2016/08/27国内女子

選手コメント集/ニトリレディス3日目

5アンダー3位 ※大会コースレコード 「きょうはショットが良くて、楽しくプレーできた。コースは難しいです。あしたは欲をなくして、良いリズムでやりたい。(上の)イ・ボミさんとか調子良いし、みんな実力者
2016/04/10国内女子

選手コメント集/「スタジオアリス女子オープン」最終日

ボギー「74」 通算3アンダー14位 「最終日はすごくもったいなかったと思います。最終日が悪かったので、今週の評価は50点ですね。やっぱり最初にボギー(前半4番)を叩き、リズムに乗れなかったです。(ホステスの重圧は)あまりそういうのは考えずに、楽しくラウンドはできたと思います。」
2016/03/31国内女子

選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 初日

ないけれど、良いリズムで振れれば、それなりに納得したショットは打てています」 ■申ジエ 3バーディ、1ボギー「70」 2アンダー3位タイ 「バーディチャンスが多かったけれど、決められずに残念でした
2016/06/09全米女子オープン

「カップがない…」宮里美香がパットの練習を切り上げた真意

。いつもと違うことをすると、自分のリズムも違ってくるし同じペースでやるっていうのも大事なこと」。宮里にとっては、力を入れ過ぎないことも調整の一つだ。 6日(月)に9ホール、7日(火)は練習だけを行って、開幕
2015/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目

■ハン・ジュンゴン 4バーディ、3ボギー「69」、通算5アンダー3位 「パターがうまく入らなかった。チャンスも結構あったけどリズムに乗れなかったですね。優勝は厳しいけどひとつでも上を目指す。(前週
2016/01/30国内男子

スピースは首位と3打差 最終日20ホールの戦い

タイで決勝に進出した。中断続きの変則スケジュールに「ジュニアの頃、大学時代、プロになってからも何度も経験してきたこと。リズムは崩さないように」と話したが、その後も得意のパッティングを決めきれない。 午後
2016/02/05米国女子

野村敏京は再び首位争い 1Wとシャフトに手ごたえ

をなくしてリズムを変えた。ショットからパットまですべて、もっとシンプルにしたいと思って取り組んでいる」と明かす。この日は27パットに抑え、好調なショットと噛み合いを見せてのビッグスコアとなった。
2014/11/20国内男子

SMAPと目線 中嶋常幸が思い出した“パットの秘訣”

中嶋。 「歌いながら打ったんだよ。鼻歌を頭の中で歌いながらストロークした」。中嶋がパッティングをするときに頭に流れているのはSMAPが歌う“世界に一つだけの花”だという。「黙っているとリズムがない。どう
2014/10/12米国男子

遼、パー4で2日続けてイーグル奪取の離れ業

、良いスイングもしたいという思いが絡んでくるショット。距離感は無意識、意識はスイングのリズムに向いていた。普段の7Iだと185y飛ぶので、その7yを無意識のうちに合わせられた」と、充実感を口にした。 最終
2014/06/22PGAコラム

3日連続イーグル奪取のR・ムーアが首位に立つ

と思うんだ」とコメント。 土曜日は、パー5の6番でグリーンエッジからのパットをねじ込みイーグルを奪うと、リズムに乗り始めた。 パー3の11番ではチップインバーディを記録し、パー4の17番ではアプローチ
2014/10/26国内男子

選手コメント集/ブリヂストンオープン 最終日

スコアを伸ばしていたので、自分も攻めようと思っていたけど、いやいや、自分のリズムを守らないといけない、という葛藤がありました。(最終18番では2mを決めてバーディ)最後にああいう形で決められたのは良かった
2014/10/24国内男子

竹谷佳孝 18ホールぜんぶパー!12ホールで寄せワンパー!

いる感はある。とはいえ、あすのムービングデーを前に足は自然とドライビングレンジへ。「まずはリズム。雰囲気さえしっくりくれば何とかなると思うし、5分くらいでやめると思いますよ」 前週の「日本オープン」3
2014/11/01国内男子

昨年惜敗のS.K.ホ 首位に立ちリベンジへ

、同組でラウンドした小田龍一と、競り合うようにスコアを伸ばして首位を分け合った。「小田さんも私もプレーが速いので、とても良いリズムでした。私はショットの前に待つのが好きではないので、今日はパートナーに
2014/07/17国内女子

お疲れ? 森田理香子はプロアマ戦でミス連発

。 それでも「日が経つにつれて、イメージとかリズムが良くなってくると思うので、それまで我慢してやっていこうと思う。海外遠征の直後で完璧な状態とはいえないし、自分に期待しないようにしたい」と、焦ることはなく
2014/10/17米国男子

石川遼 「紙一重」でチャンスを作れず苦しい初日

沈んだ。「最後にやっと入ってくれた」。 全体的にロングパットが多く、ただでさえ微妙な傾斜や芝目に左右されるグリーン攻略は難しさを増した。「パッティングが入ってくれなくて、リズムに乗れなかった。もう少し
2014/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

戦闘モードへの“スイッチ”不発 上田桃子はメジャー初V逃す

リズム感がなくなった」。序盤からティショットをラフに打ち込み、3番でフェアウェイからの2打目をグリーン左ラフに入れてボギーが先行。追う立場ながら、苦しい展開を強いられた。 前日戦略として明かしていた“戦闘
2014/08/07国内女子

選手コメント集/meijiカップ 開幕前

な疲れもなく、休憩して気持ちを新たにしていこうと。(久々に昨日プレーして)感覚的には鈍いけど、スイングは問題ないし、リズムは普段練習しているときよりもいいです。昨年は予選落ちをしている大会。でも昨年と