の林に入れると、球は木の根元付近に止まる不運。「パーを獲れればいい」。ピンを狙えないと判断した石川は第2打をレイアップでフェアウェイに運んだ。

残り115yd、52度のウェッジで放った第3打は、着弾地点から1mほど転がったあと、バックスピンで戻ってカップへと吸い込まれた。ピンチから起死回生のバーディとし、グリーンを取り囲んだギャラリーの大歓声は、カップインと同時に歓喜の悲鳴に変わっていた。

「ティショットが一番の収穫」。サンデーバックナインでは1Wのフェアウェイキープ率を100%とし、今週リズム崩す要因となった1Wの課題をクリア。「プレッシャーの中で迎えた最終ホール、迷わず1Wを選択して、フェアウェイに運べたことが1打の財産」と充実の表情だった。

逆転を狙える位置に迫った終盤15番、16番(パー3)は、カップに蹴られる惜しいパットの連続。敗戦の理由については「アイアンショットとグリーン上でチャンスを決めきれなかった」と振り返った。

「きょうは価値あるバックナイン」とし、ここまで出場した今季4試合の中では「終わりかたとしては一番いい」と自己評価。「RIZAP KBCオーガスタ」での優勝、「フジサンケイクラシック」での2位と上位争いを続けており、優勝争いでしか味わえないプレッシャーの中でのプレーも、またひとつ経験値として増やすことができた。

次戦は10月13日から開幕する「日本オープンゴルフ選手権競技」(狭山ゴルフ・クラブ/埼玉県)。課題の1Wの精度を磨き、再び頂点を狙う。(北海道北広島市/糸井順子)

おすすめ記事通知を受け取る

関連リンク

2016年 ANAオープンゴルフトーナメント

GDOゴルフ速報アプリ

松山英樹や石川遼の活躍をiPhoneへお届け【GDOゴルフ速報アプリ】
注目度が高まっている米PGAツアーや、国内男女ツアーなどの試合速報をいち早くあなたのiPhoneへお届けします。
● 各ツアーの速報をiPhoneへ配信!
● 見やすいフォントサイズに変更できます!



特集SPECIAL

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
HIGHLIGHT 重永亜斗夢
プロゴルファーの躍動感溢れる身体と、プレー中とは異なる表情を、光と影のシンプルな世界観で表現したフォトギャラリー「HIGHLIGHT」。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~

 


【売り時を逃したくない方必見!】無料45秒の入力であなたの不動産の最高額が分かる!
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!
2017年オリコン顧客満足度調査中古車情報サイト1位!あなたの賢いクルマ選びをサポートします。