2020/08/05進藤大典ヤーデージブック

5年前はパー5 今大会は最長500yd超え折り返しのパー4に

18番だったホールが、今大会唯一の500ydを超えるパー4となって立ちはだかります。 左右に糸杉がそびえ、ほぼ真っすぐなホール。距離がある分、ティショット、2打目と精度の高いつなぎができなければ
2020/08/06進藤大典ヤーデージブック

栄光への最終関門 優勝争いならリスク覚悟の大勝負も

ティショットは、正面のフェアウェイバンカーに向かってレイアップするのが基本的なプラン。とはいえ、左のペナルティエリアを避けて右に逃げれば逃げるほど、2打目に残る距離は長くなります。勝負どころではリスクを承知の上
2020/08/02米国男子

松山英樹に「少しずつ」の手応え ムービングデーに浮上

、バタバタしないで落ち着いてプレーできた」という。195ydの14番(パー3)で奪ったバーディは、アイアンでのティショットをピン右3mにつけたもの。「良いショットのあとにパッティングがうまく入ってくれた
2020/08/14米国男子

ゴルフきょうは何の日<8月14日>

浮上したブラッドリーに2打差をつけ順調に終盤に入った。15番(パー5)、ブラッドリーのティショットは池へ。さらにショートゲームにもミスが出てトリプルボギー。差は一気に5打に開き、勝負は決まったかに見え
2020/08/20国内女子

浅井咲希は変革中 渡邉彩香復活Vを予感

今年中止になった「CATレディース」の前年覇者として浅井咲希が20日、リモート会見に臨んだ。課題とするティショットやパットを修正していると話した。 新型コロナウイルス感染拡大により試合中止が相次ぐ中
2020/08/21AIG女子オープン(全英女子)

渋野日向子「ただ悔しすぎる」12オーバーで予選終了/一問一答

多かった。正直やりにくさは感じた。ティショットよりはアイアンで読みにくいなというのがあった。 ―序盤は良いスタート アイアンがしっかりパーオンできたのが良かったと思っている。1番は微妙な距離のパーパットを
2021/04/01米国男子

ドミニカからテキサスへ “筋肉痛”小平智の焦りなき旅路

巻き返しが欠かせない(上位125位までがフルシード)。 危機的な状況にも「焦りはないです」と言えるのは、今年新調した1Wが手になじみ、ティショットの精度を主体とした本来のスタイルが戻りつつあるから。2月以降
2021/04/24米国男子

ゴルフきょうは何の日<4月24日>

ティショットが左の池へ吸い込まれ、軍配はシンに上がる結果となった。シンは「いつかは大事な場面で大切なパットが沈んでくれるだろうと考えながら我慢のゴルフを続けました。最後まで諦めずによく踏ん張ったと思います
2021/04/08マスターズ

松山英樹のオーガスタナショナルGCコースガイド/18番(パー4、465yd)

手前のいつものピンポジション。ティショットをフェアウェイセンターに置いて、このピンの右の奥に打つのがセオリーかなと。左からのアプローチは上って下るのでなかなか寄らない。外すとしても右側が良い」 歓喜のフィナーレは訪れるか。いよいよ、10回目のマスターズだ。
2020/10/26米国男子

「固めていかないと」松山英樹の視線はマスターズへ

かな”っていうものは、見つけられたような気がした」。この日の「ひどいミス」はティショットで1回、アイアンショットでも1,2回と振り返った上で「最近ではかなり少ないラウンドだったと思う。そこはすごく