2024/06/22国内女子 【速報】藤田さいきが首位で決勝へ 小祝さくら、天本ハルカ、高橋彩華が1打差 通算6アンダー5位に並んだ。原英莉花は「73」とスコアを落とし、通算3アンダー14位。 生涯獲得賞金1位の不動裕理が「69」でプレーし、通算2アンダー21位。2022年10月「富士通レディース」以来
2024/03/01国内女子 西郷真央が首位浮上 4差2位に菊地絵理香 森田理香子18位 イーブンパー27位、昨季メルセデスランキング3位の岩井明愛、昨季1勝の原英莉花は2オーバー41位にいる。 6年ぶりにツアー復帰した元賞金女王の森田理香子は61位スタートから5バーディ、2ボギーの「69」で回り、1アンダーの18位で6年ぶりの予選通過を決めた。
2024/02/27国内女子 6年ぶり復帰の森田理香子は上田桃子、菊地絵理香と同組/予選ラウンド組み合わせ そらが同組で11時スタート(同イン9時30分)。 直後の11時10分スタート(同イン9時40分)に昨季“10代4勝”した櫻井心那、原英莉花、地元沖縄出身の新垣比菜が同組。最終組の11時20分スタート(同イン9時50分)が2年連続年間女王・山下美夢有、岩井明愛、小祝さくらとなった。
2024/05/26国内女子 岩井明愛が逆転で今季初優勝 初の4日間大会V 9アンダー5位。山下美夢有は8アンダー7位で終え、ツアー史上最速&最年少(125試合目/22歳298日)で生涯獲得賞金6億円を突破した。 原英莉花は3アンダー25位だった。
2024/05/24国内女子 「明日も伸ばせたら」小林光希が金澤志奈と並び首位ターン 1打差に岩井明愛ら 岩井明愛、桑木志帆、藤田かれん。さらに1打差6位に小祝さくら、尾関彩美悠、後藤未有、穴井詩、政田夢乃が続いた。 原英莉花が6アンダー11位、上田桃子が5アンダー12位、初日首位の小林夢果、山下美夢有、高木優奈は4アンダー18位。今季3勝で年間ポイントレース1位の竹田麗央は3アンダー23位で折り返した。
2024/11/01米国女子 脇元華が初Vへ首位キープ 竹田麗央が3打差4位に浮上 怜らと並ぶ8位にいる。 メルセデスランキング2位の山下美夢有は通算6アンダー21位、原英莉花は通算5アンダー30位、渋野日向子は18番のショットインイーグルなどで「71」で回り、通算1アンダー58位。
2018/11/19国内女子 女子ゴルフに世代交代の波 シード50人の平均年齢は最年少26.4歳 。目立ったのは若手の台頭。2017年のプロテスト合格組では、いずれも20歳の小祝さくらが8位、松田鈴英が10位、勝みなみが11位、新垣比菜が22位に入った。また、今年合格した37位の原英莉花は19歳で…
2023/04/14米国女子 【速報】畑岡奈紗「70」で首位争い 古江彩佳が急浮上 スタートから30位前後にジャンプアップしている。 第2ラウンド終盤に入り予選カットラインは2オーバーの展開で、原英莉花は3ホールを残して通算2アンダー。西村優菜は通算1オーバー、上原彩子と勝みなみは通算8…
2024/11/07米国女子 【速報】吉田優利が初日4アンダー 前半だけで6バーディ量産 者推薦でスポット参戦の原英莉花は出だし3ホールで3つ落とすなど、3オーバーで折り返した。 午前組の日本勢は稲見萌寧がイーブンパーで最上位。畑岡奈紗と西郷真央は2オーバー、渋野日向子は3オーバーと出遅れ…
2020/10/04日本女子オープン 小祝さくら「悔しいしか思いつかない」4打差詰められずメジャーV逸 ◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 最終日(4日)◇ザ・クラシックGC(福岡)◇6761yd(パー72) 優勝した原英莉花との4打差を縮められず2位で終えた小祝さくらは…
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? (録画) リ・ハナ(韓国)が山下、仁井優花との三つどもえのプレーオフを制した一戦が2位にランクイン。最終日を前に、首位の鈴木愛を山下、原英莉花、川岸史果の3人が2打差で追う展開だった。なお、渋野日向子が…
2023/09/30日本女子オープン 菊地絵理香「そんなに簡単じゃない」 メジャー挑戦56度目の覚悟 この日は、同組の原英莉花が「68」でバーディを量産する一方でなかなかスコアが動かなかった。「いいショットを打っても木の後ろに行ったり。そんなに悪いゴルフをしていないけど、難しかった」と振り返った…
2020/10/03日本女子オープン 小祝さくら「4打差はわからない」 最終ホールの“攻め”に逆転への望み ◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技3日目(3日)◇ザ・クラシックGC(福岡)◇6761yd(パー72) 同組の原英莉花に3打差を逆転されて2位に後退した小祝さくら。それでも…
2021/04/03米国女子 笹生優花と河本結が5打差12位で決勝へ 渋野は1打及ばず予選落ち のカットラインに1打及ばず、予選落ちした。 上原彩子は通算5オーバーの96位、野村敏京は6オーバーの105位、原英莉花は9オーバーの113位に沈んだ。
2021/08/17米国女子 10年ぶりのカーヌスティが舞台 2019年大会覇者の渋野日向子ら参戦 。国内ツアー「宮里藍サントリーレディスオープン」で出場権を手にした青木瀬令奈、原英莉花もエントリー。「オーガスタナショナル女子アマチュア選手権」を制したアマチュアの梶谷翼が出場する。 前週の前哨戦
2022/02/09ニュース 木下稜介、西郷真央ら6人が新規「五輪強化指定選手」に 。 女子は畑岡のほか、今季から米ツアーに本格参戦している古江彩佳、稲見萌寧、小祝さくら、鈴木愛が継続。原英莉花、上田桃子、渋野日向子が外れ、西郷真央、西村優菜、山下美夢有が新たに認定された。 強化
2020/09/02国内女子 笹生優花は10代初の3戦連続Vなるか 練習場からYouTube配信 連続優勝を超える史上初の記録となる。 前週2位の小祝さくら、ホステスプロで16年大会覇者の穴井詩らがエントリー。賞金女王の鈴木愛は前週に予選落ちを喫しているだけに復調に期待がかかる。 笹生は原英莉花
2020/11/06国内女子 藤田さいきが首位発進 渋野日向子は今季国内初のアンダーパーで38位 月の今季開幕戦で産休制度から復帰した若林舞衣子、イ・ミニョン(韓国)と並ぶ5位につけた。 「日本女子オープン」優勝の原英莉花は4バーディ、ボギーなしの「68」で回り、前年大会覇者で賞金女王の鈴木愛らと
2021/03/24国内女子 河本結のディフェンディング大会 渋野日向子ら渡米前最後の国内戦 メジャー「ANAインスピレーション」(4月1日~/カリフォルニア州ミッションヒルズGC)に向けて弾みをつけたい。河本と原英莉花も、今大会を終えると米国へと飛び立つ。 前週大会を2位で終えた鈴木愛は国内ツアー
2022/05/15国内女子 渡邉彩香がツアー5勝目 PO制し結婚後初V 、うれしく思う。まだまだ試合は続くので、トップを目指して私らしいプレーで頑張っていきたい」と喜んだ。 通算9アンダー3位に稲見萌寧と小祝さくら。2打差2位から出た原英莉花は2バーディ、2ボギーの「72