2015年 大王製紙エリエールレディスオープン

コースレコードの渡邉彩香 オレンジヘッドとシャフト変更がカギ

2015年 大王製紙エリエールレディスオープン 2日目 渡邉彩香
オレンジヘッドの1Wを手に「65」を叩き出した渡邉彩香

福島県で行われている「大王製紙エリエールレディスオープン」2日目。渡邉彩香が装いを新たにした1Wで、トーナメントコースレコードとなる「65」を叩き出した。

3週間前の「樋口久子 Pontaレディス」では、ブリヂストンゴルフの J015 ドライバーを実戦投入して、即優勝につなげた。今週使っているのも同じJ015 ドライバーではあるが、母校の埼玉栄高校のカラーであるオレンジ色のヘッドを取り入れた。

シャフトも、グラファイトデザイン ツアーAD PT-6のプロトタイプから、通常モデルへと変更した。優勝時には「左に行かない」という安心感があった1Wも、気温が下がり始めたここ数週間で、逆に右へのミスが出るようになり、飛距離も落ち始めていたためという。

通常モデルはプロトタイプより数グラム軽く、少し軟らかめ。これが、はまった。「寒くなって、捕まりきらない感じがあったけど、これはばっちり。飛距離も戻ってきたし、この1Wですごく気分もリズムも良くなった」とにっこり。オレンジカラーも「映えて見える」とお気に入りだ。

「1億円(現在の獲得賞金は9076万円)も目の前に見えるところまで来ているので目指したいし、しっかり達成したいと思う」と、賞金ランキングで日本人最上位の4位につける渡邉の闘志にも、燃えるようなオレンジ色の火がついたか。(福島県いわき市/今岡涼太)

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