2007/11/24LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

不動ボギー叩かず、ばく進中! 2位の古閑美保に5打差で最終日へ

遠ざかってしまった。 上田と並ぶ通算3アンダー3位タイには、この日3ストローク伸ばした三塚優子。さらに1打差の通算2アンダー単独5位に佐伯三貴が続いている。3日目を終えてアンダーパーはこの5人だけ。連日
2007/11/11国内女子

三つ巴のプレーオフを制したのは3年ぶり優勝の北田瑠衣

飾った。 4アンダー4位にはローラ・デービース(イングランド)と、この日6ストローク伸ばしたチャンナ(中国)。3アンダー6位タイはダーディンと李知姫(韓国)の2人が並んだ。優勝すれば賞金女王にさらに
2007/11/10国内女子

北田瑠衣が3年ぶりのツアー優勝へ王手!!

は飯島茜と佐伯三貴が、それぞれ1ストロークスコアを伸ばし順位を上げてきた。佐伯は、12番パー3でグリーン奥の斜面からチップインバーディを奪うなど、ボギーを3つ叩きながらも4つのバーディを積み重ねた
2007/12/01国内女子

終盤のバーディラッシュで日本がリード

として選ばれ、2日間にわたってそれぞれ12組のストロークマッチプレーでポイントを奪い合う。2000年の第2回大会以降勝ちの無い日本チームだが、初日を6勝1分5敗で終え、13-11と2ポイントのリードを
2006/12/07国内男子

国内3大ツアーを代表するトッププレーヤーの競演!

4ステージにより勝敗を争う。 競技方法は9ホールのストローク戦。各チームから選出された4名(残る1名は控え)ずつがペアリングを組み、1位の選手のチームに3ポイント、以下、2位に2ポイント、3位に1
2008/05/02国内男子

石川遼、プロ初の予選落ち! 上位は混戦を極める

3で2つスコアを伸ばしてきた。パー3でスコアを伸ばせたことが、この好スコアに繋がっていると自身も振り返った。川岸と並んでいる広田とコンランは、共に2アンダー9位タイから4ストローク伸ばし順位を上げてき
2008/07/06国内女子

茂木宏美が、地元で歓喜の今季初勝利!

地元・群馬県出身の茂木宏美と、イ・ジウ(韓国)は伸び悩み、共に前半を終えてイーブンパー。その隙に猛追を見せたのが、4打差の4位タイからスタートした福島晃子だ。福嶋は1ストローク伸ばして前半を終えると
2008/04/21国内男子

石川遼伸びず!新選手会長の宮本勝昌が逆転優勝!

アンダーに後退。 一方、宮本は序盤に3ストローク伸ばし優勝争いに加わると、17番パー5、そして最終18番で連続バーディを奪い最終組の1つ前に8アンダーでホールアウトした。首位の座を譲った手嶋も17番で
2001/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

上位が伸びず、順位は大きく入れ替わった

ですね」 2打差の7アンダー2位にはベテランの平石武則が、同じく6ストローク伸して6位から浮上してきた。17番パー5でこの日7つ目のバーディを奪った平石は、この時点で8アンダー単独首位に踊り出たのだが
2000/10/13国内女子

初日は高又順。山田、大城など追走

が、1~2メートルのパットがいまいち」 バーディパットは入るのに、パーパットだと「入れたい」気持ちが強過ぎてライン通りにストロークできなくなってしまう。「外れそうだという気持ちが、外させる」 今まで
2004/11/16国内男子

タイガー・ウッズが宮崎に再上陸!日本ツアー初優勝を狙う

、その後は優勝を逃すシーンが多々見られ、今季米ツアーのストローク戦では未勝利に終わった。また、5年間守り続けていたワールドランキング1位の座も、ビジェイ・シンに奪われる事態に陥ってしまった。 そんな不調説
2002/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

風が重たい!? 苦しみながらも佐藤信人が首位をキープ。

、ニュージーランド出身のスメイルだった。そして、深堀と3位の佐藤が3ストローク伸ばした。 イーブンパー25位からスタートした深堀は、10番からスタートし前半に3バーディを奪った。そして後半も1バーディ
2004/09/18国内男子

上位は変わらず、伊沢が復活優勝に向け3位に浮上!!

を果たした韓国のY.E.ヤンだ。自身でも北海道とは相性が良いと言うだけあって、この日は我慢のゴルフが続いたが17番パー5で快心のイーグルを奪い単独2位をキープ。 ヤンとは2ストローク差の単独3位に、今
2004/08/06国内男子

小田龍一が首位浮上!谷原は失速して6位に後退

北海道の小樽カントリー倶楽部で行われている、国内男子ツアー第16戦「サン・クロレラクラシック」の2日目。大会初日に9ホール最少ストローク記録に並ぶハーフ28を叩きだして首位に立った谷原秀人は、この日
2003/10/02国内女子

ゴルフ歴5年の竹末裕美が、新人優勝一番乗り!

が一足先に優勝の栄冠を手にした。 2位には6アンダーをマークした大場美智恵とカリー・ウェブの2人。大場は5バーディ、ノーボギーの完璧なラウンドで10位から浮上。優勝を狙い来日したウェブは、前半2つのボギーを叩くなど伸び悩み、1ストローク伸ばしただけ。3打差4位からの逆転優勝にはならなかった。
2003/10/12国内女子

先週の借りを返した!李知姫が今季4勝目!!

、首位と2打差まで詰め寄ったが、最終18番パーで3打目を池に入れてしまい7アンダー4位で終了。不動と同じく5ストローク伸ばした中田は、通算9アンダーで単独2位に入ることができた。 最終組の木村、李の対決
2003/10/10国内女子

昨年の再現!? 木村が単独首位で藤井が2位!!

と平凡な成績に終わった不動裕理。3番パー5から4連続バーディを奪い勢いに乗っていたが、後半に入ると15番でダブルボギーを叩くなど3ストローク落としてしまった。1アンダーは10位タイとまずまずの成績なの