2021/09/05国内男子 石川遼 笑顔なき2週連続2位「技術がまだまだない」 しまった。9番は上りの真っすぐ。手がストローク中に止まった感じがあった」 3日間降った雨が上がり、コンディションが回復したコースで特に前半は難しいピンポジション。最終組の3人のうち、アウトでスコアを
2021/07/25国内女子 西郷真央「自分の問題」 失速で初Vならず 、逃げ切り優勝を許した。「すごいスコアを伸ばしたわけではない。ちょっとしたパッティングの決定力、ショットの安定性が優れていた。スコアが届かったのは自分の問題」。6m/s超えの強風に加えて、厳しいピン位置でも
2021/07/23国内女子 堀琴音の初Vに濱田茉優「わたしも」 ので。パターの感覚を探しながらやっていきたい」。ピン 2021 アンサー2 パターを使用し、「こっからが勝負。同じことにならないようにしたい」と練習グリーンでは2mの距離をひたすら繰り返している。 同
2021/06/15国内女子 2年ぶり「日本女子アマ」初日はサスペンデッド 中学3年の左奈々が暫定首位 、沖学園中3年)がボギーなしの1イーグル3バーディ「67」で回り、5アンダー。大会初出場で「ピン位置は難しいし、フェアウェイは狭い。うまい人がたくさんいて緊張しました」と言いつつ、暫定首位でホールアウト
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯 みんなにダサいと言われても…大岩龍一がガッツポーズを連発する理由 多かった。「いつもここで陸也さんにボコボコにされてきました(笑)」というラウンド経験も生かし、初優勝へ首位と4打差の2位タイにつけた。「4打差は結構遠いと思うけど、コースがかなりタフで、(最終日は)ピン
2021/03/04国内女子 渋野日向子が青木翔コーチとの契約解消 昨年末で「卒業」 、渋野が18歳だった2017年。同年のプロテストを落ちたことでゴルフ用具メーカー、ピンの担当者を通じて知り合った。「あのプロテストに落ちてなかったら、出会えていなかった。あのとき落ちたけど、出会えて良かっ
2019/08/11国内女子 渋野日向子は凱旋優勝ならず 2連続バーディ締め13位 5)で3打目を2mにつけてバーディを奪った。16番でグリーン手前ラフからのアプローチを2.5mショートさせて外し、ボギーとした。 17番(パー3)はピン右1mにつけバーディとした。3オンした18番
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前半は“キレッキレ” 畑岡奈紗は3アンダー発進も「もう少し伸ばしたかった」 12番も1m、14番(パー5)と17番(パ-3)は1m強。キレのあるショットを次々にピンに絡め、17番までに4アンダーとした。 だが、風が強く吹き始めた18番(パー5)。1Wショットは、この日はじめて
2019/03/16国内女子 新垣比菜が人生初のホールインワン た。 右からの強い風が吹き抜ける、打ち下ろしの152yd。9Iで打つと、「狙ったところより右に行った」というボールは、風に乗ってピン手前5mに着弾し、そのままカップに吸い込まれた。「恥ずかしくて腰より
2018/05/26国内女子 手負いでもV争い パット好調の鈴木愛が今季4勝目へ望み 番では84ydからの2打目を54度のウェッジでピンそば1.5mにピタリ。ショットもかみ合いを見せ6つ目のバーディで締めくくった。 今週の開幕前には欠場を示唆する言葉もあったが、フタを開けてみれば
2018/05/18国内男子 エースドライバーを暗中模索 池田勇太が「66」で3位浮上 チャージ。この日のベストスコアで通算7アンダーの単独3位に浮上し、首位と1打差に迫って決勝ラウンドに進んだ。 前半11番(パー5)では、300ydの2打目を3Wでピンそば1mにつけてイーグルを先行。流れに
2018/05/19国内男子 実は今季初の予選突破なんです…片岡大育が7位で最終日へ 寄りのストレートに変えた。スイング修正は順調に進んだが、アイアンが左に出ることが多く「ピンを刺すショットが少なかった」と振り返る。 今週はじめ、アイアンも1Wと同じく「切らない(カットしない)イメージ
2018/05/12日本プロ 鬼門の17番 宮里優作&石川遼はOBで後退 目はピン上8m。1パット目を2mオーバーさせ、返しのパットを外した。大会連覇のかかる宮里は「ここだけだった。ほかは良かったと思うけど、4打差はかなり厳しい。攻めていかないといけないから、あすは
2018/10/11日本オープン 「パターが良くなかった」石川遼はグリーン上で苦戦 の矯正のために投入したピン型のセンターシャフトがマッチしなかった。「いろいろ考えながらやっていましたけど、センターシャフトにしたことでフェースのローテーションを抑える感じになっているので、インパクト時
2018/10/12日本オープン 杉山知靖が「日本オープン」史上初のアルバトロスを達成 少ないアルバトロスを達成した。残り195ydの2打目を4Iで打つと、グリーンエッジから10ydに切られたカップに吸い込まれた。ギャラリーの「入った!」という声を聞き、「てっきり(ピンそばに)ついたのか
2024/08/24国内女子 「冷静に丁寧に」脇元華が首位で最終日へ 桑木志帆も並走 。ピンポジションにもよると思うけど、あしたも5~6個のばせたらいい」と話した。 今季1勝の桑木志帆も「69」で回り、脇元と並んだ。 桑木は「きょうは70点くらい。前半でショットがあまり良くなくて、悩んでい
2024/07/12国内男子 終盤に池ポチャダブルボギーも 石川遼が2週連続予選落ち回避 サイドの池に消えた。ダブルボギーで当時の暫定カットライン上の2アンダーに後退したが、最終18番(パー5)で右アゲンストの中、残り265ydから3Wでピン左奥20mに2オンさせ、2パットのバーディを奪い、3
2022/07/08国内女子 西村優菜「ここからリベンジ」 エースで単独首位 。通算10アンダーで単独首位に立った。 イーグルは前半8番(161yd)のホールインワン。ピンの左サイドを狙ったティショットは思ったよりも右に出たが、見ていたキャディから「入る、入る!」の声が上がった
2022/07/07国内女子 最終ホールでトリプルボギー 西郷真央「もったいない」 10番(パー5)でバーディを奪ってスタート。2つ伸ばして迎えた18番は、ティショットが右の木に当たってピンまで195ydが残ったが、そこからグリーンオン。5mのバーディパットを沈めて3アンダーで
2022/09/24国内女子 “カーセブン”だけに7バーディ!? 川岸史果「全然意識してなかった」 。 「ティショットがそこまで深いラフにいかなかった。2打目で楽にピンを狙えた」 出だし10番で118ydからPWで7mにつけてバーディ。11番パー3でも2.5mにつけて連続バーディを奪った。フェアウェイ