2013/02/13国内男子

2012年賞金王、藤田寛之「また奇跡を起こしたい!」

「マスターズ」まで米国遠征を続ける。 「まだまだ練習をして上手くなりたい」と意欲的な43歳は、「この会で改めて気持ちを入れ替えることが出来ます。また今年も奇跡を起こして、こうして皆さんの前で良い報告が出来るよう
2013/02/16国内女子

馬場ゆかりもテーラーメイドの一員として4勝目を狙う

第1子を出産した東尾は「クラブも握っていないので、新製品がどんなものか全然わからないんです。ただ、今年は夏以降にツアーに戻りたいという気持ちもあります。出るからには予選突破できるようにしたいので、どこまで練習して状態を上げて行けるかですね」とツアー復帰に意欲的だ。(東京都江東区/本橋英治)
2010/04/10マスターズ

片山、試合勘に泣き無念の予選落ち

本番になることを避けて後回し。オーガスタでは、好天続きで風の中での練習ラウンドも出来ず、「いきなり風が吹いて、“どうしよう?”じゃなくて、“どうだっけ?”だった。それじゃあ上手くいかないですよね」と諦め
2010/04/15国内女子

有村智恵「早く家に帰りたい!!」

レディスゴルフトーナメント」や10月の「樋口久子IDC大塚家具レディス」での優勝副賞を狙っている。 「早く帰りたい」と話した有村だが、プロアマ終了後に帰宅したわけではない。ドライビングレンジに向かい、その後パッティングの練習も一通り終え、明日からの試合に最後の調整を行った。
2009/08/22GDOEYE

大任を終えたばかりの福嶋、夏休み前の優勝争い

として主催者の期待を一身に背負う中でプレー。今週の開幕前まで、その疲れがなかなか抜け切れなかったそうだ。 「先週が終わって、体が動きませんでした。練習にも出られず、月、火、水と3日間寝ていました
2008/06/28GDOEYE

不動裕理、パターマットのお陰で完全復調!?

、「パットは自宅のパターマットで練習をしただけ」と、満足の行く調整はできていなかった。しかし、周囲の心配なぞどこ吹く風。「特別に何もしていないのに、私にしてはパットが良く入りましたね」と優勝争いに加わる復調
2008/07/05国内男子

またしてもダブルボギーで沈んだ石川遼

5試合目の予選落ちを喫した。「そろそろドライバー以外のクラブも練習しようと思いますけど、ドライバーで悪いスイングが出てきたので、またドライバーもやり直しですね」。ドライバーショットにこだわる石川だが、今大会のような深いラフを克服すべく、アプローチの技術向上も課題となりそうだ。
2010/04/01GDOEYE

スーパー・アスリート誕生の予感!?

、それはお産の為。金は昨年の11月3日に無事男児を出産したのだ。 金によると、出産後に初めてクラブを握ったのは今から20日前。2週間前に9ホールの練習ラウンドを行い、初めて18ホールを回ったのは先週の
2010/03/27米国男子

池田勇太「いい3週間だった!」

週間以上先。体力の回復と強化のトレーニングを行い、次週の日曜日から「マスターズ」の開催コース、オーガスタナショナルGCでの練習ラウンドを開始する予定だ。
2009/07/21国内男子

「全英」大健闘の久保谷、今週予選を通れば…

降り立ち、今週開催される「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」の会場に駆けつけた。練習場に姿を現したのは午後2時30分過ぎ。親交の深い矢野東や平塚哲二らに握手を求められる
2009/08/10全米プロゴルフ選手権

藤田寛之、昨年のリベンジに向け準備万端

語った。 藤田がボールを打ち始めたのは夕方過ぎ。当初はレジストだけを行う予定だったが、約80球の打ち込み、アプローチ練習などを行い、「ちょうど良い体慣らしになりました」と、長時間の移動直後にもかかわら
2009/08/09GDOEYE

勝てなくて良かった!?森田理香子

。 「良かったかも。これで勝ってたら、先にいけない気がする。もっと練習しろってことだと思います」と、最後まで悔しさを見せなかった森田。目の前の一勝に固執しないその姿勢が、将来の大化けを予感させた。(編集部:今岡涼太)
2008/05/08米国女子

前週は予選落ちの上田桃子が雪辱に燃える!

、精力的に練習ラウンドをこなした。コースの印象を「すごく好きなコース。ショットを思い切り打って行けるコースだし、ショットメーカーが上に行くチャンスがあると思う」と評した上田。今コースはスパリゾート施設に
2008/05/17米国女子

上田桃子、「この雨で自分の悪い流れも流したい!」

コースに到着。降りしきる雨を見て、練習場に出るのを控え、クラブハウス内にいるときに、2日目の競技中止の知らせを受けた。 再三に渡る競技中断に、上田のスタート時間もずるずると後ろ倒しとなった。その間、アジア
2008/05/01国内男子

宮瀬博文、悲しみを乗り越えて!

時間練習をしますが、今日は1時間30分行いました」。 招待選手のタッド・フジカワ、片山晋呉とスタートした宮瀬。1番ではセオリーどおりグリーン手前からアプローチでピンそばに寄せバーディ。さらに523ヤード
2008/05/01GDOEYE

古閑美保の「ONE LOVEプロジェクト」

加わって、前夜祭ではプロたちが金色のドレスを着用するなど、ゴールドにひっかけた様々な演出が考えられている。 練習日からコースにいる“ゴールデンレトリーバー”もそんな演出のひとつ。プロ達の間でも犬を飼う