2016/10/20米国男子

松山英樹 新シーズンはダボスタートから挽回

ですよね…」という、ため息のオープニングとなった。 続く11番(パー3)で6mを沈めてバーディを取り返したが、続く12番では右ラフからの2打目をグリーン手前のバンカーに入れてボギーを叩いた。いきなり
2016/10/23米国男子

石川遼 公傷明け初戦で1年2カ月ぶりトップ10

ない”ラフに入れ、ボギーを先行させた。 直後の3番、5番と短いパー5でバーディを奪い返し、6番ではティショットをカート通路よりも左に曲げた後、グリーンに何とか乗せて7mのパットを流し込むという、石川遼
2016/12/02米国男子

ウッズの収穫と誤算「時間とテストが必要だ」

さらに左へと出て、ウッズを送り出す拍手は少し間を置くこととなった。 3番(パー5)でアプローチをタップインの距離に寄せてバーディとすると、6番からは3連続。6番(パー5)は、右サイドのラフから
2016/09/17国内男子

石川遼、25歳誕生日は「どん底」 痛恨ダボで後退

、大きくオーバーしてラフへ。風の影響を考慮してクラブ選択に悩み「番手のジャッジミス」と悔やんだ。 第3打は「ロブで寄せる方法もあったけど、ボールと地面の間にクラブを入れる隙間がないほど、下は硬かった
2013/01/16佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 60>石川遼

握る。さらに今大会からフィル・ミケルソンが参戦。フィールドは今週以降、徐々に強くなり始める。 ■大バーディ合戦 今大会は例年、大バーディ合戦となる。プロアマ競技のためにフェアウウェイを広く、ラフを浅く
2012/11/18GDOEYE

単独2位の松山英樹「アマでも優勝できる!」

。 「ショットに関しては昨日の最後の良い勢いがあった」と、大会3日目の最終18番パー5でイーグルを奪ったティショット、セカンドショットの感触を最終日にも維持した。1番ではティショットを左サイドのラフに入れるが、2
2013/08/05米国男子

松山英樹は21位フィニッシュ 上がり3ホールで底力

残したパーパットを決めきれなかった。 しかし底力を発揮したのは終盤だ。16番(パー5)のボギーは左ラフからの第3打をグリーン手前の池に入れながら、1ペナ後の5打目を1メートルにつけて、もぎ取ったもの
2013/08/02米国男子

T.ウッズと初の同組 松山英樹は41位と出遅れ「悔しい」

は上がり4ホールで4ストローク落としてしまう。ティショットを左に曲げた6番、第2打をグリーン左ラフにこぼした8番ではボギー。そして最終9番ではフェアウェイからの6番アイアンでの第2打を左に大きく曲げる
2013/08/03GDOEYE

宮里藍が落ちたリンクスの罠

「9」。この+5が、宮里を2日早く大会から立ち去らせた。 伏線はあった。前日の同ホールで、宮里はティショットをラフに入れ、2打目はすぐ先のバンカーへ。ダブルボギーを叩いていた。 2日目は前半から
2013/08/09国内女子

選手コメント集/meijiカップ 初日

ラフに入ると飛ばない中で、そこで勇気を持って大きい(番手の)クラブで打てるかどうか。途中から攻めていかないといけないと思って、大きい番手で攻められました。ボギーが先行して大変だったけど、イーブンに
2013/05/31国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス初日

できる限りのプレーを見せられるようにしたい」 ■森田理香子 2バーディ 4ボギー 2オーバー、72位タイ 「全体的には悪く無いけど、かみ合わせが悪い1日でした。やっぱりラフに入るとスコアが伸びないけど
2013/10/12米国男子

11位浮上の石川遼 一皮むけた上位への手応え

4オン1パットのパーで終わった15番ホール。「昨日の6番はラフでへこみに入っていて、悪いライになって焦りが出た。今日の15番も完璧なマネジメントができたけど、ティショットがディボットに入っていて
2013/09/22PGAコラム

ジョンソン、首位ステンソンに重圧をかけられるか

。3日目は4バーディ、1ボギーというゴルフだった。 「フェアウェイを外したとしても、それは、それただけのこと。ラフからでもグリーンに乗せることができる。とても良いゴルフができているよ。ボールも狙った
2013/09/21国内男子

逃げ切りの小田孔明か? ジワリ追走の藤田寛之か?

グリーン手前のラフからチップインバーディを決めると、続く8番(パー3)は左から8メートルを決めて2連続バーディ。しかし後半は、警戒していなかった洋芝独特のフライヤーに悩まされてパーを並べ、結局「71」と
2013/06/02ヨーロピアンツアー公式

ノルデアマスターズはイロネンが首位に

ラフから池に打ち込みダブルボギーを叩いて「71」とし、2週連続優勝を難しくしてしまった。 ノーボギーの「66」でラウンドしたジョナス・ブリクストは、3番ホールでのチップインや18番ホールでの3フィートへ寄せたアプローチなどが光った。